ぶっちゃけ僕みたいな人間の糞コメに☆を付けるあなたの意図が分からずに気持ち悪いので、とりあえずお礼を言うという形でこのもやもやを解消したいと思います これは僕なりの意趣返しだと理解してください
いやぁ、2008年も終わりですね。 ところで、最近は本ばっかり読んでいます。楽しい。 元々、そこそこには本を読むのは好きだったのです。ただ効率の悪さは実感していたので、ここ半年くらい、読書にたいしての姿勢を変えてみました。 それが効果的だったみたいで、もっと大量の本を、効率よく深く読めるにようになってきて、さらに読書が楽しくなってきました。 だいたい以下の7つくらいを意識するといい感じの読書スタイルになりました。それをまとめてみます。 ドクシャー(読書をする人)の人の参考になれば。以下からどうぞ。 1:友達や知り合いが薦めた本は速攻買う 自分の好きな友達や、尊敬できる人が薦める本はたいてい外れがありません。 というわけで、そういう友達が薦めた本は、速攻買ったほうがいいわけです。迷っている時間もムダです。 本屋にいって探すのも楽しいですが、やはり中身を読まないで決めるわけで
今年の9月下旬にGIGAZINEで1TBのHDDが1万円を割り、1年前と比較して3分の1の価格となったことをお伝えしましたが、価格の下落が順調に続いた結果、ついに8000円を割り込んだことが明らかになりました。 HDDに代わる記録媒体として期待されているSSDにも1万円程度のモデルが登場しましたが、どうやらコストパフォーマンスではまだまだHDDに遠く及ばないようです。 詳細は以下の通り。 価格.com - サムスン HD103UI (1TB SATA300 5400) 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、12月14日23:00現在、Samsungの1TBのHDD「HD103UI」が7799円で販売されています。 価格変動グラフはこんな感じ。1ヶ月におよそ1000円ずつ下落しています。 ちなみにこの「HD103UI」よりも高速な7200回転モデルとなるWESTERN DIG
http://anond.hatelabo.jp/20081213220509の補足を書かせて頂きます。 確かに、"普通"を多数派と定義するのであれば、私は"普通"ではないと思いますし、"異常"を少数派と定義するならば"異常者"だと思います。しかし、自分自身ではこの生活が充実していますし、効率よくすることでより満足のいく人生が過ごせると考えています。むしろ、変人扱いされることは私的には褒め言葉でもあります。ではなぜ増田で"私の1日の生活は異常だとバカにされた件"を書いたのか まず、バカにされたのはこの友達だけではないと言う事。今までの人生の中で多数の人に卑下され続けました。私の周囲には共感してくれる人は親を含めていなかったこともあり、私はこの生活を他人には伏せてコミニケーションをしていました。そして、いざ仲良くなって私の生活を言ってみるとかなりの確率で"ヒカレマス"。そして、態度や発言も変
日本がどれだけロボット王国なのかわかる、世界の比較グラフ 日本がロボット王国というイメージは、自他共に認めるところだと思います。 ASIMOやAIBO、ガンダムやドラえもんまで、いたるところにロボットが溢れています。 では、実際に使われている産業ロボットの数や密度は、世界と比較してどの程度なのか? それをグラフにしたものをご紹介します。 多分に驚くことでもないのでしょうがグラフで視覚化されてみると、改めてすごいと思わざるを得ません。 これは10カ国のロボットの密度の表で、1万人あたりの産業ロボットの密度だそうです。 日本の密度は世界平均の10倍、2位のシンガポールや韓国と比べても倍近くと群を抜いています。 米国が意外と低いのは、格差社会であることを物語っていそうですね。 トップ3はアジアですが、大陸別に見るとヨーロッパの密度が一番高くなっています。 こういった産業ロボットはさらに増え続け、
末期患者の思い出いっぱいのカメラを盗んだ泥棒、良心がとがめ返す 凶悪犯罪のニュースが後を絶ちませんが、中には良心がとがめる泥棒もいるようです。 ある余命少ない女性のカメラが盗まれたのですが、「家族の思い出がつまっているので返して欲しい」とテレビで涙ながらに訴えたところ、返ってきました。 ジェイミー・マッケルラスさんは、遊園地で家族と撮った写真がぎっしり詰まったカメラを盗まれてしまいました。 末期患者の彼女は、自分が死んだあと子供たちが自分のことを覚えていてくれるようにと、家族ののスクラップブックを作っていたのです。 ところがレストランで食事をしている間に、車の中に置いてあったカメラを盗まれてしまいました。 このカメラは2年前に心臓発作で亡くなったマッケルラスさんの父親から受け継いだ形見でもありました。 悲痛な思いで「カメラを返してください」と彼女は事件のあらましをテレビのニュースで伝えたの
2008年12月15日01:30 カテゴリArt 「努力家」に足りないのは、努力。 彼ら努力家に足りないのは、温情じゃない。 おごちゃんの雑文 ? Blog Archive ? 努力家は冷たい 時々自分でもこんなことを書いちゃいがちなんだけど、「努力家」の類って努力しない人に異常に冷たい。 努力そのもの、だ。 努力なるものを続けていれば、いやでも二つのことがわかる。 一つは、努力がどんどん楽になっていくこと。同じだけ力をかけても、昨日より今日の方がずっと仕事が進む。少なくともそういう気分になる。ランナーズハイという言葉があるが、そんな感じ。 もう一つは、努力には当たり外れがあるということ。努力が成果に化けるかどうかは、どれだけ努力したかという「努力の量」よりも「どちらに向けて努力したか」という「努力の向き」の方がずっと重要なのだ。 すると、どうなるか。 努力家に見られることが、恥ずかしくな
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