Find local businesses, view maps and get driving directions in Google Maps.
Google Maps離れ始まった? アップルがiOS版iPhotoでOpenStreetMap採用2012.03.09 12:00 satomi 昨日出たiOS対応iPhotoでジャーナルとスライドショーの地図がGoogle Mapsじゃなく、OpenStreetMapになってるって気づきました!? デザインは違うんですけどね。実物はココでご覧になれます。 iOSはまだGoogle Mapsのデータを使ってますけど、これが終わりの始まりだとしたら影響大ですね。これが脱Google Mapsの兆候だと思う理由を少し書いておきます。 水面下で地図の会社を続々買収 ここ数年、アップルはせっせと地図の会社を買収してきました。昨年10月には超リアルな3Dマッピングが売りの「C3 Technologies」、その前は地図のカスタマイズ・情報オーバーレイが専門の「Placebace」、Google E
Googleマップのストリートビューで2月2日、嵯峨野トロッコ列車から見える保津川渓谷の風景が確認できるようになった。秋ごろに撮影された写真のようで、線路をたどると紅葉が両脇に広がる。 Googleマップで「嵯峨野トロッコ列車」と検索し、右側の検索結果に表示されたサムネイル画像をクリックする見ることができる。 大きな地図で見る advertisement 関連記事 ストリートビューでアジアをめぐってみてはいかが? Google、ストリートビューに韓国を追加 Googleは1月25日、ストリートビューに新たに韓国のソウルや釜山の周辺を追加。公式ブログでアジアの観光地をめぐることを勧めている。 「時代の顔をアーカイブする」――Google、被災地を走ったストリートビュー撮影秘話 Googleのストリートビュー撮影車が昨夏から約半年間、東北を駆け抜けた。住民感情に配慮しつつも「今でなければ」と撮
Public Alerts Partner FAQs How does Google work with government agencies like the US National Weather Service? What is the Common Alerting Protocol (CAP)? I'm from a public agency and I'd love to see our alerts on Google Public Alerts. How do I make that happen? Public Alerts Mobile FAQs Can I see Public Alerts on Google Maps with my mobile browser? How is Google Public Alerts integrated with Goog
Google マップは、経路案内など、皆さんを目的地までお届けするための機能を提供しています。便利にお使いいただいているでしょうか? さて、車やタクシーなどで目的地へ向かう際に、「渋滞していたら遅れるかも」と不安になったり、渋滞にはまってしまい「別の道で行けばよかったかな」と後悔したことはありませんか? はたまた、渋滞にはまってしまって、「ここは混んでいるよ」という情報をウェブサービスでつぶやいてみたり、サービスエリアで道路状況を検索した、そんな経験はないでしょうか。本日より提供を開始する 「交通状況」は、そんな時に役立つ新機能です。 使い方は簡単です。Google マップを表示し、右上のレイヤーから”交通状況”を選択するだけです。すると、地図上に現在の交通状況が表示され、一目で日本全国の交通状況が確認できます。さらに左下の変更を選択し、曜日や時刻を設定すれば、その時間帯の典型的な交通状況
Google マップは、2005 年にデスクトップ版が誕生し、その2 年後、2007 年 7 月にいつでもどこでも地図を見られるサービスとして、モバイル Google マップが登場しました。その年の12 月 にはGPS で端末がどこにあるのかを地図上に青い点で示す My Location が追加され、地図を見るためのものから、今いる場所を調べたり、道順を見たり、周囲にある面白いお店やレストランをすぐに探せるサービスとして、世界中で毎月 2 億 5000 万人以上に利用されるサービスに成長してきました。 これまで、屋外であれば世界中のほとんどの場所をモバイル Google マップで見ることができましたが、本日、新たに構内図が見られる「インドア Google マップ」が登場しました。 複数階の建物でも、どのフロアかを自動的に判別して、その階の地図とMy Location の青いアイコンが表示さ
本日、ブラウザでより立体的な地図を体験できる Google MapsGL ベータ版をリリースしました。Web グラフィックライブラリー (WebGL) とは、プラグインを新たにインストールしなくても、お使いのブラウザでビジュアルやアニメーションをより鮮明にする表現できる新しいウェブ技術です。Google マップに WebGL を採用することで、建物のリアルな 3D 表示、画像間のスムーズな切り替え、ストリートビューへの滑らかな移行など、マップの使い心地が一段と向上しました。 Google Chrome 14 以上、または Firefox Beta 版等、一定要件を満たすブラウザとビデオカードがあれば、MapsGL の初期ベータ版をお試しいただけます。maps.google.co.jp にアクセスして [ 新しいマップテクノロジーを使ってみませんか ] をクリックしてください。 WebGL
Google Mapsで右上のウィジェットにカーソルを合わせると、ドロップダウンメニューから天気レイヤを選択して、天気を表示させることができる。雲量と現在の天候を実際に見るには、かなりズームアウトする必要がある。通常、少なくとも州全体が確認できる倍率までズームアウトしなければならない。 雲量などの視覚的な天候データを提供しているのは米海軍研究所だ。場所をクリックした際にポップアップ表示される現在の天候情報とその地方の天気予報は、Weather.comが提供している。 天気レイヤは「Android」版ではまだサポートされていないようだ(筆者は先頃アップデートされた最新版のGoogle Maps 5.9で試してみた)。以下はGoogleの簡単なデモ動画である。
昨年 9 月に提供を開始した、Google のマップナビは、これまで車の運転にのみ対応していましたが、本日より徒歩にも対応しました。 徒歩ナビを利用するには、まず目的地までの経路を徒歩モードで検索し、ナビを開始してください。 音声の道案内がついていますが、音声が聞こえづらい場所を歩いている場合を考慮し、バイブレータで案内する機能がついています。さらに、お持ちの携帯あるいはタブレットに電子コンパス機能が付いていれば、デバイスが向けられた方向によってマップの角度が変わりますので、自分が向かっている方向が簡単にわかります。 徒歩ナビはベータ版での提供となりますが、新しい場所に行ったとき等に、ぜひご活用ください。また、ご利用の際は、周囲を確認するなど、安全には十分お気をつけください。 徒歩ナビはAndroid 2.0 以上を搭載するデバイスでお使いいただけます。今後ともモバイルGoogleマップを
通勤途中に新しいお店を見つけたり、友達が素敵なレストランに連れていってくれたり、毎日のようにいろいろな場所やお店に出会います。そんなお店やお気に入りの場所をGoogle マップでスターをつけたり、Google プレイスで評価したり、中にはマイマップに記録していた方は多いのではないかと思います。そうやって、Google マップ等で目印をつけておいたお店や場所を、もっと簡単に管理できるように、「マイプレイス」というタブが追加されました。 Google マップの左上にあった「マイマップタブ」は「マイプレイス」に置き換わり、これまでスターをつけた場所やGoogle プレイスで評価したお店、マイマップが一覧で表示されます。フィルターを使えば、マイマップだけ、評価をつけたお店だけを表示することも可能です。また、お店や場所の名前の横に表示される三角のボタンで、スターや評価を削除することもできます。 マイ
公共交通機関を利用したことのある人なら、バスや電車がいつもスケジュール通りに運行するわけではないことをご存じだろう。不測の事態は起こるものだし、停留所や駅での遅延に迂回、道路工事などを常に運行スケジュールに反映させることは不可能だ。そのため、利用者は目的地への最終的な到着時間について、多少の不安を感じることになる。 Googleは米国時間6月8日、モバイルおよびデスクトップ向けの「Google Maps」で、一部都市を対象とする公共交通機関の運行状況をリアルタイムで更新する機能の提供を開始した。バスの到着予定時間ではなく、バスが実際に到着する時間を確認できるので、通勤や通学時の不安がある程度軽減される。 モバイルデバイス上で停留所や駅のアイコンをタップしたり経路を計画したりすると、リアルタイムの出発時間とともに、運行状況に関するアラートや停留所での遅延情報が表示される。この機能はモバイルデ
動画とGoogle Maps APIで作る「津波、不忘の記録」:クラウドとgaedirectでできる緊急対応マッシュアップ(3)(1/3 ページ) 記録された“動画” 本特集では、緊急時対応サイトなどを、可用性が高くアクセス数急増にも耐えられるクラウドサイトに生まれ変わらせる「gaedirect」を紹介してきました。前回の「Google Chart APIで作成する電力使用状況グラフ」では、Google Chart APIとマッシュアップして、電力の使用状況をグラフ表示してみましたが、今回はGoogle Maps APIと組み合わせて東日本大震災での津波の記録を表示し、さらにgaedirectの条件検索機能についても紹介します。 東日本大震災以前にも、大きな津波は起こりましたが、その実情について私たちが知ることができるのは、ほとんどの場合メディアからの文字情報などで、古いものでは古文書とし
Googleは米国時間4月4日、「Google Maps」のAndroid端末向けサービスとして、ロケーション履歴機能とチェックイン機能を提供開始した。新機能はGoogle Maps 5.3に実装されており、Android 1.6以上が搭載されたスマートフォンに対応する。 この新機能は、Googleの現在地確認サービス「Google Latitude」機能を有効にしたユーザーに向けたものだ。この機能を使えば、ユーザーは自分がいた場所の統計やグラフを見ることができ、仕事場や自宅、その他の場所でどの程度の時間を過ごしているのか分析できる。 また、Latitudeにてすでに実装されているチェックインオプションを使い、フォロワーや友人に自分が自宅にいることを知らせることもできる。 さらにGoogle Maps 5.3では、公衆無線LANサービスを評価する機能にも改善を加えた。新しい評価機能では、コ
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