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デジカメに関するwatanabefreeのブックマーク (5)

  • 撮影性能を求める人にもデジタル表現を求める人にも魅力的――「OLYMPUS XZ-1」

    わたしの記憶が確かならば1999~2002年頃のことだったか。F1.8からはじまる3倍ズームという超明るいレンズを搭載したコンパクトデジカメがあった。オリンパスの「CAMEDIA C-2040 ZOOM」から「同 C-5050 ZOOM」と続いたシリーズである。この頃をピークに、コンパクトデジカメのレンズは広角化/高倍率化/小型低価格化の波に押されて、暗くなっていったのだ。 左が今回取りあげるXZ-1、右が2002年発売のC-5050Z。C-5050Zは35-105mm相当の3倍ズームハイエンドコンデジで、F1.8-2.6という明るいレンズを搭載していた。当然ながら、XZ-1の方が圧倒的に薄くて携帯性が高い それが復活したのである。そのオリンパスがレンズ性能に磨きをかけて新しく投入したコンパクトデジカメが「OLYMPUS XZ-1」」。レンズには「i.ZUIKO」という同社の一眼と同じ「Z

    撮影性能を求める人にもデジタル表現を求める人にも魅力的――「OLYMPUS XZ-1」
  • 初めてデジカメを買うときに考慮すべきポイント | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。 ココロ社と申します。 人のカメラを見て「いいなー」と思ったり、ブログにきれいな写真をアップしたいと思ったり、初めてコンパクトカメラを買う時の動機はいろいろかと思います。初めてデジカメを買う人の比較対象は、携帯のカメラかと思いますが、確実に「やっぱり携帯のカメラとは違うわ~」と感じられる買い物をしたいものですよね。 ということで、以下、わたしがいろいろなコンパクトカメラを渡り歩いた経験をもとに、購入の際、気をつけたらいいかもしれないポイントを、携帯電話のカメラと比較しながら挙げさせていただきますので参考にしてみてください。 1.「すぐ撮る」ためには体以外についても考慮が必要 コンパクトカメラのよい点の1つは、「シャッターチャンスを逃さない」ところです。携帯ならモタモタと開いて撮っても手ぶれしていたりしますし、一眼レフもシャッターチャンスがあってから取り出してもタイミングが遅く

    初めてデジカメを買うときに考慮すべきポイント | ライフハッカー・ジャパン
  • ねぇ、結局デジカメって何万画素必要なの?

    一般的なプリントで200dpiで印刷する場合、L版サイズに必要な画素数は、70万画素です。A4印刷でも、400万画素あれば十分ということがわかります。A3印刷でも800万画素でいけます。 さて、ここで質問です。 今まで一番大きく印刷した用紙のサイズは何ですか? よくある写真のサイズと言えば、L版サイズで、この大きさでしかプリントしたことがない人も多いのではないでしょうか。そういう人であれば、わずか70万画素のデジカメで十分ということになります。 家庭用プリンターで一般的なものは、A4サイズまでの印刷に対応しています(A3プリンターはやや高価です)。よって、最大A4サイズまで印刷する人はけっこういます。そういう人なら、400万画素のデジカメで十分ということになります。多少トリミングしたいのであれば、600万画素くらいのデジカメで撮影していると余裕があります。 A3以上のサイズで印刷する場合は

    ねぇ、結局デジカメって何万画素必要なの?
    watanabefree
    watanabefree 2009/05/06
    "デジカメは600万画素あれば十分"
  • デジカメ写真には雲が写りにくい,このままでいいのだろうか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    デジタル・カメラは10年少々ですさまじい機能改善を遂げました。しかし,それにも関わらず,コンパクト・カメラにおいて銀塩時代よりもむしろ撮りにくくなったシーンがあることをご存じでしょうか。 雲が浮かぶ空を背景に,手前に人物や建物を配置して撮るシーンです。空に比べて相対的に暗い人物や建物に撮影条件が引っ張られ,雲は写真の中から消え去ってしまいます。いわゆる白飛びが雲の部分で頻繁に発生するのです。 撮影時にストロボを軽く焚いて人物や建物の照度を上げるなどして,雲も写せる場合もありますし,そもそも雲なんて写らなくても誰も困らないという意見もあるでしょう。 しかし,前者については撮りにくくなっていることは事実ですし,後者については,人間が見ているままの状態を写真に収めるというカメラの基礎的機能が損なわれているのです。 撮像素子には解決を頼れない 雲が写りにくい原因は,撮像素子と画像処理LSIにありま

  • FUJIFILM | 企業情報 | ニュースリリース | 人物の肌もより滑らか、青空もくっきり!豊かな階調表現を実現する従来比4倍のダイナミックレンジ デジタルカメラ「FinePix F100fd」 新発売

    富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、FinePix誕生10周年記念モデルとして、ダイナミックレンジを飛躍的に広げることで豊かな階調表現を実現し、広角28mm〜140mmのフジノン光学式5倍ズームレンズ、さらに進化させた顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載したデジタルカメラ「FinePix F100fd」を富士フイルムイメージング株式会社(社長:杉原 和朗)を通じて、3月中旬より発売いたします。 「FinePix F100fd」は、新開発の有効画素数1200万画素「スーパーCCDハニカムVIII HR」と「リアルフォトエンジンIII」から成る「リアルフォトテクノロジー」により、従来に比べて約4倍広いダイナミックレンジを実現。明暗差が大きい撮影シーンにおいてもハイライト部が白とびしにくい豊かな階調表現で、目で見たままの色彩を再現することが可能となりました。最高感度ISO12800(*4)を

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