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*考察とニコニコ動画に関するwatanabefreeのブックマーク (9)

  • それでも私がニコニコ動画を見るたった1つの理由 - おっホイ。

    ニコニコ動画界隈、相変わらずにぎやかですね。 見なくなる理由を挙げたり、Newsサイトとニコ動は相容れないのではないかというエントリが出たり。 色々思う事や、感じたこともありますが、相変わらずおっさんはニコ厨です。 昨年晩夏くらいから、ニコマス作品を含めて、ニコニコ動画でUpされる様々な作品を見てきました。 そして今でも、プライベートの時間の結構な割合を、ニコニコ動画の視聴に充てていたりします。 ニコマスの技術やネタの発想力、ボーカロイドの調教、その他様々な才能の発揮を見るのは、とても楽しい。 おっさんがニコニコ動画を見る理由は、まとめればただ1つ。 「才能の無駄遣い」をもっと見たい これに尽きます。 (もちろん、これを悪い意味で捉える事は、ニコニコ動画ファンはしないと思います。) 就職直後、Windows95が出る直前でしょうか。 短期出向先で見かけた、インターネット+Webブラウザ。(

    それでも私がニコニコ動画を見るたった1つの理由 - おっホイ。
  • 「テレビが面白くない」なんてことはない - Thirのノート

    モヤモヤしているものを書き出してみる。でも基的にモヤモヤしているので、書き出してもやっぱりモヤモヤしている。 最近やたらと「俺はもうテレビを見なくなった」「テレビなんてつまらん。ニコニコで十分」という主張が見受けられる。けれども個人的には、それは一般的にはいえないと思う。現時点では、作り手自身やその周りの満足を重視したCGMコンテンツが大衆を意識しているテレビ番組に敵っているとは思えない状況にある。例えばその辺で放送されているUustreamの番組やニコニコ動画にあるオリジナルコンテンツをテレビで放送したらどうなるか、考えてみて欲しい。多分、「面白い」と思うのはごく限られた層だけで、視聴者の大半は「つまらない」と感じると思う。何が言いたいかというと、「どのような番組を作れば皆を満足させられるか」という視点があまり重視されていないところに現状のCGMコンテンツの限界があり、動画コンテンツが

    「テレビが面白くない」なんてことはない - Thirのノート
  • YouTubeとニコニコ動画の差 - コデラノブログ 3

    MIAUのダビング10シンポジウムの動画を両サイトにアップしてあるわけだが、再生回数でソートしてみた。 最多再生数はどちらも同じぐらいだが、YouTubeのほうは割と頭から順番に見ていって、途中で挫折するのか回数が徐々に減っていく感じ、一方ニコニコのほうは、盛り上がっているというか面白いエピソードに再生回数が集中していて、順序はバラバラという、興味深い結果が出た。 YouTubeにも動画にコメントを付けられる機能があるのだが、ほとんど利用されていない。一方ニコニコのほうは、コメントが画面上に、そして視聴者の思ったタイミングのところに付けられるので、よく利用されている。そして結果的には、コメント数が呼び水になって、加速度的に面白い回だけ再生が延びるという構造のようだ。 ネットの動画のあり方としては、面白いものに再生数が集中するのは当然あるべきことであって、そういう意味ではYouTubeはクチ

  • ニコニコ動画が言い続けた「アンチ集合知」とは何だったのか - Attribute=51

    ニコニコ動画はおもしろい。 たぶん、Webサービスにおける2007年最大の革命だと思う。 ただ、ニコニコ動画のおもしろさや技術的な側面については多くの場所で語られているけれど、 どうも今ひとつ表層的な部分で終わってしまって、質にたどり着いていないような気がするんです。 例えばちょっと前の記事、 ・Second Lifeとニコニコ動画の同期性、“後の祭り”と“いつでも祭り” でも、「コメントが積み重なって、あたかも擬似的に同期しているからいいんだ!」と言われてますが、 それはそうなんだけど、そうだと何がいいのかがよくわからない。 「コミュニケーションが取れる」イコール「楽しい」みたいな図式が自動的にできあがっているようで、 なんとなく釈然としなかったのです。 ・ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意:スペシャルレポート - CNET Japan こちらも、記事の内容は素晴らしく、なるほ

    ニコニコ動画が言い続けた「アンチ集合知」とは何だったのか - Attribute=51
  • 日本はニコニコ動画、欧米ではYouTube:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    年末である。年の終わりの恒例である今年のヒット商品番付もあちこちで発表されている。個人的に一押しだった「初音ミク(歌声自動合成ソフト)」は結局どの番付にも載らなくて残念だったが、もう一つ今年私が惹かれた「動画共有サイト」は、日経トレンディで3位、日経MJ新聞では小結とちゃんと番付入りをした。(但し、SMBCコンサルティングのヒット商品番付では動画関係は番付外) さて、この動画共有サイトだがどうも日と欧米では、はやり方が違うようだ。というかなぜか日ではニコニコ動画、欧米ではYouTubeとなっている。なぜこうして日と欧米で違いが出るのか?来こうしたマス分野は私の専門ではないのだがちょっと情報収集したところ、結構面白いものが集まったので一旦ここでまとめておく。 (その1) 先日同僚がパオロ・マッツァリーノ氏の「つっこみ力」を貸してくれた。このによると、日米のお笑い文化には差があるそう

    日本はニコニコ動画、欧米ではYouTube:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 動画が青少年に与える影響と規制 - インターネットの真の姿とは

    某アニメのヒットもあり、最近のアニメはグロい描写が多いなという感想。正直正視できない。成人している私で正視できなかったら、青少年に与える影響はどうか。 こんな教育ママみたいなエントリを書くのは気が進まないが、取り上げないわけにはいかないと思った。既に一部マスコミでもナタによる殺害事件によるひぐらし叩きが行われていたようだし。 テレビでもやりすぎは制限される。ゴールデンタイムに下品な番組がながれていたら、例え視聴率は上がっていても苦情がどこからか来て、抗議され、放映中止になるように。 ニコニコ動画はそれがない。他の動画投稿サービスにも言えることだが。少ない、または整備されていないが当のところか。自由という錦の旗の下、できるだけ動画の取り締まりはしない方向なのだろう。エロと版権以外の尺度では削除されない。 ハイセンスな動画や作者は病気シリーズなどに見られるように、異質な感覚から名作は確かに生

    動画が青少年に与える影響と規制 - インターネットの真の姿とは
  • なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News

    「ニコニコ動画」「Twitter」はなぜ盛り上がり、Second Lifeは閑散としているのか――日技芸リサーチャーの濱野智史さんが11月22日、ブロードバンド推進協議会(BBA)が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」で、3サービスを分析。勝敗を分けたのは「時間軸」だと説明した。 「Second Lifeは、描画が3Dになり、見た目上は進化しているように見える。だが、その進化は当に、ユーザーが求めているものだろうか。見た目にだまされず、見えないもの――時間に着目すれば、なぜSecond Lifeがバッシングされ、ニコニコ動画が受け入れられたか分かってくるだろう」 コミュニケーションの「同期」と「非同期」 3サービスは、ユーザーがネット上でコミュニケーションするという点で共通する。だがコミュニケーションの「同期性」で見るとそれぞれ異なっており、Second

    なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News
  • ニコニ考 - ニコニコ道が見えてきた : 404 Blog Not Found

    2007年10月15日18:00 カテゴリMediaValue 2.0 ニコニ考 - ニコニコ道が見えてきた ニコニコ動画(RC2)発表会から5日。ニコ割時報にも慣れてきたこのごろ。そろそろ自分の考えをまとめておくことにする。 題に入る前に、まずはおさらい。 「ニコンドライフ」、いやニコニコ道が何かを知るためには、上のプロモーションビデオでも充分伝わってくる。それに、記者会見の質疑問答でのひろゆきの返事を加えれば、それが何なのかがはっきりとわかる。 それは、著作権に関する質疑。ありがたいことに「Pro著作権」の立場の人と、「Proクリエイティブコモンズ」の立場の人の双方から、質問の形を借りた「ニコ厨氏ね」的つっこみがあった。それに対して、彼はこう答えたのだ(ただし、正確な引用ではなく論旨再構成)。 線がはっきりわかって誰もニコニコしていないのと、線はおぼろげで見えないけどみんながニコニコ

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