ごめんなさい(初手謝罪二回目です)。 肝心要の部分の多数を私の脚色で補っています。毎度のことですが、今回は本当に、本当に思惑の部分がさっぱりわからないので、整合性がつきそうな説明を勝手に此方で行っています。以下、脚色部分の解説です。 1975年のアタリジャパン買収で、中村製作所との仲が悪くなったわけではない、という解説は、翌年要人の行き来が行われ記念撮影も行われているために書いたのですが、本当に仲が悪いわけじゃなかった、というのはちょっと疑問符がつきます。 なぜならアタリジャパンを買収して専売権を有しているのにもかかわらず、Breakoutのライセンスをタイトーにもアタリは売ってしまっています。ここらへん、なんでこんなことをしてしまったのかさっぱりわかりません。中村製作所も怒って良いと思うんですが。 また、Breakoutのコピー問題が発生した際、中村社長はブッシュネルに対して法的措置を取