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翻訳に関するwata300のブックマーク (5)

  • 翻訳の退場勧告 - アスペ日記

    SICPを訳し直したと、一年前の記事の善意のひどい訳についてに関して、はてな匿名ダイアリーのほうで言及していただきました。 翻訳は/誰がやっても/間違える (前編) 翻訳は/誰がやっても/間違える (後編) 誤訳の指摘ありがとうございます。 差し支えなければ追って反映したいと思いますが(反映について明示的に許可をいただければと思います)、まずはお礼を兼ねてお返事から。 また、タイトル575ありがとうございます。 77でお返しするのが礼儀かと思ったのですが、どうも思い浮かばず… 申し訳ありません。 ところで、匿名の方でお呼びしにくいので、増田*1という意味でMさんとお呼びしますね。 前もって申し上げますが、元記事にはごちゃごちゃした人間的な感情の絡む雑音的な部分も多いので、お返事できそうなところを自分でピックアップして回答しています。 「いや、ここも答えられるだろ」というところがあればご提示

    翻訳の退場勧告 - アスペ日記
    wata300
    wata300 2015/11/18
    《眞鍋さんのエントリは、明らかに逆ギレしていると一般の人は解釈します。そもそも怒っていない人は「自分は怒っていない」などと言い訳しません。》
  • 翻訳は/誰がやっても/間違える (前編)

    2015/11/24 慣れないことをしたせいか、この記事を投稿した直後から体調を崩していました。 論争的なトピックは体に悪い。 わたしはわたし自身の翻訳の腕を磨き、わたし自身の分野に専念したほうがいいのかもしれません。 真鍋さん、山口さん、minghai さん、来関係のない者が差し出がましい真似をしてしまい申し訳ありませんでした。 記事全体を撤回いたします。

    翻訳は/誰がやっても/間違える (前編)
    wata300
    wata300 2015/11/17
    《指摘する側は、たとえ建前であっても、指摘される側の能力を低く見積もるべきではありません。校正の仕事はそのように行われています。》
  • 【推理アドベンチャー】スペイン語版FF7攻略の軌跡

    2014/12/14、FF7のPS4移植発表に沸く世界のゲームコミュニティ。しかしたった一カ国、口をそろえて「あれは世界最低の出来のゲームだった」と非難を呟いていた国があった。 欧州の雄、スペイン。 イベリア半島で発売されたFF7がその土地で「世界最低のゲーム」と呼ばれていた事を知ったゲーマーは、地球の裏側にもうひとつのFF7を見つける。 模範的工作員同志/赤野工作 @KgPravda スペイン版のFF7がおっそろしく低評価で、何が低評価なのかサッパリ分からなかったんだけど、長い年月をかけてようやく分かった。全ての女性キャラが、スペイン語のローカライズの中で、男として喋り男として扱われている。 2014-12-14 12:43:37

    【推理アドベンチャー】スペイン語版FF7攻略の軌跡
    wata300
    wata300 2015/02/05
    すっげーおもしろかった。スペイン語直訳日本語版で遊んでみたい。いや、やっぱいいや。
  • ネットを使った大規模共同作業

    ネットを使った大規模共同作業 (TEDTalks) Luis von Ahn / 青木靖 訳 2011年4月 (CAPTCHAの画像)こんな風にゆがんだ文字を読んでフォーム入力をしたことある人? すっごく煩わしいと思った人は? やっぱりみんなそうですよね。考案したのは私です。(笑) まあ、考案者の1人ですね。 これはCAPTCHAと呼ばれています。これの目的は、入力しているのが確かに人間で、何百万回もフォームを送信するように作られたプログラムではないと確認するためです。どうしてこれがうまくいくのかというと、目の見える人であればこんなゆがんだ文字でも問題なく読み取れますが、コンピュータにはまだそれができないからです。例えばチケット販売サイトのチケットマスターがユーザにゆがんだ文字を読ませるのは、一度に何百万枚もチケットを注文するプログラムをダフ屋に作らせないためです。 CAPTCHAはネット

    wata300
    wata300 2012/01/27
    《1日に1億語、1年では本にして250万冊分にもなります。それがすべて、1度に1語ずつreCAPTCHAへの入力で行われているのです。》 まさしく名アイデアだなぁ。
  • 書籍「アインシュタイン その生涯と宇宙 下」が機械翻訳だったため回収へ

    読者からのタレコミによると、株式会社武田ランダムハウスジャパンが2011年6月に発売した「アインシュタイン その生涯と宇宙」上下巻のうち、下巻の内容になんと機械翻訳された部分が含まれており、回収騒ぎになってしまったようです。しかもこの件に関わった翻訳者がAmazonのレビューで事情を詳しく説明しており、普段はあまり表沙汰になることのないトラブルの中身がわかるようになっています。 まず、これがお詫びの文章。 武田ランダムハウスジャパン - お詫びとお知らせ http://www.tkd-randomhouse.co.jp/news/index_0701.html 平素は小社刊行物をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、年6月に発売いたしました『アインシュタイン その生涯と宇宙』上下巻のうち、下巻の一部に校正・校閲の不十分な箇所がございました。読者の皆様には多大なるご迷惑

    書籍「アインシュタイン その生涯と宇宙 下」が機械翻訳だったため回収へ
    wata300
    wata300 2011/07/30
    こんなことが起こりうるのか…。おそろしい話だ…。
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