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ブックマーク / touchlab.jp (14)

  • 【注意】iPhone向け2段階認証アプリ『Google Authenticator』をアップデートすると設定が初期化される模様

    【注意】iPhone向け2段階認証アプリ『Google Authenticator』をアップデートすると設定が初期化される模様
    water-moon
    water-moon 2013/09/04
    試しにアップデートしたら本当に初期化されてびっくりした。(認証済みのPCが目の前にあるから大丈夫だけど)
  • 「新しいiPad」のRetinaディスプレイに対応したアプリのリスト

    新しいiPadのディスプレイは、iPad 2と同じ9.7インチのサイズながら、タテ・ヨコそれぞれ2倍の密度(dpi)、画素数にして4倍という精細さが特徴です。 発表されて間もないこともあり、残念ながらいまのところ「Retinaディスプレイ」に対応したiPad向けアプリがほとんどなく、せっかくの高精細でアプリを楽しむことができません。 そこで、現状で「Retinaディスプレイ」への対応を確認できたiPad向けアプリのうち、おすすめのものを集めてみました。 Real Racing 2 HD ゲーム:443.9 MB 価格:¥250 いわずと知れた、App Storeで最もリアルと評価されるレーシングゲーム。 Sky Gamblers: Air Supremacy ゲーム:359.5 MB 価格: ¥450 アップルによる「新しいiPad」の発表イベントの中でデモが紹介された、ナムコによるフライ

    「新しいiPad」のRetinaディスプレイに対応したアプリのリスト
  • 【レビュー】サイズからは想像できない音を出す高機能ワイヤレススピーカー『Jawbone JAMBOX』

    以前レビューをした高機能ヘッドセット『Jawbone ICON 』(レビューはこちら)と同じメーカーによる製品で、 コンパクトながら迫力のある音量 Bluetoothによるワイヤレス接続 内蔵マイクを使ったスピーカーフォン機能 音質向上・用途が広がる有線接続 内蔵充電池で連続10時間再生 電池残量・体の状態を音声でお知らせ MyTALKによる高度なカスタマイズ機能 など、単なるワイヤレススピーカーとは一線を画す機能・性能を備えています。 バリエーションは、スピーカーグリルのデザインとカラーの異なる5つが用意されています。 今回は、後述する理由で『Jawbone JAMBOX RED Dot』を購入してみました。 パッケージは、 ワイヤレススピーカー体 折畳み可能なキャリングケース AC-USBアダプター USB-microUSBケーブル(30cm) USB-microUSBケーブル(1

    【レビュー】サイズからは想像できない音を出す高機能ワイヤレススピーカー『Jawbone JAMBOX』
  • iPhoneの電波受信レベルを数値で表示する「Field Test」モード

    iPhoneのiOS 4.1には、携帯電波の受信レベルを数値で表示することができる、「Field Test」というモードがあるようです。[source: GIZMODO ] iPhone 4は、体側面にある金属製バンドをアンテナにする、というユニークなデザインを採用しているため、持つ(握る)場所によってアンテナの感度が落ちるという報告が相次ぎ、釈明の会見と、無償でバンパーを提供するプログラムを開始したり、また専用の絆創膏を発売する業者が現れるなど、混乱を招いたことは記憶に新しいところです。 数値は画面左上のキャリア名横に表示され、「-93」「-121」のように表示されます。 マイナスの後の数字が小さいほど受信レベルが高く、例えば「-93」は「-121」よりも強い信号を受信していることになります。 iPhone 4の場合、ケース類を外して体左横の金属バンドのギャップを塞ぐようにして持つと

    iPhoneの電波受信レベルを数値で表示する「Field Test」モード
  • 【レビュー】iPhoneを首からさげて使えるネックストラップ『DockStrap for iPod/iPhone』

    Dockコネクタに挿して首から提げて使うタイプのストラップ、『DockStrap for iPod/iPhone 』を購入してみました。 このネックストラップ、下のイメージのようにiPod nanoやiPod shuffle専用かと思いきや、結構な重さあるiPhoneにも対応しています。 iPhoneをぶら提げて、Dockコネクタが抜けないのか 首から提げてて重くないのか などが気になったので試してみました。 色は、ホワイト・ブラック・ブラウン・ピンク・シンプリズムグリーンの5色があります。今回は、「Simplism」のブランドカラーでもある、グリーンを選びました。 ストラップの素材はアレルギー反応が起きないというシリコンを100%使用。長さは約40cmで、弾力があるため、引っ張ると多少伸び縮みをします。 このコネクタをiPod・iPhoneのDockに差し込んで使用します。 一端差し込む

    【レビュー】iPhoneを首からさげて使えるネックストラップ『DockStrap for iPod/iPhone』
  • 【レビュー】着信時に発信者の番号・名前を確認できるBluetoothレシーバー『Sony Ericsson MW600』

    BluetoothでiPhone・iPod touch(第2世代以降)・iPadとワイヤレスで接続し、ステレオで音楽を楽しむことができ、iPhoneの場合は内蔵のマイクで通話にも対応しています。 先進の機能が満載のハイグレード・モデル これまでソニーおよびソニーエリクソン製のBluetoothオーディオレシーバーをいくつが購入してきましたが、この『MW600』が機能・性能ともに最もハイグレードなモデルということができます。 特徴を挙げると、 着信時に発信者の電話番号・氏名を表示 3台まで登録可能なマルチペアリング対応 タッチコントロールによるボリューム・メニュー選択 待ち受け:約500時間、音楽約8.5時間の省電力設計 軽量コンパクト などがあります。 パッケージの内容は、ACアダプタ(micro USB)、密閉型インナーイヤーヘッドホン、3サイズのイヤーチップ、レシーバー体となります。

    【レビュー】着信時に発信者の番号・名前を確認できるBluetoothレシーバー『Sony Ericsson MW600』
  • 【レビュー】iPhone付属のイヤフォンで聞こえなかった音まで再生する『Atomic Floyd HiDefDrum』

    フォーカルポイントコンピュータから、「Atomic Floyd」ブランドのiPhoneの通話に対応したイヤフォン『HiDefDrum AcousticSteel 』を評価用に提供頂きました。(読者プレゼントあり) アップルストア福袋に採用された英国のイヤフォンブランド 「Atomic Floyd」は、フィリップス社で10年間ヘッドフォンのデザインに携わっていたエンジニアが立ち上げたイギリスのブランドです。 ブランドとしての歴史がまだ浅く、私自身も今年のアップルストア恒例Lucky Bag(福袋)に採用されるまであまり意識していませんでした。 現在はヨーロッパと日でのみで販売されており、素材へのこだわり、高い性能とスタイリッシュなデザインで、すでに高い評価を得始めているようです。 宇宙(?)でも入っていそうな外装を開けると、赤と黒のパッケージが姿を表します。 今回試したのは、iPhone

    【レビュー】iPhone付属のイヤフォンで聞こえなかった音まで再生する『Atomic Floyd HiDefDrum』
  • iPhoneをユニバーサルリモコンにする『RedEye mini』が今春発売

    iPhone・iPod touchのヘッドフォン・ジャックに挿入し、赤外線ユニバーサルリモコンとして使うことができる製品『RedEye mini』が今春発売されるそうです。[source: Engadget ] ThinkFlood社が開発したもので、 ヘッドフォンのジャックを使用 家電メーカーのリモコン・コードを多数登録したデーターベースを利用可能 学習機能でリモコン・コードの登録が可能 プログラム機能で復数のデバイスをワンボタンで操作 専用アプリ『RedEye app』を無料で配布 などの特徴があります。 既に他社からもiPhone・IPod touchを赤外線リモコン化する製品が発表されていますが、Dockコネクタを経由しないのはこの製品が初めてではないでしょうか。 画期的といえる製品ながら、電源をどのように確保しているのかが気になるところです。 同社は昨年「RedEye」と呼ばれる

    iPhoneをユニバーサルリモコンにする『RedEye mini』が今春発売
  • iPhone用初のSDカードリーダー「zoomIt」、4月に発売予定

    iPhone・iPod touchのドックコネクターに接続するSDカードリーダーが登場しています。[source: Engadget] ZoomMediaPlus社が開発したもので、iPhone・iPod touch向けとしては初のSDカードリーダーとなります。 既にApp Storeで公開されている専用のアプリ『ZoomIt 』(無料)と併用することで、SDカードに保存された写真の表示、音楽・ビデオの再生などが行えるようです。 SDカードリーダーの価格は$59.95(約5,400円)で出荷は4月の予定。 既に開始されているプレオーダー(予約販売)は$10値引きとなり、$49.95(約4,500円)+送料($17.48)で注文することができます。

    iPhone用初のSDカードリーダー「zoomIt」、4月に発売予定
  • アップル、タブレット型モデル『iPad』を発表〜3月下旬発売・$499から

    アップルが日時間の日午前3時からのイベントで、待望のタブレット型モデル『iPad』を発表しました。 iPhoneMacBookの隙間を埋める製品という位置づけですが、iPhone OSをベースとしています。 iPhone OSをベースとしながらも、 ソフトウェア・キーボードの画面。画面の横幅がいっぱいに広がりiPhoneよりも入力が楽になりそうです。 写真のインターフェイスも刷新されています。 App StoreでiPhone・iPod touch用に購入したアプリはそのまま利用が可能。 iPhone SDK(ソフトウェア開発者キット)の拡張版を日より公開。 電子書籍を購入できる「iBooks」。iTunesの音楽のように書籍を購入。 iPad用のiWork (Pages, Numbers, Keynote)をApp Storeで販売。価格はそれぞれ$9.99(1,200円)。 外

    アップル、タブレット型モデル『iPad』を発表〜3月下旬発売・$499から
  • TOKYO FM、iPhone向けラジオアプリを12月21日より無料配布・実証実験を開始

    TOKYO FMが、FM放送と同じコンテンツが聴けるiPhone専用のネットラジオアプリを12月21日よりApp Storeで無償配布する、と発表しています。[source: プレスリリース] プレスリリースより。 TOKYO FM は 12月21日(予定)より、実証実験としてiPhone 3G / IPhone 3GS / iPod touch で TOKYO FMの放送が聴取できる専用のiPhoneアプリケーションを、App Storeで無償配布いたします。 実証実験は開始から1年間、TOKYO FM聴取エリアに限定して番組を配信をする、としています。位置の特定にはGPSおよびWi-FIが使われるようです。 アプリケーションは、番組表・NOW ON AIR機能でオンエアの楽曲情報を取得、iTunesで検索・購入が可能。 実証実験・免許エリアのみという制限があるものの、ラジオの放送をリ

    TOKYO FM、iPhone向けラジオアプリを12月21日より無料配布・実証実験を開始
  • サーバーを監視してアラートをiPhoneへプッシュ通知する『Pingdom』-今日のアプリ第494回

    『Pingdom 』はWebサーバーなどを常時監視し、トラブルが発生した際にプッシュ通知iPhoneへアラートを受け取ることができるアプリです。 サーバー監視サービスの「Pingdom」が無料で提供するもので、アラートの他にもアクセス速度や稼働率といった情報をグラフで確認することも可能です。 このアプリは利用するには、あらかじめPingdomのサイトで登録作業を行う必要があります。有料のプランも用意されていますが、1つのサイトを監視するのであれば、無料のプランでも十分機能します。 ユーザー登録を済ませたら、、「Contacts」でアラートを受け取るユーザーを追加し、「Checks」で監視したいサーバー(サービス)を追加。「Notification」の”iPhone“にチェクを入れます。 アプリを起動してユーザー登録で使用したメールアドレス・パスワードでログインします。プッシュ通知のプロン

    サーバーを監視してアラートをiPhoneへプッシュ通知する『Pingdom』-今日のアプリ第494回
  • 【レビュー】運転中でもiPhoneで通話ができる『Bluetooth ソーラーパワー・ハンズフリー CarKit』

    道路交通法が改正され、運転中の携帯電話使用が禁止されてしばらく経ちますが、いまだに携帯片手にハンドルを握っているドライバーをみかけることがあります。 私自身も運転中に着信があると、誰からの電話か気になって画面を見たくなったり、電話に出たくなったりすることがよくあるため、iPhoneで使えるハンズフリー・キットを『Bluetooth ソーラーパワー・ハンズフリーCarKit LBT-HF110C2 』を購入してみました。 運転中の携帯電話使用について 携帯電話を運転中に使用すると違反になることは広く知られていますが、誤解も多いのでFAQ形式でまとめてみました。 Q1. そもそも何が禁止されているの? A1.平成16年に施行された改正道路交通法では、運転中の携帯電話等の使用について以下の行為を禁止しています。 手に保持して通話のために使用すること 画像表示用装置を手で保持して、表示された画像を

    【レビュー】運転中でもiPhoneで通話ができる『Bluetooth ソーラーパワー・ハンズフリー CarKit』
  • 【レビュー】iPhone 3Gでマクロ撮影ができる『eyeMobile 接写レンズ』

    iPhoneに内蔵されているカメラの焦点は、人物や景色の撮影に合わせて固定され、近くのもの撮るとボヤける、という制限があります。 そこで今回は、広角レンズのレビューに引き続き、eyeMobileから発売されているマクロ(接写)レンズの試用レポートをお届けします。 前回のワイドコンバージョンレンズと同様に、樹脂製のクリップでiPhone 3Gを挟むようにして取り付けます。 iPhone 3Gのカメラ周辺のカーブに合わせるためのアダプタ(オプション)を取り付けると、画像の歪みを防止することができます。 アダプタ無しでもあまり歪みが気にならなかったので、今回はそのままで使用しました。 左が”レンズ無し”の状態で、出来るだけ被写体に近づいて撮影したもの。右側が『接写レンズ』を使ったものです。 スペックでは、レンズから被写体までの焦点距離は22mmとなっています。実際に使ってみた感じでは、20〜30

    【レビュー】iPhone 3Gでマクロ撮影ができる『eyeMobile 接写レンズ』
    water-moon
    water-moon 2008/10/24
    これ欲しいなぁ。
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