タグ

2009年3月11日のブックマーク (2件)

  • CNN.co.jp:キリスト教徒が減り無宗教派が増加 米宗教観調査

    (CNN) 米国で20年前に比べてキリスト教徒が減り、宗教を持たない層が増えていることが、9日に発表された調査で分かった。 調査はコネティカット州ハートフォードのトリニティーカレッジが実施。2008年2月から11月にかけ、米国の約5万人を対象に英語スペイン語で宗教について尋ねた。 その結果、自分はクリスチャンだと答えた人は75%で、1990年の86%に比べて減少した。一方で、無宗教と答えた人は1990年の8.2%から今回調査では15%に増加。自分の葬儀は無宗教で行うだろうとの回答も27%に上った。 キリスト教以外の宗教ではモルモン教が1.4%に増加。イスラム教は依然として少数派にとどまっているが、その割合は1990年の0.3%から倍増して0.6%となった。 ユダヤ教徒の割合は1.2%に減少したが、民族としてのユダヤ人が米国の人口に占める割合は過去20年間変わっていない。 特定の宗教に属さ

    watanabefree
    watanabefree 2009/03/11
    それでも"自分はクリスチャンだと答えた人は75%"
  • 夜空で一番明るい星は、もう金星ではありません… – Technobahn

    2009/03/11 天文学 夜空で一番明るい星は「明けの明星」や「宵の明星」として知られている金星となるが今月中にも金星を上回る明るさの物体が夜空に登場することとなった。 国際宇宙ステーション(ISS)となる。 11日打上げのスペースシャトル「ディスカバリー」には「S6トラス・セグメント(S6 truss segment)」と呼ばれる伸張すると70メートル超にも達する巨大なソーラーパネルが搭載されており、ISSまで運ばれて設置作業が行われる予定。 これまでに設置済みのソーラーパネルに加えて、この新しいソーラーパネルが太陽光に反射することによってISS全体の光の反射率が増大し、肉眼ではやや明るい星のようにしか見えなかったISSも、今月以降は、金星の明るさを上回り、夜空で最も明るい星となる見通しだ。 夜空を眺めた際に、一際明るく輝きながら比較的高速で動く変な星を見かけたら、それはISSだと思