After educating the D.C. market, YC aims to leverage its influence, particularly in areas like competition policy.
by guidosportaal Mac OS Xを使っている人の中には「マウスの動きがおかしい……」と感じていた人もいるかもしれません。それは、使っているマウスがおかしいのでも、何らかの設定がおかしくなっているのでもなく、Mac OS X自体がおかしいのだそうです。 The cause for all your Mac OS X mouse annoyances | Dae’s blog Mac OS XとWindowsを使い比べると気付くのがマウスカーソルの移動ラグ。このタイムラグが32ミリ秒あるため、Macintosh(Mac OS X)はゲームプレイやデザイン用途には向かず、解決方法は「WindowsかLinuxに乗り換えること」のみ。 これに気付いたのはロシアのサンクトペテルブルク在住で、Moonlight Media Productions GroupのITプロジェクトマネージ
(ホー先生)Macの画面で「●▲■」の「●」と「■」だけが小さく見えることがあるのはなぜじゃ*1。 「●」と「■」が欧文フォントで表示されているからだよ。たとえばMacのFinderでは、ファイル名は「Lucida Grande優先」で表示される。Lucida Grandeは「●(U+25CF)」や「■(U+25A0)」のグリフを持っているけれど、「▲(U+25B2)」のグリフを持っていない。だから「▲」はヒラギノで表示されて、「●」と「■」だけが小さく見えるんだ。同じ理由で起きる現象としては、三点リーダの位置が下にズレたりすることも、よくあるよね。 Finder以外でもよくあるんじゃが。 Appleのソフトは世界共通の仕様なので、デフォルトは欧文フォントだよ(下図)。 日本語フォントを指定すれば、この問題は避けられるのか。 うん。Finderでは基本的にフォントの変更はできないけどね。そ
Tweet iPhoneを使うようになってから明らかに使用頻度が増えたソフトiTunes。 アプリや音楽の管理などiPhoneユーザーには必須のソフトウェアで、私もMac版のiTunesを利用しています。しかし、いつもiPhoneの同期や簡単な音楽の再生機能しか使っていなかったので、iTunes10の新機能も含めてもう一度見直してみることにしました。 音楽の視聴スタイルはCD→iTunesに移行 BGMはAppleロスレスとAirMac Express。時々iPhoneという視聴スタイルに決めた。 iOS4.2の新機能「AirPlay」でiPhoneの曲をスピーカーで聴けるようになってた。 利用シーンなどは上記でまとめたのでここでは省略。基本的には音楽はiTunesからAirMac Express→アンプ→スピーカーで聴いています。 そもそもプレイリストとスマートプレイリストとは? 膨大な
「あの大物音楽プロデューサー、佐久間正英がボーカロイドを使い始めた!」 というのが話題になっている。ガットギターやピアノのインストゥルメントを毎晩「twaud.io」※に上げていて、それだけでも十分注目に値することだったのだが、ある夜からそこに「Goodnight_to_followers」※と題した「巡音ルカ」のボカロ曲も加わり、一時はtwaud.ioのランキング上位3曲をボカロ曲が占めるということも起きた。 ※ twaud.io : Twitter上で楽曲を共有するためのサービス。佐久間さんのアカウントはこちら ※ Goodnight_to_followers : 佐久間さんが最初に上げたボカロ曲。ツアー中に作った曲に、hachiというバンドのボーカリストであるハツエさんが、歌詞を付けたもの。ライブハウスの楽屋で歌詞を書いてもらい、終演後に皆で歌った曲で、それをボカロでやったものだとい
Thoughts on Flash(フラッシュについての見解)が、Steve Jobsのサイン入り、Appleの正式見解として発表されていた。素晴らしい日本語訳のページも登場した。(感謝です!)振り返ってみると、Appleは過去にも、その当時に主流だったものをバッサリ切り捨ててきた経緯がある。それに替わって取り入れた技術がどうなったか追ってみると、とっても興味深い。 スティーブ・ジョブズの出来事年表 1984年 Macintosh発売 1985年 Appleを退社、NeXTを創業 1989年 NeXTSTEPマシン発売 1996年12月 AppleがNeXTを買収、暫定CEOとして復帰 1998年05月 iMac発売、FD・ADB・SCSI無し、USB採用 1999年06月 iBook発売、AirPort(無線LAN)採用 2000年09月 OSX Public Betaリリー
米国在住の友人から、独立祝いにということで送ってもらったiPad。めちゃくちゃ気に入っているんだが、外出時には持ち歩かなくなった。 外出時の主なガジェットは、電池パックつきiPhone、Pocket Wi-fi、Mac Book Air、それにガラケー。これにiPadが加わったわけで、iPadはバックパックに入れて背中に背負ったんだけど、やはり少々重い。 もう少し使うのかなと思ったけど、それほど使わない。電車の中ではやはりiPhone。ちょっとした時間のすきはiPhoneをポケットから出すほうが、iPadをバックから出すよりやはり簡単だからだ。 反対にカフェとかで机に座ってじっくりと仕事をするんだったらMac Book Airを使う。なので僕にとって外出時のiPadって中途半端な存在になっている。 僕にとってのiPadのメリット、デメリットを整理してみよう。 メリット ・電池が長持ち。 i
かつてのMac OS9までの描画エンジンの主役はQuickDrawが担っていた。GUIなOSでは、文字も含めてすべてをグラフィックとして扱うので、画面に見えているすべてのもの*1はQuickDrawによって描かれていたことになる。描画エンジンは、GUIなOS開発の要となる技術である。その出来が、GUIなOS開発の成否を分けるとも言える。 そして、最初期のQuickDrawは、ビル・アトキンソンがたった一人で開発したそうである。 当時(25年以上前)のCPUは、動作クロックが8MHzという性能だった。(現在は2GHz=2000MHzかつ、複数コアが当たり前) そのような性能であっても、違和感なくマウスで操作できるOS環境にするために、斬新な発想や試行錯誤を重ね、相当な努力の末に開発されたのがLisaやMacintoshであった。 Amazon.co.jp: レボリューション・イン・ザ・バレー
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