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![2024年の今こそ使ってほしい「RSSリーダー」。基礎知識&最新おすすめリーダー・一挙紹介 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d261b863e2a8955f57a0c5cecd40edb0a8011f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Floom%2F2024%2F02%2F06%2F8fbff994-313c-46dd-afd2-a18a294f25d5%2Foriginal.png%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
「Live Dwango Reader」が8月31日にサービスを終了する。RSSリーダーはもうその役割を終えつつあるのか。 ついに、このときが来てしまったか――“とある報告”を目にし、呆然としていると、Twitterでも同士たちの“嘆きの声”が聞こえてきた。 7月24日、ドワンゴがRSSリーダー「Live Dwango Reader」を8月31日に終了すると発表した。2006年にライブドア(現LINE)が「livedoor Reader」としてサービスを開始。豊富なショートカットキーに対応し、その利便性の高さからいくつかあるRSSリーダーの中でも人気が高く、記者自身も約10年愛用し続けてきた。 実は14年10月にも1度サービス終了が発表され冷や汗をかいたものだが、そのときは継続を求めるユーザーたちの声が殺到し、終了を撤回。ドワンゴに譲渡し、今のLive Dwango Readerへと名称を
いつもLive Dwango Reader(LDR)をご利用いただき、ありがとうございます。 この度、誠に勝手ながら2017年8月31日をもちまして「Live Dwango Reader」「LDR Pocket」のサービスを終了させていただきます。 日頃より利用いただいております皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。長らくのご愛顧をいただき、厚くお礼申し上げます。 Live Dwango Readerは、2014年12月よりLINE株式会社が運営しておりましたlivedoor Readerを引き継ぎ、名称を変更して運営を続けて参りました。 しかし、この数年で利用者も大幅に減少しており、サービスとしての役割を終えたと考え、終了という判断に至りました。 ご愛用頂いている利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解頂きたく存じます。 RSSフィードリーダーを引き続
国産RSSリーダー「Feed Watcher」登場 「My Yahoo!・iGoogleをこよなく愛するユーザー向け」 スマートフォンアプリ開発などを手がけるカレットは9月26日、29日にサービス終了予定の「My Yahoo!」からの移行機能を備えたRSSリーダー「Feed Watcher」を公開した。PC・スマートフォンに対応したWebアプリで、SNSアカウントでログインするだけで利用できる。 「My Yahoo!・iGoogleをこよなく愛するユーザーによる、My Yahoo!・iGoogleをこよなく愛するユーザーへ向けたサービス」という。 SNSアカウントでログインするだけで全機能を利用でき、ユーザー登録やメールアドレスなどの登録も不要だ。PC版は多数のRSSフィードを大画面で一気読みでき、スマートフォン版は最適化された情報を空き時間に読めるよう工夫した。表示件数・列数や更新間隔、
本日、はてラボに新しいサービス「大チェッカー」をリリースしました。 https://daichkr.hatelabo.jp/ 大チェッカーで好きなものをチェックしよう 大チェッカーは、みんなで作るアンテナサービスです。 アンテナを作って、チェックしたいページを登録すると、大チェッカーがどんどんチェックしてくれます。 みんなで編集できるので、あなたの知らない良いページと出会えるかもしれません。 大チェッカーの使い方 1. アンテナを作ろう はてなIDでログインすると、アンテナを作れます。 アンテナの編集モードには、「みんなで編集」と、「ひとりで編集」の2つのモードがあります。 みんなで編集 誰でもページを追加できます。テーマを決めてページを集めたいときには、こちらをお使いください。 ひとりで編集 あなただけが編集できます。テーマを問わず、自分の興味のあるページをチェックしたい、というときには
ドワンゴへの譲渡により存続が決まったRSSリーダー「livedoor Reader」ですが、サービス移管後は「Live Dwango Reader(ライブドワンゴリーダー)」に名称を変更することが分かりました。おい、なんだその名前は! ドワンゴによると、livedoor Readerがこれまで「LDR」という略称で親しまれてきたことから、サービス内容だけでなく、略称もそのまま使えるようにこの名前になったとのこと。 livedoor Readerはライブドア(現在はLINE)が開発・運営していたRSSリーダーサービス。10月1日にサービス終了を発表しましたが、その後ユーザーからの反響を受けてこれを撤回、ドワンゴに譲渡することでサービスは存続することが決まっていました。 advertisement 関連記事 【速報】「livedoor Reader」LINEからドワンゴへ譲渡決定 サービス継続
Feedly、単なるRSSリーダーから脱却へ 情報キュレーションプラットフォーム化に向け「Collection Sharing」機能を追加 RSSリーダーサービスのFeedlyが、ユーザープロフィールと購読リストを公開し共有する「Collection Sharing」(コレクションシェアリング)機能を追加しています。この機能は強制ではなく、オプションとして用意されています。 同機能は現在、招待制で限られたユーザーしか利用できませんが、数ヶ月以内にProユーザーから利用できるようになるとのこと。来年の第1四半期には、一般ユーザーを含む1500万ユーザー向けに公開される予定です。 「Feedlyの中核はRSSリーダーであり続けますが」と前置きした上で、Feedly公式ブログは「コレクションシェアリング機能は、読むことをより協調的にし、Feedly内で知識を共有するプラットフォームを創造するとい
いつも livedoor Reader(LDR) ご利用いただき、ありがとうございます。 下記、「livedoor Reader サービス終了のお知らせ」は撤回され、12月1日よりサービス運営元がLINE株式会社から株式会社ドワンゴへと変更になりました。 また、 livedoor Reader 派生スマートフォン版 LDR Pocket をリリースいたしました。 livedoor Reader (LDR) 、現 Live Dwango Reader また LDR Pocket を引き続きよろしくお願いいたします。 2014年10月15日 追記:みなさまのご要望を受け、サービス終了を撤回し、継続の道を検討中です。 【重要】 サービス終了撤回のお知らせ|livedoor Reader 開発日誌 いつも livedoor Reader をご利用いただきましてありがとうございます。 2006年4月
RSSフィードをTwitterに自動投稿できるサービスには「dlvr.it」などがありますが、「Twibble」はTwitterにRSSフィードを自動投稿する「時間帯」を指定することが可能で、他にもツイートのクリック解析や画像付きだったりハッシュタグ付きだったりのツイートも簡単に自動配信可能、とのことだったので実際に使ってみました。 Twibble.io - A Better RSS feed to Twitter Service https://twibble.io/ 上記リンクの下部にある「SIGN UP WITH TWITTER」から「Twibble」を利用開始。 初めにTwibbleで利用するTwitterアカウントのログイン情報を入力して「ログイン」をクリック。 そして「連携アプリを認証」をクリック。 「BACK TO TWIBBLE」をクリック。 最後に赤枠部分にメールアドレス
先日、他人のブログの記事を転載するブログが話題になりました。 こういうパクリコンテンツの話題はまぁぐるぐると回ってある程度のサイクルで挙がってくるものですね。 そういったコンテンツは画像を直リンクするようなところが多いので、その場合にすぐにできる対策といえば画像の直リンク禁止。 別のサイトから呼び出せなくすれば、これまでの転載コンテンツの画像がすべて見れなくなり、かなりの効果が期待できます。 しかし画像の直リンクを禁止してしまうと、RSSリーダーやキュレーションサービスなどのウェブサービスで、画像を直リンクしているサービスがあった場合、そういったウェブサービス上で画像が表示されなくなってしまいます。 これでは定期的な購読が見込めSNSで拡散してくれるかもしれない読者の利便性を下げてしまいます。 じゃあどうすればいいのか こういった不正対策は基本的にいたちごっこでしかありません。対策されたこ
近頃までは、Web版 feedly でフィード登録している各RSSフィードを確認すれば、各RSSフィードの購読者数が大体分かるように表示されていました。(購読者数の多いフィードはざっくり表示される) 自分のブログのRSSの購読者数も feedly 限定ですが、確認できていました。しかし、つい最近になってそれが表示されなくなり、購読者数の確認が難しくなりました。 プログラムなどを使用して購読者数を表示する方法は普通の人にとっては敷居が高く使い道が限られます。なにかいい方法ないかなと探していたところ、ちょうどいいことに feedly の購読者数を簡単に確認できるページを提供していたサイトがそのサービスをパワーアップさせていました。 Feedly Subscribers Checker 2 [K]Feedly Subscribers Checker 2 | Knowledge Colors Fe
Meet feedly - The better way to organize, read and share the content of your favorite sites. Google Readerがサービスを終了するまであと2週間を切った。今のところGoogle Readerユーザの最大の移行先になるとみられるFeedlyでは、Google Readerのサービス終了に対応するために自前のクラウドサービスの構築を進めており、ユーザにその準備を勧めている。作業の詳細は「[IMPORTANT] Preparing to be upgraded to the new feedly cloud」にまとめられている。 Feedlyを利用するには、ブラウザであればアドオン/エクステンションと呼ばれる拡張機能をインストールする必要があるほか、iPhoneやiPadから利用するにはアプリを
Diggは米国時間6月17日、同社の新しいRSSサービスを来週提供開始し、26日までに全ユーザーを対象に利用可能とする予定であることを、ブログの投稿で発表した。 まもなく廃止される「Google Reader」から直接フィードやフォルダをインポートすることができる同リーダーの最初のバージョンには、基本的な機能に加えて、ユーザーが最も重要であると考える記事を先頭に表示することのできるツールが提供される予定である。今後数カ月のうちにさらなる機能を追加するとDiggは約束している。 Googleは2013年3月に、同社のRSSリーダーを7月1日に廃止することを発表している。 Diggは、同リーダーの開発過程において、1万8000人を超えるユーザーを対象に調査を実施してフィードバックを得たと述べた。その結果、「Digg Reader」と名付けられたこの新しいリーダーは、「クリーンな閲覧エクスペリエ
廃止されるGoogleリーダーの代替RSSリーダーとして人気のFeedlyだが、その設定を自分好みに変更して利用しているだろうか。PCブラウザ向けFeedlyでは、左メニューのPreferencesから、20以上の項目を設定変更することが可能だ。 日々、RSSフィードを消化していくためにも、自分の使いやすいようにFeedlyを最適化しておくと良いだろう。 GoogleリーダーからFeedlyに移行すべき8つの理由 FeedlyでRSSを高速消化するためのショートカット一覧 アプリの詳細設定についても解説したので参考にしてほしい。 【保存版】Feedlyアプリの詳細設定を日本語で徹底解説 Preferences:設定解説 この記事では、スマホ向けの設定変更ではなく、PCブラウザ向けの設定変更について日本語で解説する。英語表記で設定変更が億劫になっていた人の助けになればと思う。 全てのOS・ブ
「Google Reader」に代わるRSSリーダーとして待ち望まれているDiggのリーダーに、ようやく名称が付けられた。 この新プラットフォームの名称は「Digg Reader」となる。先週、Internet Week New YorkのイベントでDiggの最高経営責任者(CEO)Andrew McLaughlin氏が明らかにした。また、Digg Readerは独立したアプリケーションではなく、「Digg」アプリに組み込まれることになるという。 このイベントに参加していたThe Next Webによると、McLaughlin氏は「ユーザーがダウンロードするのはDiggのみであり、現行のDiggにリーダー機能が追加されるかたちとなる」と述べたという。 GoogleによるReaderサービスの廃止決定を受けて発表されたDigg Readerは、基本的に、お気に入りのあらゆるコンテンツを一元化
皆さん7月に終了予定のGoogleリーダーに代わるサービスはもう見つけましたか? 私は「Feedly」に引っ越ししました。 今回は私がFeedlyにハマるきっかけとなった、同社ブログに掲載されていたアイデア7つを紹介しましょう。はじめGoogleリーダーの「代替」としか考えていなかった同サービスですが、実際に使うと驚きました。UIもよくできているし、ソースをカテゴリ分けできるのがあまりに便利で、たとえ可能だとしてもGoogleリーダーに戻ることはないだろうなと感じでいます。7月以降のRSSリーダー探しをしている人にも勿論、今までRSSに触れたことがない人にもおすすめのツールです。 サービスへの登録は簡単です。Googleアカウント経由でログインすればGoogleリーダーの内容がそのまま引っ越しされます。ログインして画面内の「All」をクリックすれば一般的なRSSリーダー同様、登録したソース
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