タグ

Australiaに関するwatanabefreeのブックマーク (6)

  • 【捕鯨】 シーシェパード、日本船にロケット弾攻撃…船員3人が負傷 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【捕鯨】 シーシェパード、日船にロケット弾攻撃…船員3人が負傷 1 名前: マジックインキ(西日):2010/02/12(金) 10:50:10.25 ID:k2rdT5IB ?PLT 南極海で日船団に対して調査捕鯨妨害を続ける反捕鯨団体シー・シェパードが11日夕から12日未明(日時間)にかけて、捕鯨船にロケット弾を発射するなど、新たな攻撃を行った。監視船「第2昭南丸」のデッキにいた乗組員3人が酪酸弾の飛沫(ひまつ)を浴び、船内で手当てを受けた。顔面などが腫れ、痛みを訴えているという。日側に人的被害が出るのは初めて。 シー・シェパードは母船スティーブ・アーウィン号(オランダ船籍)と今回のキャンペーンで 新たに導入された新抗議船ボブ・バーカー号(トーゴ船籍)の2隻態勢で、日船団を攻撃。 ヘリコプターが異常接近して、航行を邪魔したほか、高速ゴムボートも出動させ、捕鯨船 のスクリュー

    【捕鯨】 シーシェパード、日本船にロケット弾攻撃…船員3人が負傷 : 痛いニュース(ノ∀`)
    watanabefree
    watanabefree 2010/02/13
    巡視船を派遣できないものか。
  • 過激派シー・シェパード、豪でも反感高まる : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【シンガポール=岡崎哲】今月6日に発生した日の調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と米国の反捕鯨団体シー・シェパードの小型高速船「アディ・ギル号」の衝突が、高速船の大破など過去最悪の被害となり、同団体に同情的だったオーストラリアで過激行動への反感が募っている。 不満は、エスカレートする事態を止められない豪ラッド政権にも向かっている。 「政治家と記者は(シー・シェパードの)活動家への支援をやめるべきだ」――。豪有力紙「オーストラリアン」は8日付の社説でこう訴えた。一連の抗議行動を「傲慢(ごうまん)で理屈に合わない」と切り捨て、シー・シェパードとの「決別」を宣言した。同紙のサイトで実施された読者投票で責任の所在を尋ねたところ、約64%が「シー・シェパード」と回答した。 シドニー・モーニング・ヘラルド紙の社説もシー・シェパードの行為を「違法すれすれの極めて危険な遊び」と非難。日側の「防衛的措置

  • 乗用車用自動スピード制御装置、英国と豪州で試験実施へ | スラド

    英国と豪州で、乗用車がスピード制限を超えないよう自動的に速度を制御する装置の試験が実施されるそうだ (家 /. の記事より) 。 Intelligent Speed Adaptation (ISA) と呼ばれるこの装置は衛星によるトラッキングとデジタルマップを使い制限速度を割り出すとのこと。オートモードに設定した場合、制限速度を超えると警告が発せられ、警告を無視し続けるとエンジンへの燃料供給を制限して特定の速度を超えないよう減速させるという。他にも制限速度内で走行していればスマイルマークが表示され、スピードを出しすぎている場合はしかめっ面マークが表示されるモードもあるとのこと。 この装置の有効性が実証された場合スピード違反の罰金などによる税収が大幅に減ることになるが、スピード違反による事故の犠牲者やかかるコストが減る方が重要であると豪州当局はいう。英国ではロンドンで 6 ヶ月の試験期間を

  • 首相の先祖は下着ドロ、豪で見直される流刑地としての過去

    北海道留寿都村の国際メディアセンターで、主要8か国(G8)首脳会議後に記者会見するオーストラリアのケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相(2008年7月9日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【8月1日 AFP】オーストラリアのケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相の先祖の1人は、ドレスと下着各1枚を盗んだ罪で死刑を宣告された英ロンドン(London)の路上生活児で、曾々祖父は砂糖を盗んでオーストラリアに送られた流刑者だった。研究者らが7月31日発表した。 流刑者の先祖を持つことは数十年前のオーストラリアでは恥とされたが、現在では名誉の印とも見なされており、首相のイメージ向上につながりそうだ。 ■盗みを働いて流罪になった祖先たち このたび明らかにされた家系図によると、首相の父方の曾々祖父、トーマス・ラッド(Thomas Rudd)氏は「砂糖1袋を不法に入手した」罪

    首相の先祖は下着ドロ、豪で見直される流刑地としての過去
    watanabefree
    watanabefree 2008/08/03
    "流刑者の先祖を持つことは数十年前のオーストラリアでは恥とされたが、現在では名誉の印とも見なされており、" 唾棄すべき国柄だな。
  • 「日本人に銛打っても許される」 豪州反捕鯨番組の異常さ

    豪州で放送されたと思われるテレビ番組の映像が動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」にアップされ、捕鯨派と反捕鯨派がコメント欄で熱いバトルを展開している。この番組は、「調査のために捕鯨が必要というなら、日人を知るために日人に銛を打っても許されはず」といった論理で展開されており、「冗談」にしても度を超えている。日豪間の捕鯨をめぐる考え方の断絶は絶望的だ。 街中で日人を見つけて銛を発射しまくる この動画はプロフィールを見る限り豪州人が08年2月ごろに掲載したもののようだが、タイトルは「人種差別主義の豪州と日の捕鯨」。この動画は、豪・大手メディアで放送されたと思われるバラエティ番組を編集したものだ。 番組中ではレポーターが在豪日大使を直撃し、「あなたは、日豪の関係を良くするために、研究目的で日人を数人殺すことに賛成しますか?」といった質問を投げかけるが、大使には「どういうこと

    「日本人に銛打っても許される」 豪州反捕鯨番組の異常さ
  • 捕鯨めぐり日豪ネット摩擦 YouTube動画にコメント1万5000件

    豪州の反捕鯨運動を批判する動画が昨年12月23日にYouTubeに投稿され、日豪で論争を引き起こしている。再生数は1月9日までで50万を超え、1万5000以上のコメントが付いている。再生が50万を超えるYouTube動画は珍しくないが、1万以上のコメントが付くのは異例。 豪州メディアの報道によると、豪州の外相が動画について、「動画は豪州政府の反捕鯨方針を覆すものではなく、日豪関係を傷つけるものでもない」などと語ったという。 動画は「白豪主義オーストラリアと反捕鯨」というタイトルで約10分間。豪州の人種差別問題やディンゴ(野犬の一種)の虐殺などについて画像や動画を、英語と日語の解説文入りで紹介し、「豪州は日人への差別意識から日の捕鯨に反対している」などと批判している。 動画には日語、英語でコメントが寄せられており、その内容は「ディンゴ虐殺の残酷さに驚いた」「それでも捕鯨はダメだと思う

    捕鯨めぐり日豪ネット摩擦 YouTube動画にコメント1万5000件
  • 1