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2010年9月17日のブックマーク (3件)

  • anything-filelist 〜すべてのファイルを瞬時に開く方法〜 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsを書きました】 深いディレクトリ階層にあるファイルを開くのは面倒なものです。 比較的最近使ったファイル・よく使うファイルであればrecentfを使えば問題ありません。 もし、recentfに入っていないファイルの場合、長いパスを入力するなりlocateを使うなりしないといけません。 面倒ですね。 recentfは便利なのでここ参照 そこで、システム上のすべてのファイルをリストを作成して、そこから開く方法を使います。 anything.elをインストールする まずは準備段階として、anything.elをインストールしておきましょう。 最新機能なのですでに入れている人は更新しておきましょう。 具体的には M-x auto-install-batch anything を実行するだけです。 http://d.hatena.ne.jp/rubikitch/20100718/anyt

  • 要求仕様 | 株式会社ジェーエフピー

    文化手法 SLPを「構文化手法」と命名しました。 ここで「構文化」とは、特定の規則にのっとり文を作ることを指します。SLPでは、文を主語(や目的語)と述語で作っていただきます。これを文の最小単位としています。単位文と呼んでいます。 非機能要件は別途SLPで書いておけば、他のプロジェクトにても使い回しができます。ついでながら、SLPには「単位機能結合」という機能があり、他のSLP文書との統合も可能です。複数人の作業をまとめることができます。また他のファイルの文要素(メンバー名、状態名)を読む込む機能もありますので、ここでも使い回しが可能です。 稼働環境やタイミングチャートなどは図で書くのが普通です。図は分かり易く効果的です。SLPは図も書けると欲張りません。図形表現の豊かな他のソフトをお使いください。SLPではこれらのファイルとリンクを張ってもらい、これらを統合的に管理できます。 ところで

    wata_d
    wata_d 2010/09/17
  • 「知って役立つ労働法」~働くときに必要な基礎知識~を作成しました |報道発表資料|厚生労働省

    平成22年9月15日 政策統括官(労働担当)付 労働政策担当参事官室 参事官   酒光一章(7721) 室長補佐 田尻智幸(7726) (代表電話) 03(5253)1111 (直通電話) 03(3502)6726 厚生労働省では、このたび、就職を控えた学生や若者が働くときに知っておくべき労働法を学ぶ上で、役に立つハンドブックとして「知って役立つ労働法~働くときに必要な基礎知識~」を作成しました。 ハンドブックは、平成21年2月に「今後の労働関係法制度をめぐる教育の在り方に関する研究会報告書」(座長 佐藤博樹東京大学社会科学研究所教授)の中で「労働関係法制度を知ることは、労働者・使用者双方にとって不可欠であり、わかりやすさを最優先にしたハンドブック等を作成・配布するといった取組を強化すべき」という指摘を受けたことを踏まえて作成したものです。 【「知って役立つ労働法」の主な特徴】 ○就職を

    wata_d
    wata_d 2010/09/17