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linuxとtipsに関するwasaiのブックマーク (7)

  • Linux/UNIXでローカルにあるスクリプトを配布せずにリモート先で実行させる方法 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXで、スクリプトをリモート先に配布せずに、ローカルにスクリプトをおいたままリモート先でスクリプトを実行させたいときもあるだろう。 そんなときは、以下のようにsshコマンドを実行するといいだろう。 ssh リモート先のユーザ名@リモート先のホスト名(IPアドレス) 'sh ' < 実行させたいスクリプトのパス 「'sh '」の箇所については、「sh -x」でも「'bash -x'」でも、ローカルで実行する際と同じで構わない。 それでは、実際に実行してみよう。 以下のスクリプトをローカル、リモート先それぞれで実行してみることにする。 #!/bin/sh HOST_NAME=`hostname` USER_NAME=`whoami` echo $USER_NAME@$HOST_NAME 実行した結果がこちら。 見てわかるように、ローカル側で実行した場合はホスト名、ユーザ名はロー

  • デーモンの起動・終了にはserviceコマンドを利用しよう

    斎藤です。こんにちは。 今日は、デーモンの起動・終了に際してはserviceコマンドを使った方がいいよ、というお話です。 ※CentOS 6.4 (x86_64) でテストしています。尚、特記がある所を除きます。 デーモンの起動・終了には大きく2手 Linux、特にRedHat, CentOS, Fedora, Ubuntu[1]などでは、デーモンの起動・終了の制御の際に、大きく分けて次の2つの方法を用いる事ができます。 "/etc/init.d/"配下のスクリプト(以下、スクリプト)を直接実行する "service"コマンドを実行する 一見、同じ事をやっているように思えるのですが、実は違う部分があります。それは、起動スクリプトが扱う環境変数が違うのです。次の節で、検証してみます。 扱う環境変数が違う スクリプトを直接実行する場合は、実行時の際の環境変数をそのまま利用します。一方、serv

    wasai
    wasai 2013/06/25
    これは知りませんでした
  • gzipされたcore-fileをスパースファイルとして展開する方法 - kazuhoのメモ置き場

    開発者の皆さんは、gzipされたcore-fileを送りつけられた経験をお持ちのことだと思います。ですが、ディスク容量に厳しいSSDやVM上で作業していると、展開すると数10GBにもなるコアファイルを受け取ってもどうしようもありません。 で!も! コアファイルをスパースファイルとして展開すれば解決☆ gunzip - < ../core.12345.gz | cp --sparse=always /proc/self/fd/0 core.12345具体的にいうとこんな感じですね。なんか一仕事終えた感あります。まだ解析してないんですけど。

    gzipされたcore-fileをスパースファイルとして展開する方法 - kazuhoのメモ置き場
    wasai
    wasai 2013/03/12
    今朝とってた(;´Д`)
  • (新人向け) Unixオペレーションの注意点 - Magical Diary

    主に新人向けとして、Unixサーバで作業をする際の注意点を書いておく。 ここに書いてある内容は絶対的なものではないし、会社や現場ごとにルールがあるので、適宜ルールに合わせて実践すれば良い。 ログを取れ 何をやったか、何をやらなかったか、というエビデンスのためにログは必ず残しておく。SSHクライアントによっては毎回自動的にログ取得する設定が可能なので、設定しておくと良いだろう。 作業後に問題が発生した場合に作業内容を確認するためにも使うため、必ずログは取得しておくこと。 (追記) 当たり前だが、コマンドとその出力をペアで取ることに意味がある。 set -x (set verbose) しろ ログを取得しても、コマンドラインを編集した際には以下のように非常に見づらいものとなってしまう。(がんばれば解析することは出来るが…) ESC[0mESC[27mESC[24mESC[JESC[1myasu

    (新人向け) Unixオペレーションの注意点 - Magical Diary
    wasai
    wasai 2011/02/14
    新人でなくてもやっておいたほうが良い設定例かな
  • tailコマンドって-c使うと超速い - As a Futurist...

    Twitter でつぶやいたら意外と知られて無かったので記事にしておきます。 Linux とかで巨大なログファイルとかを扱うときに、head や tail というコマンドで先頭から何行とか 末尾から何行を見たい時があると思います。 例えばアクセスログで末尾から 10000000 行目辺りをみたいとかいうときに $ tail -n 10000000 access_log | head とかするとかなり遅いと思います。これはログの後ろの方から読み込みながら 行数を計算しているからで、10000000 行分数えないとどこから表示すればいいのかわからないので なかなか結果が返ってこなくてヤキモキしてしまいます。 こんなときに、-cというオプションを使うと超高速で結果が返ってきます。-cというのは -c, --bytes=N output the last N bytes とある様に、ファイルの末尾

    tailコマンドって-c使うと超速い - As a Futurist...
    wasai
    wasai 2011/01/22
    うわ、全然知らなかった…
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    wasai
    wasai 2010/12/15
    クレージーじゃなくて使えそう
  • 知っておくと役立つかもしれないLinuxコマンド(サーバ確認関係)

    こんばんは、牧野です。 一時期また夜型になってしまっていたのですが、最近はまた朝型生活、というよりも早朝型生活になりました。 仕事の方はというとsymfony案件は一段落して、今はオリジナルのフレームワーク、ライブラリでプログラムを作ったり、javascriptのプログラムを1から書いたりと、マイペースでやっています。 さて、今日も軽めなネタで、知っているといざという時に役立つ、かもしれないLinuxのコマンドです。 サーバ構築や緊急対応などでサーバを触る場合は使う機会があると思います。 ■サーバのOS情報を確認

    知っておくと役立つかもしれないLinuxコマンド(サーバ確認関係)
    wasai
    wasai 2009/09/03
    忘れかけているのもあるので。備考録としてチェックしておこう
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