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2010年3月11日のブックマーク (4件)

  • Code Bubbles - 統合開発環境の新しい形 - Radium Software

    Code Bubbles: Rethinking the User Interface Paradigm of Integrated Development Environments 上の動画は,ブラウン大学のAndrew Bragdon氏らによって開発された統合開発環境"Code Bubbles"のデモだ。プログラミングと統合環境に興味のある人は,とにかく一度見てみて欲しい。とてもインパクトのあるデモだ。 現行の統合開発環境は,いまだにファイル単位でのエディットを基としており,それが様々な不便を生み出している。Code Bubblesはその不便を解消するべくデザインされた,まったく新しい形の統合環境だ。バブルと呼ばれる概念を導入することによって,ソースコードのナビゲーションを,より視覚的かつインタラクティブなものへと進化させている。 残念ながら現状ではこのデモが公開されているのみで,他

    Code Bubbles - 統合開発環境の新しい形 - Radium Software
  • 成績優秀なのに仕事ができない “大人の発達障害”急増の真実 | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    自らの「発達障害」に気づかない40~50代の大人が増加している。 厚労省が2010年に公表する新しい「ひきこもり支援ガイドライン」の中でも、引きこもる要因の第1位(27%)に挙げているのが、前々回で指摘した、この「発達障害」だ。 大手銀行員のコバヤシさん(仮称)もその1人。コバヤシさんは、朝起きるのが苦手で、定刻に出勤できずに遅刻してしまうことがたびたびあった。一旦、寝ると、14~5時間も寝てしまうことがあり、目覚まし時計をかけても起きられない。高校生のときまでは親に起こしてもらっていたので問題にはならなかったが、1人立ちしてから、頻繁に寝坊するようになってしまった。 取引先などと待ち合わせしても、つい遅刻を繰り返してしまう。出かける前になると、別の仕事のことが気になって、あちこち資料を探し回っているうちに、出るのが遅れてしまうからだ。先方を待たせないように待ち合わせの約束を優先しなければ

    wata_d
    wata_d 2010/03/11
  • カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス

    カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき
    wata_d
    wata_d 2010/03/11
  • Wordでまともな文書を作る方法 | Okumura's Blog

    日経パソコン2010-03-08特集1「魅せる文書の勘所」すばらしい。Wordでペラもの作らせるならこういう指導を。ただ文字色をグレーにするのは網掛けになって読みにくくなる場合があるので注意。サンプル文書は日経パソコン Onlineからダウンロードできる。 左は稚拙な例,右は良い例。 この特集記事に相当するは私の知る範囲では次のものくらい(やや古い): Wordでマスターする 使えるビジネス文書 レイアウトの極意 実際に次のはWordで組まれている: Moodle入門 オープンソースで構築するeラーニングシステム 逆にTeXで組まれていてもどうしようもない文書もある。伝えるためのルールを知らなければいくらマクロをハックしても自己満足に終わる。 [2010-03-09追記] 上は昨日Twitterでつぶやいたことのまとめのつもりで書いた。Twitter経由でいくつかお礼をいただき恐縮。

    wata_d
    wata_d 2010/03/11