タグ

関連タグで絞り込む (146)

タグの絞り込みを解除

Sierとsierに関するwasaiのブックマーク (184)

  • #完全SIer脱出マニュアル が #技術書典 5から1週間で800部も売れて心底驚いている - #がみぶろ

    こんにちは、gamiと申します。 2018年10月8日(月)に開催された技術書典5に軽い気持ちで初サークル参加しました。 techbookfest.org 結果、オンライン購入も含めて1週間で800部も売れたので、驚いてブログを書いてます。 別に売れたが良いという訳でも無いですが、「こんなに需要があったのか!」という感じです。 頒布したは、『完全SIer脱出マニュアル』という、なんとも燃えそうなタイトルのです。今でもPDF版はダウンロード購入できます。 booth.pm の内容やを出すまでの経緯は、以下のブログに書いたのでぜひご覧ください。 jumpei-ikegami.hatenablog.com 事前の準備 紙のは200部刷った 技術書典では、Webサイト上でサークルを「チェック」することができます。 さらにサークル側は、自サークルの被チェック数を見ることができ、どのくら

    #完全SIer脱出マニュアル が #技術書典 5から1週間で800部も売れて心底驚いている - #がみぶろ
    wasai
    wasai 2018/10/16
    紙版売り切れだったので、ダウンロード版買いました
  • 技術書典5で、『完全SIer脱出マニュアル』という本を出します - #がみぶろ

    こんにちは。 明日、2018/10/8(月)に開催される技術書典5「お27」ブースで、『完全SIer脱出マニュアル』というを頒布します。 techbookfest.org 何でこの書いたの? 技術書典4に一般参加して、知り合いがを出しているのを見て「楽しそうだなー」と思ったのがきっかけでした。 さっそく技術書典5のサークル登録をしてから「自分にしか書けないことって何だろう?」と考えた結果、思い至ったのが「レガシーな環境からモダンな開発現場に転職して楽しく働くためのノウハウ」でした。 果たしてそれは「技術書」なのかという葛藤はありましたが、 技術書典公式のFAQにも、技術書の定義について「ITや機械工作とその周辺領域について書いた」と結構広く書かれているし、「情熱プログラマー」みたいなライフスタイル系の技術書的な扱いを受けているので、このも「情熱プログラマー」枠だと自分に信じ込

    技術書典5で、『完全SIer脱出マニュアル』という本を出します - #がみぶろ
    wasai
    wasai 2018/10/08
    後で行ったときにまだ残ってたらほしい
  • SIer社員が「SIerは減らすべきだと思うが、その為には解雇規制の緩和が必要」と考える理由 - nuits.jp blog

    正確には 請負契約を減らして内製を増やすべきだ 内製を増やすための「一つの手段として」解雇規制の緩和が必要だ と言う事です。内製化が解雇規制を緩和だけで実現できるとは思っていません。 稿は主に私の実体験の上に成り立っています。異論・反論あるでしょう。しかし、行き詰まって見えるSI業界界隈の問題認識・解決に向けられた、一人のアーキテクトの思いを伝えてみたくなり、稿を綴って見ることにしました。 ============== 2018.09.15追記 ============== 大変大きな反響をいただき、たくさん「はてなブックマーク」もたくさんして頂きました。説明不足で正しく伝えられなかったと思うものが多かったため、こちらにブックマークへの書き込み全てへ回答を付けさせていただいています。 「SIerは減らす為に解雇規制の緩和が必要」の「はてブ」への回答 - nuits.jp blog ==

    SIer社員が「SIerは減らすべきだと思うが、その為には解雇規制の緩和が必要」と考える理由 - nuits.jp blog
  • ?P=1

    IT業界の関係者は、自分たちの業界が建設業界によく似ていると思っている。さらに心ある人は「ITはハイテク産業のはずなのに労働集約型の建設と同じだから、日IT業界はダメなんだ」と嘆く。確かに多重下請け構造は建設業界にそっくり。米グーグルGoogle)や米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)などの巨大プラットフォーマーが主導し、知識集約型あるいは資集約型の産業として進化を続ける米国のIT業界と比べて、ため息をつくしかない。 しかし、建設業界の人から言わせると「冗談じゃない!」ということらしい。以前、大手ゼネコンのCIO(最高情報責任者)から聞いた話だが、この人はIT業界の多重下請け構造のひどさを知ったとき、あきれ果てたという。IT業界で大手ゼネコンに相当する大手SIerが元請けとなったプロジェクトでも、設計やプロジェクトマネジメント(建設業では施行管理)がいい加減だし、

    ?P=1
  • 【SIer新人向け】研修では教えてくれないノウハウ集 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 「ようこそ 魔境 SIerへ!」 はじめに この記事は、SIer(Systems Integrator)に入ったシステム開発未経験者の新人さんたちへ送る、研修では教えてくれないノウハウ集です。 実際、弊社の長い研修では実務に使えそうなことをあまり教えてくれませんし、ノウハウは現場の人の頭にしかない状態なので、新人さんは暗中模索で仕事を覚えていくことになります。 それも非効率なので、実際に私が2年半1で失敗したこと、やってきてよかったこと(ノウハウ)を体系化したので共有します。 (当はガッツリ社内向けに書いたものなので、一部汎用的でない

    【SIer新人向け】研修では教えてくれないノウハウ集 - Qiita
    wasai
    wasai 2018/07/18
    全部できてたら、SIがそこまで悪く言われてないよねえ(多重請負除くと)
  • 国内SIerの悲鳴、NEC、富士通3Q決算を見ての感想 - orangeitems’s diary

    SIerの話をする前に、ことばの定義や、現在のビジネス環境について話します。 SIとは何か。SIerとは何か。 SIというのは、システムインテグレーションの略語です。インテグレーションとは統合という意味なんですね。これを行う企業のことを、SIer(えすあいやー)といい、日でよく使われるわけですが、システム統合屋さんというと何か変な感じがしませんか? もともとの意味をたどっていくと、 「システムの構成要素を順次結合して行って、一つのシステムに統合すること」 という意味を示すようです。よくよく考えるとそうなのですが、何か違和感はないですか?。現在の共通認識としては、 「企業の情報システムの構築を請け負う情報サービス」 という感じがピンときますよね。 日の例 SIビジネスにおいて、日のユーザー企業(発注側)は基的にSIerに丸投げです。コンペ時には提案をよく吟味しますが、決まってしまえば

    国内SIerの悲鳴、NEC、富士通3Q決算を見ての感想 - orangeitems’s diary
  • ITの多重下請けは3層構造、ブラック業界の本質を知るべし

    最近、IT業界の関係者と人月商売の多重下請け構造についてディスカッションして、少し反省させられた。何の事かと言うと、私はこの「極言暴論」などでIT業界の多重下請け構造を散々批判してきたわけだが、その構造の捉え方が随分浅かったことだ。「人月商売のSIでは6次請け、7次請けもざらにある」だけでは多重下請け構造の実態に迫ったことにはならなかった。 その関係者が詳しく語る最近の多重下請けの実態を聞いていて思い至った。この記事のタイトル通りに、「そうか! IT業界の多重下請けは3層構造と捉えるべきだ」と。個々のシステム開発プロジェクトで使っているITベンダーが3次請けまでであろうと、7次請けまでであろうと関係は無い。IT業界の多重下請け構造の質は3層モデルなのである。 3層構造の説明の前に、記事のタイトルに触れた流れで先回りして言っておく。SIer関係者の中には「IT業界を十把一絡げでブラック業界

    ITの多重下請けは3層構造、ブラック業界の本質を知るべし
  • 都内某SIer(とは名ばかりの人材派遣業)を退職しました

    都内某SIer(とは名ばかりの人材派遣業)を退職しました。見る人が見れば特定できるかもしれないけど、↓のような会社。多少フェイクもあるし、答え言う気もないから特定されても良いや。ちなみに職種はバックオフィス。 ■会社が酷い点 ・リーマンショックで貸し剥がしと受注減に合い、借金が返せなくなって銀行にリスケ(返済条件の見直し)。その承認が下りるまで借金返済を優先したため最大2ヶ月半の給与遅配。運転資金確保しておくか、多少なりとも社長から貸付しろよ。 ・その結果、ボーナスは1万円を現金で社長が社員に手渡す。しかも社員から社長に支給してもらってありがとう、と半強制的に言わせる。これで求人情報を「ボーナス支給 有り」とする酷さ。 ・9時〜18時勤務を9時〜17時勤務に変更して、一方的に基給を12.5%カット。なお17時〜18時は休憩時間となり、居ても居なくても給与は発生しない。あと翌年、祝日が出勤

    都内某SIer(とは名ばかりの人材派遣業)を退職しました
  • 新卒がSIerとして1年働いた結果見えた、深い深い闇の話 - Qiita

    4/1で社会人生活1年目なので、そのまとめとしてなんか書こうと思いました。 とあるそこそこ大手の常駐先でSEをしています。最初に配属された時はJavaの研修を受ける程のド素人でした。 大手あるあるですが、その常駐先では殆どの人がホストコンピュータを日々アセンブラやPL/I、COBOLでプログラミングして運用保守しています。 対して僕は分散と呼ばれる世界に居ます。業務用Webアプリやデスクトップアプリを作り客先に納品したり既存の資産をメンテナンスする事でお賃金を頂いておるわけですが、当然そこにあるのはむかーしむかしにVBや生のJavaで書かれた、錆びついたシステムです。酷い所は未だにWindows2000サーバーが動いてます。一番新しくてStrutsかな。 しかし人間関係に関しては神だったのでなんとか1年働けました。当にいい人しかいない、素晴らしい職場だと思います。なのでブラックとは思いま

    新卒がSIerとして1年働いた結果見えた、深い深い闇の話 - Qiita
    wasai
    wasai 2018/04/01
    うちの部署そのものやな
  • 特定派遣廃止でも人売りなくならない?IT企業間で飛び交う闇メール

    およそ半年後の2018年9月29日、「特定労働者派遣(特定派遣)事業」制度が廃止になる。これは派遣制度の1つで、届出だけで派遣事業を開業できる制度だ。多くの下請け中小IT企業は特定派遣事業者でもあるため、この制度変更が直撃するのではないか。筆者はそう考えて以下の記事を執筆した。 詳細は記事に譲るが、主旨は「特定派遣の廃止で、技術者派遣事業を手掛ける下請け中小IT企業は窮地に追い込まれる」といった内容だ。この記事に対して、アクシアの米村 歩(すすむ)代表取締役から「特定派遣が廃止になっても、下請け中小IT企業への実際の影響は小さいのではないか」との指摘を受けた。 米村氏は様々な立場でIT業界に関わってきた。キャリアのスタートは新卒で入社した元請けIT企業の技術者。アクシアを設立する前は1年間フリーランスとして働いた。現在代表を務めるアクシアは完全自社開発、残業ゼロを売りにするが、かつては下請

    特定派遣廃止でも人売りなくならない?IT企業間で飛び交う闇メール
  • 約6年勤めた某大規模SIerを退職しました - そこに仁義はあるのか(仮)

    新卒から約6年間勤めたSIer退職しました。 入社時点では、Linuxコマンドを1つも知らない。。。という状態だった私を育ててもらった、当に恩のある会社です。 会社が嫌になったわけでは無く、むしろ、最後まで当に好きな会社でしたが、色んな縁が重なり退職することになりました。 💬 SIerでやってきたこと すごく大きなシステムの保守開発、業務アプリケーション開発、システムの基盤部品開発などなど、色んなシステム/案件に関わってきました。 炎上案件だったこともあるけど、どのプロジェクトでも学ぶことが多くあったし、「あの時は大変だったよね〜〜」と、ほとんどが笑って話せる思い出です。 また、どのプロジェクトにも憧れるような凄いエンジニアが居たし、業務外でも部署内・外を問わず、多くのエンジニアと関わることが出来ました。 会社が大きいと、色んなコンテキストの中で働いている多くの方と関わることが出来

    約6年勤めた某大規模SIerを退職しました - そこに仁義はあるのか(仮)
  • 弱いSEの増田が書いた「客先常駐」の話を、強いSEが「嘘だ」と言っちゃうこんな世の中じゃ。 - O-Lab +Ossan Laboratory+

    便宜上「弱いSEの増田」「強いSE」と書くけど、増田をバカにしてるわけじゃないと書いておく。 「弱いSE」になってしまうのは、増田の指摘通り「運」の要素が強すぎる。 「常駐先ガチャ」と言っても良いレベル。課金してガチャを回せるわけでもないし。 ↓弱いSEの増田 anond.hatelabo.jp ↓強いSEのブログ www.orangeitems.com 弱いSEの増田が書いてるけども、 「運よく技術的な仕事ができるポジションに着けた人」は客先常駐型の派遣を肯定する傾向にあり違法労働も良しとする人が多い。 (中略) 先ほど記した技術力が身につかない上に低賃金なポジションに着いてしまった人よりも発言力があり業界内で幅を利かせている事が多い。 いやぁ、ほんと。 強いSEのブログ書いた人がまさしくこの指摘に該当する人なんですよねぇ。 強いSEって弱いSEの立場に追い込まれてる人をこんな感じで「嘘

    弱いSEの増田が書いた「客先常駐」の話を、強いSEが「嘘だ」と言っちゃうこんな世の中じゃ。 - O-Lab +Ossan Laboratory+
  • 保守運用の現場は「限界集落」、塩漬け技術者が去ればおしまい

    ひどい状態だ。ユーザー企業が丸投げしていたシステムの保守運用業務からITベンダーが撤退する動きを捉えようと企画した、この特集「極言暴論スペシャル!」だが、アンケート調査から浮かび上がってきたのは、予想以上に進む保守運用の現場の劣化と、客先に塩漬けにされ将来が見えない技術者の姿だ。多くのユーザー企業で保守運用の現場は「限界集落」と化しており、まもなく大惨事となりそうだ。 この特集ではITベンダーとユーザー企業の関係者を対象に実施したアンケート調査を基に、これまで4回に分けて、ITベンダーの撤退の動きや撤退理由、常駐技術者の境遇、ユーザー企業側の言い分などを紹介してきた。システム開発における多重下請けや炎上プロジェクトの問題がよく知られているのに対して、システム保守運用の問題は表沙汰になることが少なかったが、ITベンダーの“実力行使”により一気に明るみに出たと言える。 アンケート調査から見えて

    保守運用の現場は「限界集落」、塩漬け技術者が去ればおしまい
    wasai
    wasai 2017/12/22
    まさに身近にあるからわかる
  • SIer→社内エンジニア→リモートワーク、3つの職場を経て見えてきた、プログラマにとっての幸せな働き方 - GeekOutコラム

    みなさん、こんにちは。 普段は「give IT a try」というブログを書いている、プログラマの伊藤淳一(@jnchito)です。今回は縁あって、GeekOutでコラムを書かせてもらいます。 僕はプログラマとして働き始めてもうすぐ15年になります。最初に入った会社は大阪にあるSIerでした。そこで4年ほど働いた後、次は外資系企業の社内エンジニアとして働き始めました。社内エンジニア仕事は5年ほど続け、それから株式会社ソニックガーデンへ転職して現在に至ります。 これまでに働いてきた3つの職場は三社三様です。それぞれの職場で良かったことやしんどかったことをあらためて見つめ直してみると、プログラマにとっての幸せな働き方が浮かび上がってきます。もちろん何を幸せと感じるかは人によって異なりますが、同じ「IT業界」といってもいろんな職場があることは知っておいても損はないでしょう。 また、幸せは突然空

    SIer→社内エンジニア→リモートワーク、3つの職場を経て見えてきた、プログラマにとっての幸せな働き方 - GeekOutコラム
  • 技術を軽視するIT業界には萌えられない

    “こんなシリーズを書いておいて何ですが、僕は日IT産業に明るい見通しを持てていません”――。 「萌えるSE残酷物語」がコンセプトのライトノベル『なれる!SE』(アスキー・メディアワークス発行)が2017年8月、16巻目にしてシリーズ編完結を迎えた。ITproでもたびたび採り上げており、ご存じの方も多いだろう。 『なれる!SE』は新人エンジニアの桜坂工兵が個性豊かな上司や顧客に囲まれて成長する物語だ。16巻で工兵は引き続きエンジニアの道を進むか、経営に近い道を歩むか、判断を迫られる。2年目SEの工兵がどのような決断を下したかは是非編を読んで確かめてほしい。 最初に紹介した文章は、16巻の筆者あとがき冒頭から引用したものだ。元SEである筆者の夏海公司氏はあとがきで「新しいものをつくる」「面倒なことを便利にする」ことができるエンジニアへのあこがれを明かす一方で、日のSEを巡る状況につい

    技術を軽視するIT業界には萌えられない
    wasai
    wasai 2017/09/14
    わかる
  • 新人SEが同じ場所で常駐を続けると蝉になる - 室長のひとりごち

    4月入社の新人システムエンジニアも、春のうちに配属になったり、夏のこの時期から現場に配属になったりと、組織の教育制度によりバラバラでその辺りは新人SEをどこまで教育できるかという組織の体力や現場のリソース不足が如実に現れますね。それよりこうして配属時期を思うと、入社してすぐにSEとして認められるなんてある意味すごい業界なような気がしますね…。 新卒の学生が企業を選択するのも、企業が新卒を採用するのもどちらも博打な訳ですが言い方を変えればエンゲージメントなのですよね。合うのか合わないのかはそれぞれの体質みたいなものですから。 新人SE、常駐先に配属になる ワタシもそうでしたが、新人教育というなのちょっとした教育期間後に、速攻で現場に常駐に出されるケースが多いです。現場の規模が大きければ大きいほど、顧客とSIerの双方の依存関係は深いですからワークロードの道幅も広く、業務も顧客よりエンジニア

    新人SEが同じ場所で常駐を続けると蝉になる - 室長のひとりごち
  • ITエンジニアのSIerの仕事がつまらない理由、やりたい仕事ができていないならすぐに転職した方がいい - セミリタイアしたサラリーマン投資家

    大学を卒業してから中小企業のエンジニアとして9年間働いてきた。この間働いた企業は3社、途上国に現地採用でエンジニアとして働いていた時期もある。 この仕事を辞めたのは31歳、最後の年の年収は520万円程だった。サラリーマン全体の平均年収が440万円しかない、中でも中小企業の収入は相対的に少ないことを考えると、自分としては上出来だった。 自分が在籍していた企業は、大手メーカーの仕事を請け負う独立系SIerに属する企業、SIerとはお客であるメーカーの業務を把握、分析しユーザーの要望にあったシステムを開発し納品するIT企業のことをさす。 ベンチャー企業などエンドユーザー向けにBtoCで稼いでいる企業とはビジネスモデルは180度異なる。この分野については経験がないためよく知らない、これから話す内容もSIer企業に限定される。 ただ、日IT企業は大半がSIer企業で成り立っている。自社のプラット

    ITエンジニアのSIerの仕事がつまらない理由、やりたい仕事ができていないならすぐに転職した方がいい - セミリタイアしたサラリーマン投資家
  • 元請け社員が「入社させてほしい」と懇願する下請けSIer

    かつての元請け社員が、「入社させてほしい」と懇願する中小システムインテグレーター(SIer)がある。従業員約100人のSIer・ケーエムケーワールドだ。同社は現在、大手が手を出していない特定分野で存在感を発揮し、下請けから脱却しつつある。今ではかつての元請けが羨む企業にまで成長した。 元請けの圧力で「2700万円」の損失 ケーエムケーワールドの創業は2001年。音響メーカー出身の車 陸昭社長がIT業界の成長に着目して起業した。SEを大手SIerに派遣するSES(システムエンジニアリングサービス)事業を手掛ける2次請けとしてスタートした。 ところが創業してすぐに、「想像を絶する下請けの辛さを味わった」(車氏)。例えば創業2年目に、元請けが手掛ける7億円ほどのプロジェクトに下請けとして加わったときがそうだった。仕様変更が一向に収まらない。車氏らは24時間体制で対応に当たり、「年末年始の休日を返

    元請け社員が「入社させてほしい」と懇願する下請けSIer
  • 中堅中小SIerの逆襲が始まる

    多重下請け構造が広がるIT業界で、ある異変が起きている。これまで下請けだった中堅中小のシステムインテグレーター(SIer)が、ユーザー企業と直接取引し始めているのだ。大手SIerとのコンペでも案件を勝ち取る例も珍しくない。理不尽な立場に追い込まれていた下請けSIerの“逆襲”と呼ベるが、ピンハネや丸投げを繰り返してきたような一部の元請けは窮地にさらされそうだ。 何もしないのに「4割」持っていく元請け 下請け時代に「死ぬまでやってくれる」と元請けから評され、約30年にわたって苦しみに耐えてきた中小SIerのシナプスイノベーション。同社は現在、下請けから元請けへと昇格し、ユーザー企業と直接取引できるようになった。同社の藤繁夫社長はかつての元請けへの怒りをこうぶちまける。「(元請けが手掛ける)上流工程の遅れはすべて下請けがかぶらされる。料金をもらえない仕様変更も頻発。労働時間は全くコントロール

    中堅中小SIerの逆襲が始まる
    wasai
    wasai 2017/06/06
  • https://qiita.com/level52/items/94895178b870c2c5a893

    wasai
    wasai 2017/01/10
    うちの今の上とか前職がそんな感じ