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2007年10月30日のブックマーク (3件)

  • Drift Diary12: Rolly meets Leopard again : LeopardはRollyを完璧にサポートしてますよ

    前回のエントリーでは、むりくりMacとRollyを接続する方法を紹介しましたが、Leopardでは、そんな苦労は全く不要になってました。完璧にサポートされてると言っても問題ないレベル 普通にBTメニューからBluetoothデバイスを設定...を選択すれば、ヘッドセットとして認識されます。 あとは、システム環境設定→サウンド→出力で出力装置をSEP-10BT(Rolly)に変更すれば、それだけでオッケー このように、マックの外部スピーカーとしてディスコディスコな状態になります。iTunesの曲の再生、停止、曲送りなどの操作もRollyからできて、もう完璧。想像するに、winよりも快適な環境なんじゃないかと!! 見切り発車で購入したけど、結果オーライ。楽しーです。オススメ

    wata_d
    wata_d 2007/10/30
  • C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編) ― @IT

    第2回 C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編):連載 C++開発者のための単体テスト入門(1/4 ページ) 連載目次 前回は単体テストの重要性を示し、従来のC/C++でのテスト手法であるprintf関数やassertマクロを使ったテストを紹介しました。この2つのテスト手法は開発環境(コンパイラとライブラリ)さえあれば利用でき、その使い方も簡単です。しかしながら、いずれも系統立てて、効率よくテストを行うには力不足の感が否めません。 今回は、Visual C++ 2005 Express Editionを含むVisual Studio 2005(以後、VS 2005)で利用できる代表的な単体テスト・フレームワーク(Unit Test Framework)の1つである「CppUnit」を紹介します。 ■単体テスト・フレームワークとは? 前回、「バグは早期発見が望ましい。早

    C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編) ― @IT
  • 手軽な低レベルプログラミング環境として GBA はもっと評価されるべき

    とりあえず開発を始めるにあたっては特殊なハードウェアなどは必要なくて、 コンパイルは gcc テストはエミュレータの VisualBoyAdvance といった流れで開発を進めます。 最後の最後に実機確認をする段階になったら、ロムイメージを書き込んで GBA の実機で実行させるためのマジコンが必要になりますが 当面は必要ありません。 まず VisualBoyAdvance で動けば実機で動きますし、その逆も真です。 ちなみに「Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!」などで用いられている ブートケーブル経由での開発はハードウェア資源の制限がキツくなるのでオススメできません。 コンパイルについては gcc で OK で、これは devkitPro r18 (buildscripts 20060412) をインストールすれば一式入ります。 Windows, MacOSX, Linux など