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すき家に関するwatanabefreeのブックマーク (2)

  • 肉をひたすら楽しめる、すき家の牛…牛丼? : らばQ

    肉をひたすら楽しめる、すき家の牛…牛丼? すき家は恐らく最も牛丼のバリエーションが多い牛丼屋さんだと思うのですが、先日深夜に小腹が空いた時にメニューを見てみると、ちょっと気になるメニューがあったのでテイクアウトしてきました。 それがこちら。牛丼メガ盛り…の器に入ってはいるのですが…。 なんとこれ全て肉。ご飯はありません。 これはすき家の牛皿5倍盛り。820円です。 なんとなくメニューを見てたら隅っこに書いてあったので、思わずどんなものか買ってしまったのですが…すごい量です。 でもこれだけじゃ辛そうなので、大盛りご飯も一緒に買いました。 明らかにご飯より多い肉。 ご飯に載せてみました!すごい… 当然ふたは閉まりません。 牛丼の最大サイズのメガ盛りは牛皿3人前+ご飯大盛りなので、牛皿5人前+ご飯大盛りのこれは、さしずめテラ盛り…なのでしょうか。 マンガのような盛りつけ…。 べよう…とすると、

    肉をひたすら楽しめる、すき家の牛…牛丼? : らばQ
  • “デフレの申し子”今度は苦戦 「内食傾向」強まる(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

    景気低迷で家庭で事を取る「内傾向」が強まり、外産業は「日マクドナルド」や「餃子の王将」など値ごろ感の強い一部のチェーンを除き、軒並み苦戦を強いられている。 日フードサービス協会によると、1〜10月の外産業の全店売上高が前年を上回ったのは半分以下の計4カ月しかない。 2000年前後のデフレ局面で、低価格が受け“デフレの申し子”と呼ばれた牛丼チェーンも販売回復の糸口を見いだせずにいる。「吉野家」の既存店売上高は11月までに9カ月連続で前年実績を割り込み、ゼンショー傘下の「すき家」も既存店売上高が11月まで10カ月連続でマイナスになるなど大苦戦。スーパーの200円台の弁当の台頭などで、かつてのように「安い」というイメージが薄れ、客離れを招いている。 すき家は今月7日から「牛丼並」の定価を50円下げて280円にするなど、値下げ競争も過熱。外産業は利益を削ってでも客数をかせぐ“体

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