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httpとnginxに関するwasaiのブックマーク (5)

  • nginxのステータスコード444 · yuuki/yuuki

    nginxのステータスコード444 nginx独自のステータスコード444は、レスポンスヘッダを返さずにコネクションを切断できる。レスポンスヘッダを返さないので、ステータスコード444をクライアントが受け取ることはない。 http://nginx.org/en/docs/http/ngx_http_rewrite_module.html#return The non-standard code 444 closes a connection without sending a response header. DoS攻撃など、特定条件のアクセスをBANするときに、なるべく計算機リソース消費を抑えたいときに使えるはず。 403を返すときなどと比べて、レスポンス送信のためのCPUコストを節約 403を返すときなどと比べて、レスポンスヘッダ分のネットワーク帯域を節約 HTTP Keepalive

    nginxのステータスコード444 · yuuki/yuuki
  • Monoceros が HTTP/1.1に対応しました & nginx と組み合わせたベンチマーク - blog.nomadscafe.jp

    C10K対応Prefork型高速PSGI/Plackサーバの Monoceros をHTTP/1.1に対応させました。 https://metacpan.org/release/Monoceros https://github.com/kazeburo/Monoceros MonocerosではHTTPのKeepAliveに対応して、大量の接続を捌く事ができますが、リリース時点ではHTTP/1.0 KeepAliveにしか対応していませんでした。しかし、nginxのupsream などでは、keepaliveを有効にしてHTTPセッションを使い回したい場合にHTTP/1.1が求められます。 以前このあたりの事をしらべてblog書いています nginx-1.1.x で httpなupstreamにもkeepaliveができるようになったので検証してみた https://blog.nomads

  • nginx連載2回目: nginxのインストール

    前回はnginxの概要を紹介しましたが、今回はnginxのインストールについて紹介します。なお、設定については今回紹介する予定でしたが、文章が長くなってしまったので次回にします。 「百聞は一見にしかず」ということで、実際にインストールして体験してみましょう。 インストール方法 nginxのインストール方法は主に次の3通りです。 ソースコードからビルドしてインストールする OSのパッケージシステムからパッケージをインストールする nginx.org提供のバイナリパッケージをインストールする お使いのOSがメジャーなLinuxディストリビューションや*BSD系のUNIXであれば、パッケージシステムからインストールできます。なお、記事ではCentOS 6にnginx.org提供のパッケージを利用する前提で話を書きます。 また、次のサイトにも情報がありますので一度ご覧ください。 公式ダウンロード

  • nginxとgunicornとsupervisorを連携させる - saito’s blog

    私はVPSと自宅LAN内でDjangoで作った個人的なwebサービスをいくつか運用しています。 現在の運用環境はapache+mod_wsgiですが、ネットで色々調べていると、nginxとgunicornとsupervisorを組み合わせるのが旬(?)のようなので、その方法について色々調べたことを書きたいと思います。 具体的には、nginxがリバースプロキシ兼Webサーバとして、キャッシュと静的ファイルの配信を担当し、gunicornがバックエンドとして動的なページ生成を担当し、supervisorがサーバプロセスの監視を行う、という構成です。 環境としては、CentOS 5.X を想定しています。 nginxのインストール CentOSにnginxをイントールする方法はこちらのページに詳しく書かれているので、それを参考にしました。configureの引数のうち、追加した方が良さそうなもの

    nginxとgunicornとsupervisorを連携させる - saito’s blog
  • 高速HTTPサーバついにメージャーリリース「nginx 1.0.0」登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    nginx news 4月12日(米国時間)、nginx(エンジンエックス)の初のメジャーリリースにして安定版となる「nginx-1.0.0」が公開された。nginxは軽量高速なHTTPサーバ。Netcraftの報告によれば、nginxのHTTPサーバにおけるシェアは6%から8%ほど。ApacheとMicrosoft IISに次ぐ、第3位となっている。 nginxの開発は約9年前にスタート。長期におよぶ開発を経て、ついにメジャーリリースに至った。HTTPサーバと言うと、Apacheが代表的な存在だが、軽量高速という理由で最近ではnginxにも注目が集まっている。特に2009年に入ってからシェアを急激に伸ばしており、その勢いを現在も保っている。 nginxは、リバースプロキシサーバ、メールプロキシサーバとしての機能も備えている。採用事例としては、トラフィックが高いサイトのものが多いという。

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