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設計に関するwate_wateのブックマーク (211)

  • 要件定義の目的とゴールとは - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーのharuです。 「要件定義とは何を目的としたプロセスなのか?なにが出来たら完了なのか?」 はじめて要件定義する人は、ここで詰まってしまうことが多いようです。 要件定義は、設計や実装に比べて、具体的な作業がイメージしにくいプロセスです。 そのような背景もあってか、2023年4月のBPStudy#188〜要件定義を学ぼう。ChatGPTを添えてに私が登壇した時の以下のスライドには、945個のはてなブックマークをいただきました*1。 speakerdeck.com 945というブックマーク数は、要件定義というものを具体的にイメージしにくいと感じている人が世の中に多いことの現れかもしれません。 そこで「要件定義とはそもそも何か」について、何回かの記事に渡って説明します。 この記事では要件定義の目的とゴールについて説明します。 プロジェクトの数だけ存在する開発プ

    要件定義の目的とゴールとは - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media

    AWS Summit Japan 2024 Day1の「大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方」のセッションについてレポートです。 控えめに言っても満足度の高いセッションでした。 大規模なクラウドインフラの設計構築運用に関わる方なら首がもげるくらい頷きが多い内容であり、アーカイブが公開された際はもう一度見たいと思うほど…。 セッションの内容には「設計書の一覧サンプル」や、「アプリ/インフラチームの責任分界」といった界隈でも関心が高い内容に触れられています。 考え方のひとつとして参考にしていきたい内容がモリモリでしたので、シェアさせていただきます。 セッション概要 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方 Level 300: 中級者向け スピーカー: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 仲谷 岳志 様 クラウド技術のコモディティ化により、エンタープライズ分野では近年、A

    大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media
  • テキストメッセージを「デザイン」すると、読み手に寄り添うコミュニケーションができるかもしれない話 | Design Journal Vol.22|Sakino Tomiura

    テキストメッセージを「デザイン」すると、読み手に寄り添うコミュニケーションができるかもしれない話 | Design Journal Vol.22 この記事のサマリーSlack等でテキストメッセージを送る前に、デザインのプロセスを用いることで、読み手に寄り添ったコミュニケーションができ、「伝わらない」ストレスが減り、お互いがハッピーになるかも、という話です。 背景社会人になり約4年半ほど経ちますが、まだまだ難しいなぁと日々感じていることが、「テキストコミュニケーション」です。 ここ2年ほどでリモートワークの割合も加速し、テキストコミュニケーションが中心になってきているチームも多いのではないでしょうか。 そんな中で、「この人のメッセージ、いつも内容がスッと入ってくるなあ」と思うことや、 逆に自分が送ったメッセージを読み返し、「何が言いたかったんだっけ…?」と反省することも多々ありました。 そし

    テキストメッセージを「デザイン」すると、読み手に寄り添うコミュニケーションができるかもしれない話 | Design Journal Vol.22|Sakino Tomiura
  • 要件定義、基本設計、詳細設計の流れを総復習

    はじめに 📘 この記事は ラクス Advent Calendar 2023 の7日目の記事になります。 要件定義から基設計、さらに実装や保守運用に至るまでの一貫した経験を何度か積んできましたが、毎回 「要件定義って具体的に何の項目が必要だっけ?」 「基設計との違いって何だったっけ?」 「基設計と詳細設計の区別って?」 といった疑問が頭をよぎってきました。 そんなわけで、これまでの経験を振り返りつつ、開発プロセスについて1からまとめていくことで頭の中の大掃除を行なっていきたいと思います🧹 この記事の対象者 🎯 開発プロセスについて学びたい方 要件定義の基を学びたい人 要件定義と基設計の違いがわからない人 一緒に開発プロセスについて復習したい方 前提 記事中の一部(特に要件定義や基設計、詳細設計のサンプル)を自動生成で作成してます。一貫性の無い内容があるかも知れませんが、あく

    要件定義、基本設計、詳細設計の流れを総復習
  • 【定石】業務システムの画面デザインサンプル7選!UIを改善するポイントも紹介 - Keeperz

    「業務システムの画面デザインを作るときに参考になるサイトってある?」 「使いやすいUIにするにはどのようなポイントに注意したら良い?」 業務システムは操作性が命。システムの画面デザインが優れていないと、ユーザーが不便に感じてしまうかもしれません。使いやすいシステムを構築するには完成しているデザインやUIを参考にし、開発中の業務システムにうまく取り入れる必要があるでしょう。 そこで記事ではデザイン・エンジニアリング両面からサービスの設計・開発を行っているFlowzが以下の内容について詳しく解説します。 業務システムの画面デザインサンプル7選 画面デザインにおける5つのポイント 改善すべき画面デザインの特徴 デザインのサンプルを探している方はもちろん、画面を設計する際に意識すべきポイントについても解説するので、ぜひ最後までお読みください! なおFlowzではデジタル領域でのサービス設計、プロ

    【定石】業務システムの画面デザインサンプル7選!UIを改善するポイントも紹介 - Keeperz
  • 需要がなくならないエンジニアであり続けるために 生涯現役で活躍するために必要な“設計力”の鍛え方【一問一答】

    江草陽太 大阪府生まれ。ネットワーク、データベース、情報セキュリティのスペシャリスト。 洛星中学・高校のロボット研究部創立メンバー。ロボカップジュニアジャパンなどのロボコンに出場。 その後、大阪大学工学部電気電子情報工学科に進学。NHK大学ロボコンに出場。学生時代より個人事業としてシステム開発を行う。 2014年10月、新卒採用によりさくらインターネットに入社。「さくらのVPS」等のバックエンド開発を担当。IoTプラットフォーム「sakura.io」の開発責任者を担当し、サービス設計と開発を行う。 2016年7月、執行役員に就任。現在は、さくらインターネット全体の技術統括とコーポレートIT、情報セキュリティを担当。宅急便をSlackから発送できるサービスを開始するなど、コーポレートITに関わるDXのサービス化も行っている。 需要がなくならないエンジニアであり続けるために必要なスキルとは何で

    需要がなくならないエンジニアであり続けるために 生涯現役で活躍するために必要な“設計力”の鍛え方【一問一答】
  • デザインにセンスは必要ない、大切なのは「情報を整理」する力 Udemyの人気講師が教える、UI/UXデザインの基礎

    「デザイナーだけがデザインをする時代は古い」「デザインにセンスはない」と語るのは、Udemyの「UI/UXの改善を進めるための基礎講座」などで人気を誇る、UI/UXデザイナーの濱野将氏。生成AI時代において、デザインをビジネスをつなげるためのポイントや、UI/UXの基礎を解説します。 UI/UXデザイナーが教えるデザインの基 濱野将氏:それでは、僕からは「ビジネスを実現する『デザイン』の基」をお話しさせていただきます。よろしくお願いします。 今日のアジェンダはこんな感じです。「デザインの必要性」「デザイナーだけがデザインする時代はもう古い」「UI/UXについて」。今回はAIがテーマなので「AIを使ったプロジェクトの進め方」も少し紹介させていただきたいなと思っております。 簡単に自己紹介をさせてください。株式会社IMAKE代表の濱野と申します。職業はUI/UXデザイナーで、講師もさせてい

    デザインにセンスは必要ない、大切なのは「情報を整理」する力 Udemyの人気講師が教える、UI/UXデザインの基礎
  • 安全安心にソフトウェア開発を行うためのDesign Doc導入ガイド|面川泰明

    みなさん、コードを書く前に設計書を書きますか? 書くか書かないかは人それぞれだと思いますが、「設計」というプロセス自体は意識的であれ無意識的であれエンジニアであれば全員やっていることだと思います。 今回は設計プロセスの改善という文脈で私たちがDesign Docという仕組みを導入したことについて共有しようと思います。もし同じような状況を経験している人がいたら参考になれば幸いです。 導入の背景まずは導入するに至った状況からお話します。 私たちのサービスは、利用していただくユーザーの数が増加しています。それに伴って品質のハードルも上がってきました。サービスに障害が発生するとユーザーさんに大きな損害を出してしまうことになるからです。そこで今まで以上に安全にサービスを開発できる仕組みづくりが必要になりました。ですが、実現のためには大きく2つの課題がありました。 課題1. 開発スピードが徐々に鈍化し

    安全安心にソフトウェア開発を行うためのDesign Doc導入ガイド|面川泰明
  • 運用設計における設計項目の体系化 / 20240207-ssmjp-operation-design-items

    ssmjp ssmonline #38 "第四回はたのさん祭 オンライン"( https://ssmjp.connpass.com/event/307397/ )での発表資料です。 (運用設計ラボ合同会社 波田野裕一)

    運用設計における設計項目の体系化 / 20240207-ssmjp-operation-design-items
  • クラウドネイティブなVPNを構築して運用している話 - Mirrativ Tech Blog

    インフラストリーミングチームの近藤(@udzura)です。 今日は、ミラティブ社内向けツールの話をします。ミラティブではVPNの仕組みをクラウドをフル活用して自前で構築し、1年ほど運用しています。運用中にいろいろ課題はありつつ、現在かなり安定して動作してます。 今回の記事は、そのVPNの仕組みを紹介します。 既存VPNの課題 災害時に稼働できないリスクを避けたい どこに誰がアクセスできるか楽に管理したい 新しいVPNをハッカソンで開発した話 新VPNの設計思想 災害時でも稼働できる どこに誰がアクセスできるか管理できる 攻撃時の影響を限定する 12時間でインスタンスを停止する クラウドネイティブなVPNである アーキテクチャと技術の説明 WireGuard Google Cloud VPCの各機能 Cloud Functions + Pub/Sub + Slack App API Slac

    クラウドネイティブなVPNを構築して運用している話 - Mirrativ Tech Blog
  • リファクタリングをする際にソースコードの設計からはじめてはいけない - MonotaRO Tech Blog

    どうも、レコメンド商品のシステム開発をしている野川と申します。 私は、2021年にモノタロウに新卒入社し、2022年5月からレコメンド商品の開発に関わり始めました。 モノタロウのレコメンド商品は、下の図の①~④の流れでクライアントサイドで表示しています。大部分の処理はJavaScriptで構成しており、UIもそのHTML部分をjQuery(JavaScript)で作成しています。 図:レコメンド商品表の流れ 入社当時私は、ソフトウェアエンジニアとして、「可読性の低いコードは駆逐するべきだ」「読みやすいコードだけが正義である」「理解しやすいシステムだけが皆を幸せにする」と心の底から考えていました。加えて、「なぜ先輩たちは可読性の低いコードを放置して平気なのか?」と疑問を持つこともしばしばありました。 レコメンド商品周りのコードはまさに可読性の低いコードベースとなっていたため、当事者となった私

    リファクタリングをする際にソースコードの設計からはじめてはいけない - MonotaRO Tech Blog
  • 【入門】基本設計

    はじめに プロジェクトマネジメントの仕事をする際に、お客さんに提案ベースの要件定義や設計をする機会が増えてきたので、私の経験に基づいて基設計の具体的なプロセスや考え方について、整理していきます。 以前投稿した記事の続きですが、未読でもこの記事を理解できるようになっています。 この記事の対象者 基設計の思考プロセスを学びたい人 ビジネスサイドの要件をエンジニアサイドのシステムに落とし込む流れを学びたい人 ビジネスサイドとエンジニアサイドのコミュニケーション能力を向上させたい人 具体的な事例を通して基設計を学びたい人 前提 紹介する内容はあくまで一例であり、プロジェクトやチームの状況に応じて調整が必要です 自分の経験に基づいた内容を言語化しています プロジェクト規模は10名から20名のシステム開発を想定しています(大規模なプロジェクトを想定していません) システム開発の全体像 今回は下記

    【入門】基本設計
  • 『はじめよう! 要件定義』(とそのシリーズ)を読んで、はじめよう!UIデザイン|金 成奎

    『はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで』はそのタイトル通り、ソフトウェア開発に携わるエンジニアPM向けに、要件定義の進め方について優しく解説してくれる書籍です。かわいいイラストと平易な文章がとっつきやすく、するすると読めてしまいますが、要件定義って何をどうやったらいいの?とお悩みの方に対して、まずはこれだけやっておくべき基礎知識を得ることができる、とてもわかりやすい内容になっています。 そしてそして、ここからがnoteの主な趣旨ですが、この3部作はデザイナー目線で読み解くと、極めて明瞭で質的で実践的な、ユーザー体験設計とUI設計の進め方について学べるデザイン教則と言えるのです。 以下、その理由と、シリーズを使ってUIデザインを進めていく方法を実例を踏まえて解説していきます。 要件定義とはUI・機能・データを決めることいきなり『はじめよう! 要件定義 』のキモ・コンセ

    『はじめよう! 要件定義』(とそのシリーズ)を読んで、はじめよう!UIデザイン|金 成奎
  • 設計ドキュメント腐る問題、Git管理で運用してみた結果 | フューチャー技術ブログ

    はじめにTIG真野です。 秋のブログ週間2023 の3目は、設計ドキュメントをGit管理して腐らせないようにがんばってみた話をします。 前段として6年前、「我々はいかにシステム開発におけるドキュメント腐る問題と戦えば良いのか」という記事を書いたのですが、その後の試行錯誤はどこにも残していないことに気づきました。普段のフューチャー技術ブログですとちょっと引け目を感じるテーマですが、秋の夜長を楽しむため読み物成分を多めに書くというテーマのこのブログリレーにピッタリな気がするため、この機会をお借りします。 ドキュメントも色々な種別があるかと思いますが、この記事では設計ドキュメントを指すことにします。設計ドキュメントは開発メンバーが参照するもので、ステークホルダーへの説明資料に引用して使うことはあれど、主目的は異なるという前提です。Design Docの場合もありますし、システム構成図、ERD、

    設計ドキュメント腐る問題、Git管理で運用してみた結果 | フューチャー技術ブログ
  • 実践要件定義入門 - 勘と経験と読経

    最近ネットを見ていると要件定義入門的な記事とか、あと要件定義は不要みたいな記事が目についたので思ったことを書いてみる記事その2。ITシステム開発における要件定義に関するあれこれ。記事には前編があります。 目次 要件定義以前 要件定義の進め方 IPAユーザのための要件定義ガイドをベースにする 決め過ぎない 機能を定義するのではなく、機能要件を定義する 関係者をすべて洗い出す 利用者マニュアルの目次が作れるようになっているか ビジネス要件定義 前提事項、制約事項とリスクを定義する 優先順位の決定を忘れずに システム化要件定義 不安定な要件を構造で支える おまけ:記事の元ネタ 要件定義以前 要件定義というプロセスが当に必要なのか、ということなどは以下の記事に書いたので省略。 実践要件定義入門以前 - 勘と経験と読経 要件定義の進め方 IPAユーザのための要件定義ガイドをベースにする 前編に

    実践要件定義入門 - 勘と経験と読経
  • 初公開!「家計簿プリカ B/43」のデザイントークンの設計 - inSmartBank

    こんにちはスマートバンクのデザイナーのputchomです。普段は「家計簿プリカ B/43」のプロダクトデザインやデザインシステムの構築を担当しています。 先日、CreatorZineさんでプロダクトデザインに関するスマートバンクの連載記事を書かせていただいたのですが、今回はその中でお伝えしきれなかった「デザイントークンの設計」についてご紹介しようと思います。 デザイントークンとは? そもそもデザイントークンとは、色、タイポグラフィ、サイズ、不透明度、影などのデザインをするための最小要素のことであり、スマートバンクではデザインの一貫性を保ったり、関わるメンバーがよりデザインに対する共通認識を持てるようにして、プロダクトの価値提供を早くするために定義しています。 まず完成形です。このあと説明する様々な工程を経て、以下のようなデザイントークンをJSONで定義しました。(すべて記述するとかなり長く

    初公開!「家計簿プリカ B/43」のデザイントークンの設計 - inSmartBank
  • 設計を議論する会を作ったらプロダクトの設計品質は上がりチーム全体の設計力が上がりました

    こんにちは。Magic Momentの髙橋です。 現在Magic Momentではチーム全体でプロダクト品質の向上と設計力の向上に積極的に取り組んでいます。 もちろんMagic Momentのエンジニア技術力向上に貪欲で、自分たちで勉強会をしたり新しい技術の使い所について議論をすることが当に大好きだと思います。しかし個人の日々の勉強ではなかなか得られない経験というのが「顧客向けに作るサービスの設計」だと思います。 いくら自社サービスを作っているMagic Momentであっても、すべてのエンジニアが等しくすべての設計の経験ができるとは限りません。そこで少しでも設計の経験を積んでもらい、それがプロダクトの品質向上にも貢献するような取組をはじめました。 それが「Product Development会」という設計を議論する会議体を作ったことです! ここからは「Product Develop

    設計を議論する会を作ったらプロダクトの設計品質は上がりチーム全体の設計力が上がりました
  • テスト設計チュートリアル/Test Design Tutorial

    テスト自動化の成果をどう評価し、どう次につなげるか/Test Automation Next Step

    テスト設計チュートリアル/Test Design Tutorial
  • 現実世界におけるスキーマ設計の妥協

    ビジネスとエンジニアリングの接合点 そしてコード品質がそこに及ぼす影響 v1.1 / The Intersections of Business and Engineering, and The Impact of Code Quality There (v1.1)

    現実世界におけるスキーマ設計の妥協
  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

    ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO