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人口に関するwata300のブックマーク (5)

  • 例の人口調査結果がどのくらいヤバいかデトロイトと比較してみた

    追記 2014/3/30 23:50 いろいろブコメ、トラバありがとう。やはり過疎地域の扱いについては議論が分かれるね。 合計特殊出生率について。ここ数年の上昇が「団塊ジュニアの駆け込み出産」だと見る意見があったが、言葉の定義の問題なのではっきりさせたい。合計特殊出生率は15歳から49歳までの各年齢の出生率を足し合わせるという求め方をするので、世代間の人数の偏りの影響を受けない。合計特殊出生率への寄与度は世代の人数によらず同じということだね。 人口集積について。フォローしてくれてる人もいるけど東京一極集中という意味ではないよ。各地域で中核となる人口数万〜数十万の都市はたくさん必要だと思う。ちょっとアバウトなイメージでいうとJ3どころかJ4、J5(まだないけど)のチームが「俺達のクラブ」としてそれなりに盛り上がっちゃうぐらいの熱量(?)を備えた街だ。これって人口5万でも田畑や山林の中にバラバ

    例の人口調査結果がどのくらいヤバいかデトロイトと比較してみた
  • 【日本\(^o^)/オワタ】 労働力人口が全人口の5割を切る : 暇人\(^o^)/速報

    【日\(^o^)/オワタ】 労働力人口が全人口の5割を切る Tweet 1:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/07/24(日) 01:21:20.57 ID:biLWJ0X/0 「働き手」人口の半分切る 空洞化に拍車も 少子高齢化を背景に労働力の減少が加速している。会社員や自営業、職探し中の人を合計した「労働力人口」は2010年に6241万人となり、5年前に比べて4.6%減った。 総人口に占める割合は48.7%と25年ぶりに5割を下回った。若年世代の人口が減っているためだ。 この傾向が続けば技術継承が滞り、国内製造業の海外移転に拍車をかけかねない。社会保障の担い手もさらに手薄になる。 http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E0E1E2E39E8DE0E1E2E5E0E2E3E39797EAE2E2

    【日本\(^o^)/オワタ】 労働力人口が全人口の5割を切る : 暇人\(^o^)/速報
  • 全てを人口減少のせいにするのは無理がある - Willyの脳内日記

    Chikirinさんが最近のエントリーで 「日の将来を規定する最も重要な要因は、人口構成の変化だよん」と述べている。 確かにそれは、今後50年といった超長期で見たときにはある程度正しいと思うが、 それを、例えば、失われた20年の主な理由とするのは行き過ぎであると私は考えている。 理由1:人口減少は80年代には既に分かっていた 下の人口動態の図を見ていただくと分かると思うが 少なくとも1980年代(昭和55年~平成2年)の半ばには 日の出生数減少は明確なトレンドとして明らかになっていた。 また女性の初婚年齢は、90年代以降に急速に上がっているものの トレンド自体は80年代から既に明確であったことが分かる。 (出所:人口動態統計速報) (出所:http://www.garbagenews.net/archives/1219043.html 元データは人口動態調査) しかし、80年代を通して

  • 世界の人口増加が、かなりヤバイことになっているらしい – ロケットニュース24(β)

    2011年1月15日 どうやら世界の人口増加は21世紀最大の問題であり、地球温暖化よりも深刻なようだ。日では少子化が問題となっているが、世界全体では人口はけっこうな勢いで増えている。どのくらいの勢いで増えているかといえば、毎年7500万人くらい。言い換えると、毎年イギリスが1個分、地球に増えるのと同じ勢いで人口が増え...どうやら世界の人口増加は21世紀最大の問題であり、地球温暖化よりも深刻なようだ。 日では少子化が問題となっているが、世界全体では人口はけっこうな勢いで増えている。どのくらいの勢いで増えているかといえば、毎年7500万人くらい。言い換えると、毎年イギリスが1個分、地球に増えるのと同じ勢いで人口が増えているのだ。 今後60年で、世界の人口は現在の69億人から2075年の95億人でピークをむかえると予想されている。人類の人口が最初の10億人に達するまで何万年もかかっているの

    wata300
    wata300 2011/01/15
    《毎年イギリスが1個分、地球に増えるのと同じ勢いで人口が増えている》《実際20世紀は石油で戦争が起きたが、21世紀は水と食糧で戦争が起きると考える研究者は多い。》
  • これは革命だ!「人口減少社会」(週刊現代) @gendai_biz

    ビジネスが変わる 生活が変わる 国が変わる 人口は7000万人に/ 青森・島根・長崎などには子供がいなくなる/ 大阪・兵庫には高齢者が集中/ 水道は維持不可能に 鉄道は廃線 学校・病院はなくなる/ 韓国中国でも同じ問題が あなたの住んでいる町に、最近少しずつ変化が現れてはいないだろうか。その変化が一時的なものかどうか、この記事を読んで考えてみてほしい。それは人口減少が始まった兆候かもしれない---。 発行部数160万部を誇る、伝統ある経済誌『The Economist』11月20日号では、「A special report on Japan」と題した日特集が組まれた。同誌で日特集が組まれるのは約5年ぶりのことで、その内容は「未来の日はどうなるか」。読めば読むほど気持ちが沈みこむシリアスな分析が並んでいるが、そこに描かれた暗い未来は、すべて日の「人口問題に起因している」と書かれてい

    これは革命だ!「人口減少社会」(週刊現代) @gendai_biz
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