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コンデジに関するwatanabefreeのブックマーク (4)

  • オリンパスの新デジカメ「μ(ミュー) 1030SW」を水に沈め、2メートルの高さから落としてみた

    オリンパスのデジカメ新機種「μ(ミュー) 1030SW」は衝撃に強く、水深10mの防水機能を搭載した強靭さが特徴らしい。 ということで、それが当かどうか確かめるため、日から行われているフォトイメージングエキスポ2008のオリンパスブースにて、電源を入れた状態で水槽に沈めて撮影し、さらに約2メートルの高さからクッション材などのない固い床に落としてきました。 果たして、「μ(ミュー) 1030SW」の運命やいかに?詳細は以下から。 オリンパス ニュースリリース:衝撃に強く、水深10mの防水機能を搭載した強靭なコンパクトデジタルカメラ「μ 1030SW」新発売 上から見たところ。スイッチは小さいので押しにくいが、その分押し間違えることもない 裏面 液晶のモニター側 電源を入れるとこうなる 起動速度は以下のような感じです。 というわけで、水の中へドボン、と突っ込んでみる まったく問題ない だが

    オリンパスの新デジカメ「μ(ミュー) 1030SW」を水に沈め、2メートルの高さから落としてみた
  • プロカメラマンが「FinePix F50fd」を選んだ理由

    当サイトをはじめ、「AVレビュー」「ホームシアターファイル」「オーディオアクセサリー」「analog」など、弊社刊行媒体で活躍中のカメラマン・川村容一氏。その川村氏がサブカメラの一つとして新たに選択したのは、富士フイルムの新モデル「FinePix F50fd」だった。プロのお眼鏡にかなった実際の作例をまじえながら、機の使用レポートをお届けする。 今、私の手元に携帯電話と同じくらいの大きさのデジタルカメラがある。厚さもスリムだが、そのボディは金属に覆われ、適度な重さとあいまって、とても高級感がある。これが評判の富士フイルム「FinePix F50fd」である。 プロカメラマンである私が、なぜこのデジタルカメラを購入したか。パッと取り出してすぐ撮影することが求められることも多く、そのためにはコンパクトモデルも必要、と常日頃感じていたからだ。購入するカメラの条件としては、まず失敗写

  • 子供だってデジカメを!オリンパスμ790SW - [ベビー用品・育児用品]All About

    小さい子どもはパパやママが持っている携帯電話やデジタルカメラが大好き! 自分も使いたがって、せがまれたことがありませんか? でも、カメラは精密機器。子どもが持って万一落としたりしたら……。子どもにデジカメを持たせるなんて、とんでもない! ところが、落としても大丈夫なデジタルカメラがあるそうです。しかも、水の中でも使えるそうです。オモチャじゃありません。物のデジタルカメラだというのです。 落としても落としても耐えるタフなデジタルカメラ 落としても大丈夫なデジカメがある? そういわれても、信じられないガイド。論より証拠です。噂のデジカメ、オリンパスμ(ミュー)790SWを、実際に落としてみましょう。 6歳の息子にμ790SWを持たせ、床の上に落とさせてみました。子どもの身長の約1mの高さから、ボトン! もう一度、ボトン! 撮影のためにμ790SWを落とした回数は、じつに数十回。これだけ落とし

    watanabefree
    watanabefree 2008/03/11
    手から地面に落としても、水にぬらしても壊れない。これは欲しい。
  • 進化した新Gシリーズ2代目――キヤノン「PowerShot G9」

    キヤノンのハイエンドコンパクトデジタルカメラ「PowerShot G」シリーズの新モデル「PowerShot G9」が登場した。昨年秋に登場した「PowerShot G7」の後継モデルであり、2年ぶりの登場となったG7に比べると変更点はそんなに多くはないが、順当なスペックアップを果たしている。 格段にレベルアップした液晶と使い勝手 2004年の「PowerShot G6」以来、しばらく音さたのなかったGシリーズが復活したのは2006年秋のこと。大きなデザイン変更と最近の時代の流れに沿ったスペックを備えたモデルで、久々のキヤノン製ハイエンドコンパクトデジカメとして注目を集めた。 それから約1年という順当な期間をおいて登場した後継モデル「PowerShot G9」は、デザイン自体はG7を踏襲し、ブラックボディのコンパクトなサイズを実現している。ボディ自体はアルミで、レザートーン塗装を施している

    進化した新Gシリーズ2代目――キヤノン「PowerShot G9」
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