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2017年5月22日のブックマーク (5件)

  • 「ペヤング」といったら「やきそば」じゃなくて「ヌードル」でしょ!?

    カップやきそばのド定番として君臨している「ペヤング」。 しかし、一般的に「ペヤング」と呼ばれているアレはあくまで「ペヤングソースやきそば」。「ペヤング」のソースやきそばバージョンなんですよ。 元祖「ペヤング」といえるのは「ペヤングヌードル」の方! ……ということで、「ペヤング」製造元・まるか品のおひざ元、群馬県出身のボクが、あまり知られていない真の「ペヤング」のことを教えましょう! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:群馬にある石切場がRPG感あり過ぎて震えるほどカッコイイ! > 個人サイト Web人生

    「ペヤング」といったら「やきそば」じゃなくて「ヌードル」でしょ!?
    wata_d
    wata_d 2017/05/22
    へぇ~最近コンビニに置かれるようになって、新商品出たのかと思ってた
  • Little Lands by Robin Field, Billy Hobson

    Little Lands is a short strategy city-builder prototype about building on a cluster of tiles that randomly connect to your land over time, made in under 72 hours for Ludum Dare 38. (A Small World) Check out the Ludum Dare page In Little Lands, you can: - Get tret poorly by RnG. - Feed hungry villagers. - Run out of food. - Build wonderful farmland. - Worry about resource levels. - Destroy pirate s

    Little Lands by Robin Field, Billy Hobson
    wata_d
    wata_d 2017/05/22
  • 発達障害プロジェクト

    このトリセツは、発達障害のある人が感じやすい「困りごと」を整理・解説し、当事者や周囲の人の体験談を集めたものです。 このトリセツのコンセプトと使い方 発達障害の症状や状態は、人によって様々です。 この体験談がそのまま解決につながるとは限りません。 でも、同じような体験をしている人も多いこと、人や周囲の人の理解と工夫によって「障害」と思われていたことが、「個性」にかわることもあるということが、このトリセツからご理解いただけると思います。 このトリセツは「発達障害のある人の困り」に対する理解と工夫を集めていますが、「発達障害でない人の困り」にも役に立つはずです。 お互いの理解・情報の共有が、多様な価値観を共有できる社会の構築につながることを期待しています。 監修:井上雅彦(鳥取大学医学部教授)

    発達障害プロジェクト
    wata_d
    wata_d 2017/05/22
  • 高齢者世帯の約3割 18年後には生活保護水準下回るおそれ | NHKニュース

    18年後の2035年には、高齢者世帯のおよそ3割が収入や貯蓄が不足して生活保護の水準を下回るおそれがあるという推計を民間の研究機関がまとめました。 それによりますと、18年後の2035年には、収入が生活保護の水準を下回り、貯蓄が不足して平均寿命まで生活水準を維持できない「生活困窮世帯」が、394万世帯余りに上るとしています。 また、平均寿命を超えたり、病気で入院したりした場合に、生活保護の水準を維持できなくなるおそれがある、いわゆる予備軍は167万世帯余りに上り、これらを合わせるとおよそ562万世帯となり、高齢者世帯の27.8%を占めるとしています。 生活困窮世帯すべてに生活保護を支給した場合の給付額は、2015年度のおよそ1兆8000億円から、4.9倍に当たる8兆7000億円に増加するということです。 日総合研究所調査部の星貴子副主任研究員は「バブルの崩壊やリーマンショックなどで老後の

    wata_d
    wata_d 2017/05/22
  • うろ覚え桃太郎

    昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは山へ芝刈りに。 おばあさんは川に洗濯に行きました。 おじいさんは芝狩りに行く途中、景色が綺麗だなと思いました。 おばあさんは川で洗濯をしていました。 すると、上流からどんぶらこっこ、どんぶらこっこと大きな大きな桃が流れてきました。 「あら」 おばあさんは驚いて洗濯物を全て川に流してしまいましたが、気付きませんでした。 「よいしょ」 おばあさんは勇気を振り絞って上流から流れてきた大きな桃を掴み、岸にあげました。 「ふう。こりゃ大きい。これでしばらくべ物には困るまい」 おばあさんは桃を家に持って帰りました。 「ひゃあ!なんだいこれは」 大きな桃を見ておじいさんは驚きました。 「なにって、桃だよ」 「はあ。こんなに大きな桃があるんだねぇ」 「とりあえず、べましょ」 おばあさんは大きな鉈を取り出して、真ん中に切り込みを入れた後、

    うろ覚え桃太郎
    wata_d
    wata_d 2017/05/22
    “「鬼倒すとかさすがに草」”