国会MAD 元祖鳩vs鳩→sm8824199
Super Mario Bros. Can Can転載元:http://www.youtube.com/watch?v=YlBuC9GSTcwmylist/14403457
□チラシの裏319枚目□□□ 532 :可愛い奥様:2009/05/29(金) 09:25:09 ID:L+K1iCAW0 ちょっとは優しくしてくれよ!と思ったときは 夫に優しくするようにしてる。 そしたらなんとなく夫が優しくしてくれる。 それで気分がよくなるからまた優しくできる。 夫婦は鏡な気がする。 あの人苦手だな~と思ってる人はやっぱり自分のことも苦手だと思う。 苦手というか、嫌いというか。 自分だけ嫌っておいて人に嫌われないというのは難しい気がする。 となりの達人の対人術 関連記事 ハムスターになりたい なぜこんなことが起きてしまうのか、とやりきれない思いになる パンの耳が食べたい アフリカ人じゃないとわからない 子供を可愛いと感じてなかった未婚男だが、こんな事があった。 新しいこと、やりたいこと、少しは頑張ってみようかな あまり気を遣わせないように 緊張で 安眠のポーズ ホッチキ
Visual Studio 以外での Windows アプリケーション開発の禁止。しかもマネージアプリケーションのみ許可。 Microsoft 製以外のプログラミング言語からの Win32 API、.NET Framework の使用禁止。 Internet Explorer から Flash の排除。HTML 5 を強制。もしくは Silverlight を推奨。 Windows アプリケーションの配布には Windows Marketplace を通さなければならない。年間一万円程度の会費必要。収益の分配は、Microsoft:開発者 = 3:7、返金対応は 0:10。 アプリケーションにデジタル証明書を付ける事を強制。 Windows がインストールされている PC の販売禁止。 アプリケーションに勝手に広告をのせたらダメ。MSAd(注:フィクション)を使え。携帯 OS との比較じゃ
こんな記事があった。 http://digimaga.net/2010/04/is-the-damage-total-by-r4-several-trillion-yen-really.html この記事で引き合いに出されてる朝日新聞の記事なんだけど、確かに見出しの被害数兆円規模っていう文句はセンセーショナルだけど、内容自体はけっこうまともというか、かなり良い記事だと言っていいのではないかと思う。特に、日本や北米に比べて欧州市場の落ち込みがひどいこと(45%減!)などを報じてるのは、ポイント高いなと思った。 http://www.asahi.com/business/update/0403/OSK201004030001.html んで、問題は冒頭のデジタルマガジンの篠原氏の記事なんだけど、正直何を言ってるんだろうなと思った。 篠原氏の記事は主にダウンロード数×平均単価で被害額を計算するの
photo:gin.nama4 ニンテンドーDSの海賊版ゲームソフトが動作する機械、『マジコン』。今さら説明する必要もないほどのガジェットだが、この『マジコン』の被害総額が数兆円規模になっているという話が出てきている。ハッキリ言おう、それは嘘だ。 この数兆円という被害額は朝日新聞が報じたもので、2009年6月に任天堂が海賊版ゲームのダウンロードができる10サイトのダウンロード件数を調べたところ、約2億3,753万件のダウンロードが確認され、この件数に平均単価をかけると被害額が1兆円超えとなり、各国の調査も含めると年間で最低数兆円規模になるというのだ。 そんな計算、通るわけないだろう。 仮に『マジコン』が絶滅したとしてもその“最低数兆円”はゲーム業界には入ってこない。多めに見積もっても2割か3割がいいところだ。みんな“タダ”だからダウンロードしているのであり“有料”になれば遊ばない。こんな当
よく勘違いされるんです。お金持ってると(笑)。 みなさん曰く「あんなに売れてドラマや映画にもなったんだからさぞや…」 NOOOOOOOOO!!(石丸元章風) 今日は具体的数字をあげて、 『盲導犬クイールの一生』1冊の収支と他の状況を説明したいと思います。 出版に関わっていない人には特に興味深いかと。 まず、単行本の売上げ(厳密には刷り部数)は、87万部。初版が6000部でした。 初版部数が少ないので、定価は、1500円(税込)。 印税は、通常、単著ならば10%。 共著などでは、その10%を分配しますが、 配分の割合は千差万別で長引くのでまた別の機会に。 この本は写真の秋元さんと僕、そして盲導犬関連団体への寄付金で、 3分の1づつとしました。 ■本の総売上げ金額 1500円×87万部=13億500万 (今知ったけどこう言われるとすごい迫力!) 本の利益は、ざざざっくり言うと、以下の感じ。 細
茂木健一郎から斎藤環への手紙 斎藤環さま 私の返信が大幅に遅れたにもかかわらず、お返事をくださりありがとうございました。寛大な対応に感謝いたします。 私の返信がなぜ遅れたのか、また、あの時期に返信をする気になったのか、斎藤さんは精神科医としても興味があるとのことでした。この点については、ほんとうに、お詫びするしかございません。どうか、ご宥恕ください。伏してお詫び申しあげます。 斎藤さんのお手紙は、多岐にわたる論点に触れています。ラカンにおける「主体」の問題、言語と人間の関係性、そうして、アスペクトのこと。興味深い論点の数々を提示してくださり、ありがとうございました。 まず、冒頭の「「脳がすべて」とおっしゃる方には、私はこの画像をぜひお示ししたい」という議論にともなってお示しになった論文は、たいへん興味深いものと思われます。 このような事例が示しているのは、人間の脳の持つ驚くべき可塑性です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く