タグ

2011年12月7日のブックマーク (6件)

  • 「有効期間」を含むテーブルとの参照関係 - 設計者の発言

    一次識別子に「有効期間」が含まれることがある。そんなテーブルに対して関連を張ってゆくと正規化違反を生じてしまうケースがある。これを避けるためには「動的参照関係」の知識と、これに対応した開発基盤が必要だ。よほど単純なDBでない限り「動的参照関係」のデータ要件は出現するものなので、実務者としてはしっかり理解しておきたい。 まず、有効期間とキーとの関わりを整理しておこう。「商品値引テーブル」を例にした場合のモデリングパターンをいくつか挙げよう。{...}内はキー(一次識別子)を表している。 (1)開始日・終了日ともに属性 [商品] {商品ID},商品名,... +   12345 全自動漬物石TS100 | └―…[商品値引] {商品値引ID},商品ID,開始日,終了日,値引率,... 000001  12345 07/01 08/31  15 000002  12345 08/01 09/30

    「有効期間」を含むテーブルとの参照関係 - 設計者の発言
  • 化物宇宙 / 初音ミク

    はじめましての人ははじめましてのピノキオPと申します。2011年ももうすぐ終わりですね。宇宙の曲です。作詞・作曲・一部絵/ピノキオP mylist/11284855動画/Snowmi(s.u.i) mylist/5に発売してました 「宇宙」をテーマにしたコンピレーションアルバム「universe」用に書き下ろした楽曲です。公式サイト→http://d-me.jp/binarymixx/universe/■歌詞+カラオケ→http://piapro.jp/t/JKdn■前作 おもひでしゃばだば→sm16143243■派生支援→ mylist/12185579■HP→http://pinocchiop.com/

    化物宇宙 / 初音ミク
  • システム部門を強くする「資格のススメ」

    国家資格で12種類ある「情報処理技術者試験」、「ITコーディネータ」など様々な民間団体が認定する資格、OSやデータベースなどIT製品のベンダーが設けた独自の認定資格――。このようにIT関連の資格は増える一方だ。 日経コンピュータでは、ユーザー企業とITベンダーの双方の関係者に協力を頂いたアンケート結果から、資格の需要や人気動向をランキングで集計した調査企画「いる資格、いらない資格」を、今年も実施した。日経ソリューションビジネス(2009年12月に休刊)で毎年実施した人気企画を引き継ぎ、対象をITベンダー社員からユーザー企業のシステム部員にも広げたものだ。 今年の調査結果を見ると、「情報処理技術者試験では、スペシャリスト系資格の需要が昨年から高まった」「Javaなど開発分野の資格の人気が大幅アップ」など、いくつか興味深い結果が見られた。一部は稿の後半でかいつまんで紹介したい(詳細は日経コン

    システム部門を強くする「資格のススメ」
  • デバッグ力: よく知らないプログラムの直し方 - 2011-12-06 - ククログ

    クリアコードではMozilla製品やRuby関連の開発だけではなく、広くフリーソフトウェアのサポートもしています。もちろん、サポート対象のソフトウェアの多くは私達が開発したものではありません。しかし、それらのソフトウェアに問題があった場合は調査し、必要であれば修正しています。 このようなサポートが提供できるのは、もともと、私達がフリーソフトウェアを利用したり開発したりしているときに日常的に問題の調査・修正をしていたからです。ソフトウェアを利用していると、問題に遭遇することはよくあることです。そのソフトウェアがフリーソフトウェアの場合は、開発者に問題を報告し、可能ならパッチを添えます。このとき、そのソフトウェアの内容を完全に把握していることはほとんどありません。しかし、それでも修正することができます。 それはどうしてでしょうか?今まではどのようにやっているのかを自分達でもうまく説明できなかっ

    デバッグ力: よく知らないプログラムの直し方 - 2011-12-06 - ククログ
    wata300
    wata300 2011/12/07
    《1.問題を再現する小さなプログラムを作成する。 2.問題のソフトウェアを変更しながら原因となっている箇所を特定する。 3.問題を修正する。 》
  • ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)

    11月に、ある大手M新聞社が出版している経済週刊誌から、「日テレビ産業壊滅」についての記事執筆を依頼された。筆者は、まず2004年および2007年にすでに壊滅の兆候があったことを指摘した。そして、その兆候から窺える根源的な問題が今日に至って何も解決されていないから、壊滅したのだと結論した。 しかし、編集委員からは「話が古すぎる」と苦言を呈され、すったもんだのやり取りがあった。筆者としては、テレビ産業界に巣う根源的な病理をえぐったわけで、それにいちゃもんをつけられるとは思わなかった。 話が新しいか古いかなんて、全く質的な問題ではない。というより、2004年にすでに壊滅の兆候があったことは、今、考えると大きな発見であり、それこそ記事に取り上げるべき大問題であるように思う。 しかし、編集委員は頑なに書き直しを要求した。結局、筆者は、全てを書き直す時間も気力も体力も喪失したため、こちらから

    ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)
  • あの「はやぶさ」後継機、存亡の危機 「成功した者が罰せられる」そんな予算でいいのか:日経ビジネスオンライン

    小惑星探査機「はやぶさ2」が計画中止の瀬戸際にある。同探査機は、昨年奇跡の帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」の後継機。打ち上げ機会は2014~15年に限られており、実機製造には来年度要求73億円の満額獲得が必須だ。 予算要求は政治が決める特別枠「日再生重点化措置」で出ており、財務省は冷淡な態度を見せている。厳しい財政状況の中、日政治が科学技術への主体的に支出を決断できるかが問われている。 継続的にウォッチングしている者には、「またか」と言わざるを得ない事態が、「日再生重点化措置」を巡って進行している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」の予算が非常に厳しい状況にさらされているのだ。 「はやぶさ2」を巡っては過去に何度もぎりぎりのところで予算が付いて命脈を保つという綱渡りが繰り返されてきた。2009年には事業仕分けで「縮減」判定を受けて、17億円の要求が3

    あの「はやぶさ」後継機、存亡の危機 「成功した者が罰せられる」そんな予算でいいのか:日経ビジネスオンライン