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bookとeconomicsに関するwasavisのブックマーク (4)

  • 経済を真剣に勉強したい人のための良書リスト : 金融日記

    この1,2年ぐらいの間に僕が読んで、とても良かった経済のをリストアップしておきます。 経済学の教科書 『クルーグマン ミクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) 『クルーグマン マクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) さすがにクルーグマンは文章がうまく、ついつい読みふけってしまいます。懇切丁寧な経済学の教科書です。 Economics, Paul R. Krugman, Robin Wells (W.H.Freeman) 原著を読みたい人はこちら。 Macroeconomics, N. Gregory Mankiw (Worth Publishers) こちらは日語訳がまだ出ていないようですが、マクロ経済学の非常にいい標準的な教科書です。極めて簡潔に大事なポイントがまとめられています。さすがマンキュー先生です。

    経済を真剣に勉強したい人のための良書リスト : 金融日記
  • Economics Lovers Live:早読み!『週刊東洋経済』2008年ベスト

    自宅に届いたのでいち早く読む。経済・経営書ベストの発表。上半期はベスト10に入った『不謹慎な経済学』は年間では23位にいました。ありがとうございます。名指しで互いに批判しているクー氏のと同ランクなのも面白いところです。 ベストの詳細は、もちろん誌を読まれたほうがいいですが、やはり上半期に上位に来たものは年間では順位を下げますね。僕はうっかり年間なのを忘れてあわてて出したら下半期に出たものが中心になってセレクトしてしまいました。またアンケートの締め切りが今年はかなり早く原田さんたちのとかいくつもアンケート終了後に読んで感銘したもありました。ところで一位はたぶんそうなると思ったのですが、竹森さんの『資主義は嫌いですか?』でした。同誌にある竹森さんのインタビューは必読でしょうね。 一部だけ引用しておきますが、下の引用にある認識には賛成します。 資主義経済が高い成長を目指し、先進国が社

    Economics Lovers Live:早読み!『週刊東洋経済』2008年ベスト
  • 貞子お勧めの「お正月向け気楽図書・ベスト11」発表:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    今年のお正月は長い人では一週間以上の長期休暇になる人が多いのではないでしょうか? そこで、ビジネスマンやビジネスマン予備軍の大学生向けの「貞子お勧め図書ベスト10」を発表します。 なお、紹介順位は、全くの順不同です。 1、「日経済の明日を読む2009」みずほ総合研究所 経済の勉強をし直したり、基的な基礎知識を身につけたりする経済の入門書としては、何二度も低く、最適です。 日国内の「平均的な経済専門の総合研究所」が、どういった統計を使って、どのような考え方をするのかも、よく理解できます。 難点は、今年の10月以降の統計が不ぞろいな点ですが、入門書としては、読みやすいと思います。とくに学生や、経済の勉強を基礎からやり直したいと思っているビジネスマン向きです。これ一冊で、新聞のガセネタに惑わされなくなると思います。 できたら「日経済の明日を読む2008」を一緒に読むと、さら

  • 八田達夫『ミクロ経済学1』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    いただきましたありがとうございます。最初の構想から約二十年、実際の執筆に約10年とお聞きしました。内容を拝見すると現代の日の政策問題がほぼ網羅されていて、とても実践的なミクロ経済学のテキストといえるのではないでしょうか。続けて予告されてます第二巻もやはり政策問題が豊富に題材にあがっているようで、ある意味驚きのスタンダードテキストです。個人的に政策問題を考えるときのアンチョコにさせていただきます。 ミクロ経済学〈1〉市場の失敗と政府の失敗への対策 (プログレッシブ経済学シリーズ) 作者: 八田達夫出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2008/10/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 144回この商品を含むブログ (31件) を見る

    八田達夫『ミクロ経済学1』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
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