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gihyoとITに関するwasaiのブックマーク (10)

  • 第2回 堀邦明(HolyGrail)~大手を辞め、スタートアップベンチャーへ | gihyo.jp

    はたらくって何? シューカツ中の女子大生・ともよが会社訪問。第2回は数千人規模の会社に新卒で入社し、社員数5人の会社に落ち着いた@HolyGrailのはたらきかた。 渋谷のシェアオフィスにて。spice lifeではオリジナルTシャツが作れるサービスを展開している プログラミングは苦手 ともよ:今回はHolyGrailこと堀さんを取材します。堀さんも高専卒なんですね! HolyGrail:山口の徳山高専を卒業して、20歳でYahoo! Japan(以下Yahoo!)に入社しました。Yahoo! に4年半ぐらい勤めてフリーになり、今はspice lifeっていうベンチャーでエンジニアとしてはたらいています。 ともよ:高専出身の人ってもっと家電メーカーとかに就職する人が多いと思うんですが、なぜWeb系に就職したんですか? HolyGrail:あー、確かに高専卒業して家電メーカーとかに行く人、け

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  • 勉強会に参加してスタンプを集めよう!「IT勉強会スタンプラリー」3/31~開催 | gihyo.jp

    IT勉強会スタンプラリー運営委員会は、3月31日(土)より、日各地で開催されるIT勉強会に参加してスタンプを集めるイベント「IT勉強会スタンプラリー」を実施すると発表した。期間は2013年3月31日(日)まで、参加費は無料。 「IT勉強会スタンプラリー」とは、日各地で開催される参加コミュニティ主催のIT勉強会に参加してスタンプを集める非営利のイベント。集めたスタンプの数・種類に応じて記念品がもらえる。3月21日現在、北海道から九州までの約30のコミュニティの開催するIT勉強会が対象となっている。 スタンプラリーは、まず対象のIT勉強会に参加してスタンプの台紙をもらい、その後は対象のIT勉強会に1回参加するごとに台紙へ1個スタンプを押してもらえる。スタンプを所定の種類・数だけ集めると、記念品と交換できるというもの。景品として記念ステッカーの他、協賛の技術評論社より「WEB+DB PRES

    勉強会に参加してスタンプを集めよう!「IT勉強会スタンプラリー」3/31~開催 | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2012/03/21
    さすがに全部とか無理w
  • #1 イベント紹介と各トラックの概要 | gihyo.jp

    1月27日に、勉強会の祭典「エンジニアサポート新年会2012 CROSS」を開催します。今回と次回の2回にわたり、イベントを紹介させていただきます。 「エンジニアサポート新年会2012 CROSS」とは? 「エンジニアサポート新年会2012 CROSS」は、WEBテクノロジーに関わる人たちが集まり、WEBの未来を語ることを目的としたイベントです。 最近のIT業界のトレンドとして、「⁠勉強会」の開催やその参加が挙げられると思います。この分野で有名な「IT勉強会カレンダー」を見ても分かるとおり、毎日多数の勉強会が盛況をもって開催されています。 そして、実際に勉強会に参加してみると分かるのですが、勉強会を開催する方、参加する方は、勉強会のテーマそれ自体の技術や深い知識はもちろんのことながら、特定の分野に縛られない様々な技術や知識、経験を習得されています。 しかし、そういった複合的な技術や知識、

    #1 イベント紹介と各トラックの概要 | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2012/01/17
    @ysaotomeさんだー、しかし平日だからいけないんだよなぁ…
  • 今後のIT業界はどうなる?どう乗り切る?「第1回 エンジニアの未来サミット for students 2011」レポート | gihyo.jp

    今後のIT業界はどうなる?どう乗り切る?「第1回 エンジニアの未来サミット for students 2011」レポート 10月29日、サイボウズ東京社にて、技術評論社×サイボウズ共催、日マイクロソフト協賛によるイベント「エンジニアの未来サミット for students 2011」の1回目が開催されました。 このイベントは、技術評論社主催で行われた「エンジニアの未来サミット」の意志を継ぎ、これから社会に出ようとする学生の皆さんに身につけてほしいスキル、心構えから、今後の日社会をどう乗り切っていくべきかまで、幅広い話題に業界の著名人が答えるというもの。この形での開催は昨年から行われており、今年もこれから年末にかけて全3回開催の予定です。 第1回となる今回は、プログラミング言語Rubyの開発者、まつもとゆきひろ氏をゲストに迎え、学生代表のパネラー、そして「ソフトウェア デザイン」の連載

    今後のIT業界はどうなる?どう乗り切る?「第1回 エンジニアの未来サミット for students 2011」レポート | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/11/01
    「職場で評価されない場合はどうするか?」「やめるしかない」「会社を変えることはできない。周りがダメなことを変えようと思わない方がいい」
  • 第22回 エンジニアイベントを開くには | gihyo.jp

    今回はエンジニアイベントについて書いてみたいと思います。 カジュアル化するエンジニアイベント そもそも10年以上前とかだと、エンジニアのイベントというのは企業が開催するようなものがほとんどでした。SunやCiscoやOracleといったメーカが開催したり、CTCやTISなどのSIerが開催したりするものです。あとは、イベント専業の会社が開催するInteropなどの大規模なものなどです。 それらはもちろん今でもあるのですが、ここ数年でより現場に近いというか、商業ベースでない、もしくは商業色が薄いイベントがかなり増えてきました。 たとえば言語系で大規模なものでいうと、PerlカンファレンスであるYAPCや、PythonカンファレンスであるPyconなどがあります。 YAPC URL:http://yapcasia.org/2011/ Pycon URL:http://2011.pycon.jp

    第22回 エンジニアイベントを開くには | gihyo.jp
  • 第22回 “金融系”インフラエンジニアという業種[その2] | gihyo.jp

    話は少しさかのぼりますが、筆者は社会に出て20年近くが経ちます。 社会人になったころは「バブル期」といわれ、経済が右肩上がりに成長していた時代です。今では信じられないかもしれませんが、就職活動で企業へ訪問すれば、交通費、事代、場合によってはその会社の定める出張費まで出ることがあり、アルバイトをすることに疑問さえ感じる時代でした。そんな中、筆者はある金融系の企業に入社し、その後システム部門へ転属、それから何度となく転職を重ねておりますが、基IT関連のキャリアを歩んでいます。 最初に転職を決意したときはすでに就職氷河期でした。転職活動はそれなり大変でしたが、仕事をする上でどうしても「規模」と「責任感」が両立するシステムに携わりたいと思っていました。当時はネットを使って情報収集というには早すぎる時代であり、なかなか多くの業種を見ることはできなかったのですが、結局のところ金融関連のIT部門に就

    第22回 “金融系”インフラエンジニアという業種[その2] | gihyo.jp
  • 第1回 二度とやるものか……業務改善 | gihyo.jp

    はじめに 3月11日の東日大震災から、3ヵ月が過ぎようとしています。震災直後に発生した料品、ガソリンなどの物資不足は未だ記憶に新しいところです。製造業においては部品や原材料の供給が滞り、サプライチェーンの構造上の問題も浮き彫りになりました。 経済活動全体が停滞する状況下で、企業は売上を伸ばすことは当然ながら難しくなり、無駄を減らせ、コストを下げろと、経営課題の矛先は社内へと向くようになります。 さて、皆さんは業務改善と聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか? 後ろ向きな仕事? できればやりたくない? 他にもっとすべきことがある? いろいろと思うところがあるでしょう。 業務改善がうまく進むところと進まないところの違いは何だと思いますか? 会社の風土や体質、社員の特性はもちろん、経営者の姿勢も大きく影響します。何事もそうですが、やりたくないことを無理にやらせても良い結果が出ることはありませ

    第1回 二度とやるものか……業務改善 | gihyo.jp
  • 「第2回 MongoDB JP 勉強会 in Tokyo」レポート | gihyo.jp

    4月9日に「第2回 MongoDB JP 勉強会 in Tokyo」が開催されました。当日は天気の悪い中、70名以上の参加があり多くの方が懇親会まで参加されました。稿では、今回の勉強会のレポートをお届けします。 会場風景。70名以上の方が参加されました これまでの MongoDB JPの活動について まずはMongo DBの日ユーザーグループの活動について簡単にお話しします。 2010年11月に「MongoDB JP」が発足しました。現在メンバーも300名を超え、大変盛り上がりを見せてきています。ユーザーグループの活動として12月に「第1回 MongoDB JP & CouchDB JP 合同勉強会 in Tokyo 」を開催し、3月には開発元の10genのエンジニアをお招きしての国際カンファレンス、「⁠MongoDB Conference in Japan 」を開催してきました。 そ

    「第2回 MongoDB JP 勉強会 in Tokyo」レポート | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/04/21
    あとで読んでおこう
  • 第16回 情報発信の意義 | gihyo.jp

    質的非同期」というのは、当は非同期だけど同期としても使える、というような意味です。筆者の造語ですw。 「問題の存在を知らせること」のすばらしさ 今回のテーマは情報のやりとりの善し悪しではなく情報発信自体なので、この中でも最も情報発信に向いている(と筆者が思う)ネットでの情報発信について主に考えてみます。 中でも、先ほど触れたようにメーリングリストやネットニュースなども重要な情報発信のメディアではありますが、やはり現在の状況を考えるとWebがその中心にあるというのは間違いないところですので、これ以降は特にWebにフォーカスしてみます。 Webが登場してからの情報発信のしやすさというのは、それまでとケタ違いだと思います。当初はサーバをどうする?という話もありましたが、VPSblogサービス、そしてTwitterやFacebookなどが登場してからというもの、情報発信に関する実質的金銭に

    第16回 情報発信の意義 | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/02/28
    これは見習いたい!
  • 第3回 ビジネスがわかるシステム屋になるために | gihyo.jp

    いよいよ連載の最終回です。一目置かれるシステム屋になるための、問題発見と問題整理のやり方をお伝えします。 経営とビジネス環境を知ることから始める 企業の進む方向性や考えを知るには、経営戦略を知ることです。そのためには、経営者と話をするのが一番ですが、必ずしもそういうわけにはいきません。したがって、経営計画をはじめ、ステークホルダーとの関係、事業構造、製品やサービスの特徴を調べていきます。さらに、組織構造、社内の制度や規程など内部的な特徴も把握していきます。 現場との関係性づくり 現状調査をする際、部門外の人や社外の人が介在すると、現場が拒絶反応を示すことがあります。ITの知識や専門性だけでは受け入れてもらえません。 システム屋の理屈ではなく、あくまでもエンドユーザであるビジネス側の悩みを、“⁠音ベースで話してもらう関係性を築くこと⁠”が大切です。そのために、まずはシステム屋がシステム以

    第3回 ビジネスがわかるシステム屋になるために | gihyo.jp
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