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  • オークラニッコーホテル、カンボジアに初のホテルを建設 日本のホスピタリティで勝負 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    オークラニッコーホテル、カンボジアに初のホテルを建設 日のホスピタリティで勝負 ホテルオークラの子会社でホテル運営会社のオークラ ニッコー ホテルマネジメントは12月22日、カンボジアの首都プノンペンに「ホテル・ニッコー・プノンペン」を2022年までにオープンすると発表した。 この記事の続きを読む 客室数201室、2021年の完成を目指して建設が進められている同ホテルは、日系企業が初めて開発を行う23階建て大規模複合施設「Japan Trade Center (仮称)」内の14階から22階を利用する。オークラニッコーとジャパントレードセンターは、既にホテル運営管理契約を12月25日に結んでいる。 ホテル内には日料理はもちろん、最上階の23階にはプノンペンの市街地を一望できるスカイデッキバー、宴会場や会議室も完備し、ビジネスとレジャーの両方のニーズの取り込みを狙う。 近年、日投資家や

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    washizawa 2019/01/08
  • インドのスマホアクセサリー市場が急成長! 中国企業も市場開拓に乗り出す | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    インドのスマホアクセサリー市場が急成長! 中国企業も市場開拓に乗り出す 現在、東南アジアなどの発展途上国では、所得の上昇に伴い、スマートフォンの普及率が急激に伸びている。携帯電話やスマートフォンの普及率が上がると、自ずとそれらに付随するアクセサリー類の市場も拡大してくる。 この記事の続きを読む 中でも世界で2番目に携帯電話の利用者が多いインドは、今後スマートフォンアクセサリー市場の大きな成長が期待される有望市場だ。 インドでは、初めてのインターネット接続がスマートフォンという人が多く、中国韓国、インドの多くのメーカーが低価格なスマートフォン開発に注力している。スマートフォンケースやスピーカーなどの周辺機器やアクセサリーなどの市場はまだまだ成長過程で、約1535億円以上の規模の市場に上ると言われており、同国の携帯電話アクセサリー市場は2023年にかけて、10%以上のCAGR (複合年間成長

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    washizawa 2018/10/24
    ほ〜
  • マレーシアのマハティール首相が訪中 「一帯一路」事業の中止を協議 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    マレーシアのマハティール首相が訪中 「一帯一路」事業の中止を協議 マレーシアのマハティール首相は、8月17日から5日間の日程で訪中して、習近平国家主席らと会談を行う。 この記事の続きを読む 首相は13日にAP通信のインタビューを受け、訪中の際、前政権が中国と調印した「一帯一路」インフラ事業の中止に関する協議を行うと表明した。中国訪問は5月の首相就任後、初めてとなる。 AP通信のインタビューでは、マハティール首相は中国との友好的な協力関係も保ちたいと明言しながらも、「マレーシアにとって、中国の支援プロジェクトが経済的恩恵をもたらさないと判断した場合、できるなら、これらのインフラ事業をあきらめたい」と示した。 中国主導の広域経済圏構想「一帯一路」が今、窮地に立たされている。昨年、パキスタンやネパール、ミャンマーで中国関与のインフラ整備・建設案が相次いで中止や延期に追い込まれた。 今年、マハティ

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    washizawa 2018/08/20
    メモ
  • 米中貿易戦争の火種? 中国政府が掲げる「中国製造2025」とは?【話題の海外ニュースまとめ】 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    米中貿易戦争の火種? 中国政府が掲げる「中国製造2025」とは?【話題の海外ニュースまとめ】 近年、中国政府が掲げる「中国製造2025(メイド・イン・チャイナ2025)」が話題となっています。端的に言えば「中国製造2025」とは、同国の製造産業を高度化するための長期戦略です。 この記事の続きを読む 具体的には、自国の製造業における生産性の向上や自働化の実現を目指すもので、建国100周年(2049年)までに製造大国ではなく、それこそ製造強国としての地位を盤石なものとし、世界の製造強国のトップに立つことを最終目標として掲げています。 もちろん現在勃発中の「米中貿易戦争」においても、アメリカが「中国製造2025」に対して脅威を抱いていることは言うまでもありません。いわば「中国製造2025」を読み解くことは、世界経済における2つの超大国の行く末を占うことでもあるのです。 今回は「中国製造2025」

    米中貿易戦争の火種? 中国政府が掲げる「中国製造2025」とは?【話題の海外ニュースまとめ】 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS
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    washizawa 2018/07/26
    知っておきたい
  • アジア諸国における「最低賃金」とは? 【話題の海外ニュースまとめ】 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    アジア諸国における「最低賃金」とは? 【話題の海外ニュースまとめ】 海外進出の大きなメリットのひとつとして、人件費や原材料費などの生産コストを削減できるという点が挙げられます。日系企業の多くが発展途上国に生産ラインを移す背景には、「人件費(最低賃金)が安く抑えられる」という大きなインセンティブがあります。 この記事の続きを読む しかし、グローバリズムの浸透により、各途上国は経済的に発展、それによって最低賃金は軒並み上昇傾向となり、かつての「人件費を抑えられる」というメリットは次第に薄れつつあります。とは言うものの、日企業の多くが、その「生産代替先」を東南アジア諸国を始めとする海外に移行する動きは止まりません。 今回は、アジア諸国における「最低賃金」に関するニュースをまとめました。いずれにせよ、ひとつ確かなことは、最低賃金の問題とは、万国共通のグローバルファクターであるということです! ■

    アジア諸国における「最低賃金」とは? 【話題の海外ニュースまとめ】 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS
    washizawa
    washizawa 2018/07/26
    気になる最低賃金
  • 日系企業が続々導入! 海外ビジネスの必須アプリ「WeChat Pay」とは? 【話題の海外ニュースまとめ】 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    日系企業が続々導入! 海外ビジネスの必須アプリ「WeChat Pay」とは? 【話題の海外ニュースまとめ】 WeChat(微信=ウィーチャット)とは、中国ITの雄・テンセントが2011年にリリースした無料メッセージアプリ。 そのユーザー数は中国国内で約7億、世界では12億以上と言われており、世界最大規模の人気アプリと言えます。そして、インバウンド事業を含めた「海外ビジネス」において注目すべきは… この記事の続きを読む その決済機能サービス「WeChat Pay」。中国国内では、個人の生活インフラはもちろん、企業間での決済においても使用されています。 ただ中国から多くの観光客が訪れる日で使用できる店舗が少ないのが、インバウンド業界における懸念事項となっていました。 しかし近年においては、「WeChat Pay」を導入する企業が、続々と増加中です。 今回は日系企業が「WeChat Pay」を

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    washizawa 2018/07/26
    電子決済プラットフォーム
  • 海外のセブンイレブンが展開する「ユニークなサービス」とは? 【話題の海外ニュースまとめ】 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    海外のセブンイレブンが展開する「ユニークなサービス」とは? 【話題の海外ニュースまとめ】 アメリカ発祥のコンビニネスストアであり、ここ日でも最大の業界シェアを誇る「セブンイレブン」。7月17日より一部店舗にて試験的に販売が始まる予定だった「生ビールサーバー」が提供中止となったことが、大きな話題となりましたが…。 この記事の続きを読む 実は、「ちょい〈生〉」として売り出す予定だった「生ビールサーバー」の提供ですが、すでに昨年の10月に、タイのセブンイレブンでは、試験的に18店舗に設置されていました。しかし、アルコールに厳しいタイならではの理由で、ビールサーバーの設置は中止となってしまいました。 すでにライフラインとしての役割を担っているコンビニエンスストアですが、海外にも多数進出しているセブンイレブンでは、今回の「生ビールサーバー」に限らず、多岐に渡るサービスを展開しています。 今回は世界

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    washizawa 2018/07/19
    色々と試しているんですね
  • マレーシアの消費税が6月1日から0パーセントに | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    マレーシアの消費税が6月1日から0パーセントに マレーシア新政府の公約だった消費税が6月1日から0パーセントになることが決まった。マレーメールが伝えた。 この記事の続きを読む マレーシア新政府の公約だった消費税が、6月1日から0パーセントになることが決まった。財務省が発表した。マレーシア全土で消費税(GST)は6パーセントから0パーセントとなる。同時に、登録された業者は税金控除の発行など、現在のすべての規制を守らねばならないとしている。 希望連盟(PH)では、第14回総選挙の公約として、政権の成立から100日以内にGSTを廃止すると約束していた。今回の措置は、連立政府が成立後、一週間で発表された。新政府は消費税の代わりに、一時的にセールス・アンド・サービス税(SST)を採用するとアナウンスしている。 政府に経済と金融について助言するタン・スリ・ゼティ・アクタール・アジズ元銀行知事は、GST

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    washizawa 2018/05/23
    公約通り
  • 【緊急コラム】マレーシアの政権交代はなぜ起きたのかーー マレーシア民族別政党の終焉 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    ■感情的にならず、民族の垣根を超えた人々 5月9日に行われた第14回下院議員総選挙はマレーシアの歴史で大きな転換期となりました。 連立与党、国民戦線(BN)がマハティール氏率いる希望同盟(PH)に政権を奪われ、政権交代が起きました。詳細はほかに譲りますが、同時に行われた州議会議員選挙で9つの州議会を野党が制したこと、アンワル・イブラヒム元副首相ので人民正義党(PKR)ワン・アジザ総裁が女性として初めて副首相になること、92歳のマハティール氏が世界最高齢の首相として返り咲いたことは、それぞれマレーシア史上初で特筆に値するでしょう。 今回の総選挙をみていて、それ以上に驚いたことは、人々に民族の垣根を隔てた「マレーシア人」の意識がしっかりと根づいたこと。感情的にならず、冷静に政治を見る力が成熟したと感じる場面が多々あったことです。政権交代が確定した次の日も人々は冷静に事態を受け入れ、暴動が発生

    【緊急コラム】マレーシアの政権交代はなぜ起きたのかーー マレーシア民族別政党の終焉 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS
    washizawa
    washizawa 2018/05/23
    理解深まる。
  • マハティール新内閣発足でマレーシアはどうなるか? | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    マハティール新内閣発足でマレーシアはどうなるか? 建国以来初の政権交代となったマレーシア。この連立政権はどんな人たちで構成され、何をしようとしているのか? マレーシア・国立サバ大学の大石幹夫准教授に解説してもらった。 この記事の続きを読む 5月9日の連邦下院選挙で、建国以来61年で初めて政権交代を果たしたマレーシア。連立政権を支えるのは、人民正義党(議員数50名、多民族政党)、民主行動党(42名、多民族政党)、 統一プリブミ党(13名、マレー人主体の新党)、国民信頼党(11名、イスラム党から分離した「穏健派」による新党)の4党だ。 前政権の腐敗をなくす「大掃除内閣」 この政権の第一の目的は、 国家の私物化と金権腐敗の批判が強かったナジブ前政権の負の遺産の清算にある。いわば「大掃除内閣」である。 まずは、前政権を守ってきた汚職取締局、選挙管理委員会、検察局 の各トップを交代。前首相の関係者に

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    washizawa 2018/05/23
    Businessへの影響は?
  • ホーチミン市5区に「ファッション通り」がオープン 観光活性化に期待 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    ホーチミン市5区に「ファッション通り」がオープン 観光活性化に期待 4月26日夕方、ホーチミン市5区のNguyen Trai通りが正式に「ファッション通り」としてオープンした。 この記事の続きを読む Nguyen Van Cu 通りから、Tran Phu通りと Nguyen Duy Duong通りの交差点までの区間、 2キロに渡るNguyen Trai通りが、ファッション通りとされている。 過去には、区行政がハーブ通り、ランタン通り、宝石通りなどといくつかの通りを名付けている。 今回新しく設定されたファッション通りは、特に5区の観光活性化に貢献し、さらにホーチミン市全体にも好影響を及ぼすと期待されている。 Nguyen Trai通りにある6店は、旅行客対応が可能である店舗として認定を受けている。 区の行政は、店舗経営者が品質と高いレベルのサービスを担保し、条例を遵守することを誓約する登録申

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    washizawa 2018/05/10
    5区も活性化
  • 携帯キャリアのネットワーク拡大が続くミャンマー 「MyTel」がサービス開始 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    携帯キャリアのネットワーク拡大が続くミャンマー 「MyTel」がサービス開始 ミャンマーで4番目の通信事業者(携帯キャリア)であるMyTelは、4月1日からヤンゴン、マンダレーなどの都市部で携帯電話のサービスを開始すると発表した。The Voice紙が伝えた。 この記事の続きを読む 発表によると、MyTelは3月15日からネピドー、バゴー管区(東部)、カレン州でサービスを開始しており、4月1日からはミャンマー全国に拡大するという。 同社広報部のテッ・テッ・ウイン・ルイン部長は「ネットワークの構築作業がかなり進んでいるため、4月1日からミャンマー全国でサービスが開始できる」とコメントした。 同社が発行するSIMカードは1枚1,500Ksで、通信規格は2G、4Gのいずれか。通話料金はMyTel同士の場合は1分あたり10Ks、他社との通話の場合は23Ks。SMSは1通あたり10Ksと設定されてい

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    washizawa 2018/04/12
  • 良品計画が新コンセプトホテル「MUJI HOTEL」を中国で開業 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    良品計画が新コンセプトホテル「MUJI HOTEL」を中国で開業 生活雑貨「無印良品」を運営する良品計画がデザインしたホテル「MUJI HOTEL」が1月18日、初めて中国広東省深セン市にオープンした。 この記事の続きを読む 新たにオープンしたホテルには26㎡から61㎡までの客室79室が用意され、宿泊料金はダブル1室約1万6000円から、寝具やタオルなどの備品の多くは無印良品の商品が使用されている。 開業にあわせ記者会見に臨んだ同社の松崎暁社長は「日常生活と同じ環境で快適に過ごしてもらうホテルを目指した。宿泊客のフィードバックを商品づくりに生かしていきたい」と語った。 同社は今後、春に新たなホテルを北京で開業する予定で、国内では同時期に東京・銀座に日初オープンも予定されている。 Photo by Soon Koon on Flickr (参照)https://www.asiaventur

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    washizawa 2018/01/22
  • 台湾の人気書店「誠品書店(Eslite)」にて日本の翻訳書籍6冊がランクイン | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    台湾の人気書店「誠品書店(Eslite)」にて日の翻訳書籍6冊がランクイン 台湾の書店大手の誠品書店(Eslite)が6日、2017年の書籍売上ランキングトップ10を発表した。 この記事の続きを読む 1位は心理学用語「情緒勒索(motional blackmail/FOG:人を縛るマイナス感情)」を扱ったもの。ストレスや人間関係に対応するための心理学書籍はトップ10の4冊を占めた。 また、日の人気純愛映画の原作小説『君の名は。』(新海誠著・6位)や『コーヒーが冷めないうちに』(川口俊和著・5位)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(七月隆文著・4位)なども人気となった。この他、『マンガ 思いのままに人をあやつる心理学』(齊藤勇監修・7位)、『ずるいマネジメント』(井上和幸著・9位)、『人魚の眠る家』(東野圭吾著・10位)など日の翻訳書籍が計6冊ランクインした。 Photo by

    台湾の人気書店「誠品書店(Eslite)」にて日本の翻訳書籍6冊がランクイン | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS
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    washizawa 2017/12/12
    おお
  • 中国の「一帯一路」、隣国がプロジェクト中止相次ぐ 高すぎる対価で警戒 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    中国の「一帯一路」、隣国がプロジェクト中止相次ぐ 高すぎる対価で警戒 パキスタンやネパール、ミャンマーがこのほど相次いで、中国企業との間で結ばれた総額200億ドル(約1兆2550億円)以上の大型水力発電プロジェクトを取り消し、中国主導の巨大経済圏構想「一帯一路」に大きな衝撃を与えた。米国の海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が4日に伝えた。 この記事の続きを読む パキスタンは先月14日、インダス川上流のディアマーバシャダム(Diamer-Bhasha Dam)の建設に中国からの140億ドル(約1兆5755億円)の資金援助を拒否した。 同国水利電力省によると、中国側から既存のダムを担保に入れ、ディアマーバシャダムの所有権や運営、維持管理などは中国側に属するといった厳しい融資条件が出された。同省のムザミル・フセイン(Muzammil Hussein)主席はこの条件がパキスタンの国益を損

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    washizawa 2017/12/12
    さもありなん
  • 日本の育児動画メディア「Babily」が中国で200万ユーザー | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    育児動画メディア「Babily」が中国で200万ユーザー ワンドット株式会社は、ユニ・チャーム株式会社とBCG Digital Venturesが共同プロジェクトを経て出資し、立ち上げたスタートアップ。そのワンドット株式会社が中国にて展開する育児動画メディア「Babily(ベイビリー/貝貝粒)」のユーザー数が11月5日時点で200万人を突破した。 この記事の続きを読む 「Babily (貝貝粒)」は、「子育てに関わる全ての人を笑顔に」をコンセプトに、育児ノウハウ、離乳レシピ、手作りグッズの作り方、育児用品や知育玩具の紹介、子連れでのお出かけ先情報などを、スマートフォンでも見やすい1分動画で制作・配信している育児動画メディア。 2月に中国の微博(ウェイボー)で格的にサービスを開始し、現在では20以上のソーシャルメディアや動画プラットフォームに展開している。サービス開始から急成長を

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    washizawa 2017/12/12
    おもしろい
  • ミャンマー・ヤンゴンに高速道路と地下鉄の建設を検討 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    ミャンマー・ヤンゴンに高速道路と地下鉄の建設を検討 ミャンマーにおける建設省とヤンゴン管区議会、交通・通信・建設・工業委員会が、ヤンゴン市内に高架式高速道路と地下鉄の建設を検討していることがわかった。The Voice紙が11月29日に伝えた。 この記事の続きを読む 11月24日に行われた建設省の会議で同省のウイン・ティン次官が「ヤンゴン市内の交通渋滞を解決するために、高架式高速道路と地下鉄の建設工事を2020年に開始できるよう日政府と協議を続けている。日政府から融資が得られ次第、すぐに工事を開始したい」と述べた。 高架式高速道路はヤンゴン市内ダウンタウンのボータタウンパゴダとトゥワナ、南オカラッパ、北オカラッパ、ミンガラドンを結ぶ。地下鉄の建設については、地場のシュエ・ヤダナーアウン社がヤンゴン管区政府のピョー・ミン・ティン首相に提案書を提出している。 ミャンマーニュース一覧 → イ

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    washizawa 2017/12/12
    チャンス
  • 【ロシア発】老人に子どもを預ける新規事業とは? | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    ロシア発】老人に子どもを預ける新規事業とは? 定年退職後の目的を見つけるのに苦労している老人が、ロシアには多い。夏は田舎生活を楽しむが、それ以外の季節はあまりやることがない。モスクワで始まった新しいサービスは、人生に収入と新たな意味をもたらす。 クセニア・ズバチェワ、ロシアNOWへの特別寄稿 この記事の続きを読む ロシアでは、孫の面倒を、働く親に代わって祖父母が見るのが一般的である。だが若い親が遠く離れて暮らしている場合は、それはできない。祖父母が近くにいなかったら、誰がベビーシッターになるのだろうか。 ロシアではこの問題の解決策が考案された。「時間祖父母」では、老人に子どもの面倒を見てもらうサービスを提供している。老人は子どもを学校から連れてきて、宿題を手伝い、さまざまなことを語って聞かせる。この事業はモスクワ市とモスクワ州で実施されているが、すでに「戦略イニシアチブ局」、「インターネ

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    washizawa 2017/09/21
  • 【必読】ベトナムでも蔓延する「ブラック日系企業」の実態とは? | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    【必読】ベトナムでも蔓延する「ブラック日系企業」の実態とは? 日では長時間労働、残業代の未払い、パワハラ、法令遵守しないなどブラック企業の定義は様々である。今回お伝えする事は日同様に海外へ進出している日系企業でも同様の状況はあり得るという現実となる。 この記事の続きを読む ベトナムでは日系企業含めて外資系企業には事業によって制約がある。別の観点ではコンプライアンス遵守(法令遵守)を厳しく守る事は概ねコストアップ(経費が上がる)になりやすくもある。日とは違う事業環境の為に企業側には悪意がなく無知によって法令違反している場合もあり得るが、進出企業をみる時には以下の3パターンには注意しなければいけない。 1:外国人(日人)従業員に対して労働許可書申請を行わない企業 商用や観光のビザ(査証)はあくまでベトナムへの入国・滞在を認める許可書になる。そのビザ(査証)更新を続けて雇用している場合が

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    washizawa 2017/09/13
  • モスクワでレストラン経営:経験者がビジネスのノウハウを語る | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

    モスクワでレストラン経営:経験者がビジネスのノウハウを語る 経済危機にもかかわらず、モスクワでは、新しいレストランがどんどんオープンしており、外の人気はいよいよ上向きだ。外産業の大市場には、まだまだビジネスチャンスがいっぱいある。では、いかに市場に参入すべきか、そのノウハウを、モスクワでレストラン経営で成功している外国人たちに聞いてみた。 クセニア・ズバチェワ、ロシアNOWへの特別寄稿 この記事の続きを読む ロシアの首都で外国人が、その母国の味を、素敵なファミリーレストランで提供する。これは外国人の多くにとって、人気のビジネスオプションとなっている。 しかし、見かけほど簡単ではない。そこで、未来のレストラン・オーナーが考慮すべきいくつかのポイントを、経験者に聞いてまとめた。 ◆ まず熟考すべき点は まず第一に、たとえ小さくても、とにかくレストランを持つことが、当にあなたがやりたいこと

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    washizawa
    washizawa 2017/09/13