シュリンク未開封新品です。
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 書籍を発売して、半年が経過し、今月初めて印税が振込まれます。(といっても、残念ながら会社にであり、私には振込まれません) 実売部数の連絡を頂きましたが、半年で初版の約半分が売れたという事なので、初めての出版、IPv6という分野の中では健闘している方なのでは無いかと思います。(Twitterやクラウド系の著者の方とお話すると、三刷目です!とか景気の良い話が多く、少しジェラシーは感じますが(笑)) また、実売部数を見て改めて、自分が本を書いたんだということ、お金を払って購入してくれた人が居るんだという事を実感しました。毎月200~300人位の人が自分の書いた本を手に取って購入して下さっているというのは、とても光栄な事であり、感謝の気持ちで一杯です。 世の中は、電子書籍の時代へ大きく軸
米アップル社のタブレット型コンピューター「iPad(アイパッド)」の日本発売が今月末に迫った。10日には予約の受け付けが始まる。アメリカでは先月の発売初日に30万台以上を販売。電子書籍の販売サイトも開設され、25万冊の電子書籍が購入されたという。出版流通を大きく変える可能性がある電子書籍に、国内の出版関係者は戦々恐々だ。2010年は、くしくも国民読書年。“黒船”襲来の前に、そもそも電子書籍は本当に便利か考えてみたい。(油原聡子)「便利そうだけど…」 「紙」ではなく、「画面」で読む本に、ユーザーはどんなことを期待しているのか。東京・秋葉原で聞いてみた。 「資格の勉強の本なら、電子書籍で読みたい」。こう話すのは、千葉市稲毛区の男性会社員(22)だ。「電車の中だと本に線を引けないけれど、電子書籍なら大事なところをマークできて便利そう」と話す。ただ、「小説は紙で読みたい。画面の文字を追うのは、頭に
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、既に聖幸さんがご紹介済みの情報整理術の本。 失読症のgoogle元最高情報責任者が教える『グーグル時代の情報整理術』:俺と100冊の成功本 私も本書は1週間ほど前の注目本の記事の初っ端で取り上げており、しかもその時点で購入済みだったのに、完全に出遅れますた。 そこで今回は、この中から特にピンと来た、著者の「整理術の原則」を簡単にご紹介してみようかと。 なお、タイトルはもちろん(?)ホッテントリメーカー作ですw いつも応援ありがとうございます! 【目次】1 自分を客観的に見つめ直す 第1章 自らの脳を探る旅 第2章 どうしようもなく間違った現代社会の仕組みと向き合う 第3章 自らの制約と向き合う ほか 2 新時代の整理術を身に付ける 第5章 検索が重要なワケ 第6章 検索技術をマスターする 第7章 情報を目立たせるには ほか 3 大小さまざまな困難に打ち克つ
@IT自分戦略研究所ブックシェルフ(105) 「やる気の出ない」5月に働く意味を考える @IT自分戦略研究所 書評チーム 2009/5/19 ■仕事を通じて自分を高め、人生を豊かにする 「5月病」なる言葉がある。4月の入社や異動など環境変化が一段落して、ビジネスパーソンは「はっ」と気付く。「仕事、仕事の毎日が定年まで続くんだ」。オウム事件の際、「終わりなき日常」という言葉がはやったがビジネスパーソンにとっては「終わりなき仕事」だ。高度経済成長期のように給与が上がり、耐久消費財が増えていく日々を幸せと実感できた時代とは違う。働く意義をどこに見いだせばいいのか……。そんな5月病ぎみの方にお勧めの2冊。 『無趣味のすすめ』(村上龍 著) 本書は雑誌『ゲーテ』の連載コラムに加筆修正したもの。連載を始めるに当たって、村上氏が編集部から依頼されたテーマは「仕事における品格・美学」だった。村上氏はこの価
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