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WEBデザインと考え方に関するwasaiのブックマーク (9)

  • 切れないハサミと使えないWebデザイン | ベイジの社長ブログ

    エントリーは、以下の目次で構成されています。 2種類のハサミと2種類のWebデザイナー Webデザインの特殊性 ビジュアルのディテールに神が宿らないWebデザイン 美しいが使えないWebデザインをしてしまう理由 Webデザイナーを支配する「強固な固定観念」と「裏の動機」 美しいビジュアルの根底にあるデザインの当に「最近のWebデザインはつまらない」のか? ミスマッチが生む不幸なWebデザイン Webデザイナーに求められる自らのスタンス Web制作会社にも求められる明確な価値観 2種類のハサミと2種類のWebデザイナー 例えば、以下のような2種類のハサミが存在するとします。 工芸品のように美しいが切れ味はよくないハサミ 見た目はそれなりだが非常によく切れるハサミ 1は、ハサミとしては売れないでしょう。ただ、それが刺激的で斬新なビジュアルであった場合には、特別な賞を取ったり、美術館に

    切れないハサミと使えないWebデザイン | ベイジの社長ブログ
  • 英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、英国政府のWebサイトなどを担当する「政府デジタルサービス(GDS)」の部署が公開している「デザイン原則の10か条」について。「良いデジタルサービスを作り、運営していく」ためのポイントがコンパクトにまとめられています。 英国政府(gov.uk)のサイトには、「デザイン原則(Design Principles)」というページがあり、そこには、次のようなことが書かれています。 まずニーズからはじめる ―― 自分たちのニーズではなく、ユーザーニーズから。当のユーザーを理解し、そのニーズを知る。想像や思い込みではなく、ちゃんとデータで。 なんでもかんでも手を広げず、するべきことだけをする ―― 政府がしなければいけないことだけをし、他の人がすでにやっていたら協力する。 データをもってデザインする ―― 試作し、実際のサイトで実際のユーザーにA/Bテストを行い、その結果をデザインに活かすや

    英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久
  • クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134

    どうしたらクライアントの納得するデザインにたどり着けるのだろう。と考えたことはありませんか?デザインのフィードバック地獄で苦労したWebデザイナー、ディレクターの方は多いと思いますが、振り回されがちなWebデザイナーの特徴とその対処法について、ケーススタディでまとめてみました。 ■クライアントに振り回されるWebデザイナー/WEBディレクターの特徴 「フィードバック指示を額面通りに受け取ってしまう」 これに尽きます。クライアントはデザインをした事が無い人がほとんどなので、修正指示もデザイン的には正しくない事がかなりの割合であります。 これは映画を観て良かった悪かったは誰にでも評価できるが、その映画をどのように修正したらよりよくなるかは経験を積んだ者にしかわからない、というのと同じことです。 にもかかわらず、「ここのボタンを赤くしてください」、「背景をグレーにしてください」という指示を額面通

    クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134
  • [デザイン]角丸を使う理由、不自然な角丸について徹底的に分析した

    角丸の話題が盛り上がってましたね 先々週webデザイナーである彩さん(@maritime_color)のブログDesign Colorで、角丸をどういう場合に使うか、という記事がすごい話題になってました! デザイン時に注意したい角丸の使いかた | Design Color そしてその後、ナナメウエの変態イラレラー(褒めてます)すずきさん(@suzukisan__)もそれに続き角丸に触れる記事を書いたりしていました。 illustratorで角丸を扱う際の注意点 ※追記しました | ナナメウエblog 私も以前デザインが苦手な人も分かる「デザインは全て意味がある」6つの要素という記事を書いたとき、角丸についてはさらっと触れるに留めたのですが、いずれもっとがっつり言語化したいものだと考えていました。 気になることもあったし、ちょうど良いので今回便乗して記事にしてみようと思います。 形状としての

    [デザイン]角丸を使う理由、不自然な角丸について徹底的に分析した
  • 最初に勤めたWeb制作会社で教えてもらったコンテンツの見やすさを作るポイント

    最初に勤めたWeb制作会社で教えてもらったコンテンツの見やすさを作るポイント 2013/01/24 | カテゴリー: Creative | タグ: tips, 考え方 タイトルとURLをコピーする Tweet これについては色々な意見があるかと思いますがw デザイン未経験の私はそんな風に教えてもらいました。 デザイン途中で息抜きする際、 ぬわーっと入り込んでいたディスプレイから離れてみて、 「伝わりやすいように」というのを意識しながら、 俯瞰というかユーザー目線で見直してみるというのをやったりしてます。 1. タイトル コンテンツごとに、タイトル(見出し)を入れていくことによって、 文章にリズムが生まれ読みやすくなります。 タイトルも改行もなく、 ただただ文字が並んでいる文章を読むのは、 かなりのストレスです。 また、タイトルの装飾によって、 さらに見やすいページにすることが可能です。 2

    最初に勤めたWeb制作会社で教えてもらったコンテンツの見やすさを作るポイント
  • 「Webデザイン」とはなにか?ザックリ考えてみた(2013年)

    Webデザイン」について今の自分が考えてることを記録として書きました。去年に続き二回目です。タイトルに2013年が入ってるのは時間と共にwebのあり方や自分の考えも変わっていくからです。 はじめに このテーマを毎年恒例にしようとしてたのですが、早くも2回めで躓きそうになりました…。 「Webデザイン」とはなにか?じっくり考えてみた(2012年) 内容は「Webデザイン」の範疇を超えてるのですが、前回と同じタイトルにしてます。ただし、年末年始バタバタしてて時間掛けて考えることができなかったので、”じっくり”を”ザックリ”に変更してます。 また、この記事は2012年の総括や2013年のトレンドではなく、制作者の立場からWebについて今の自分が思ってることをつらつらと書いてます。なので、異なる意見があって当然だと思ってます。 読んでくれた方が「webデザイン」について考える一つのきっかけになっ

    「Webデザイン」とはなにか?ザックリ考えてみた(2013年)
  • Webサイト制作の終わりと始まり

    12月10日に年末好例のイベント CSS Nite Shift が開催されました。Webサイト制作に関わる様々なキーワードに触れながら1年を振り返るこのイベントも既に5回目。今年は「我々が知る世界の終わり(けど大丈夫)」と題し、Web に関わるプロフェッショナル達が、今後クライアントや利用者に向けてどのような価値を提供できるのかというテーマで話をしました。 Webサイトを作ることが目的になっていないか いつの間にか、公式サイトを作って公開することが当たり前になっている今日。CMS が広く導入されるようになってきた頃から、「とりあえず作る」という傾向が強くなった印象があります。システムを上手く活用すれば、コンテンツはあとで後で流し込めるので、コンテンツが揃う前に作れる(装飾をする)という考えが定着したのかもしれません。作ることが目的になっているからこそ、Web サイト制作における価値も作るた

    Webサイト制作の終わりと始まり
    wasai
    wasai 2011/12/13
    「人に届けれるコンテンツをどのように設計するかを考えるのが、Webプロフェッショナルの揺るぎない価値になるはず」たしかにそうですよねぇ
  • こんなWebデザイナーは成長しない

    2013年3月23日 ライフハック Webデザイナーのみなさん、自分を成長させるためにしていることはありますか?効率化をはかるため、よりよいデザインをするためにしていることはありますか?今回はあえてこんな記事のタイトルをつけましたが、ではどうすれば成長できるのか?という点も一緒に考えてみました。もし当てはまるものがあれば一緒に解決策を考えてみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 情報収集をしない Web業界では新しい技術や情報が毎日のように更新されていっています。情報が多すぎてついていけない…新しい事を覚えるのがめんどくさい…という人もいるかもしれませんが、私たちはWeb業界で働いているんです。Web屋にとって情報は武器です。日々の情報収集が仕事に役立つという場面も多くあると思うので、日頃から新しい情報にふれるくせをつけておきましょう。よく読むブログはRSSリーダーに登録し

    こんなWebデザイナーは成長しない
    wasai
    wasai 2011/03/24
    デザイナーだけではないですね
  • 優れた購入プロセスをデザインするための12のTips – creamu

    Smashing Magazineで、優れた購入プロセスをデザインするための12のTipsが紹介されています。 ざっとご紹介。 1. いきなりユーザー登録をさせない 2. 在庫数を表示する 3. 簡単に注文を修正できるように設計する(取り消しボタンを設置するなど) 4. リアルタイムのサポートを提供する(DELLの電話サポートは今すぐ、1分以内に、などのサポートが選べる) 5. 機能的な戻るボタンを設置する(検索結果がない場合に、わかりやすい場所に前のページに戻るボタンを設置するなど) 6. 買い物かごのアイテムに写真や商品内容、リンクをつける 7. 買い物プロセスのどこにいるかのインジケータを表示する 8. インターフェースをシンプルにする 9. ユーザーが購入プロセスから反れないようにする(フローティングウィンドウでヘルプを表示するなど) 10. 商品が届くまでに何日かかるかを知らせる

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