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2009年7月1日のブックマーク (4件)

  • 雑多な話題オムニバス1(twitterの使い道・今の図書館員のためのバイブルは?)  - CHOTTO TOWN 図書館日誌

    <twitterの使い道> カレントアウェアネス・ポータルで『JLAもTwitterを開始』(http://current.ndl.go.jp/node/13423)とあり、「へぇ~」程度でもチェック。 思ったとおりというか、思ったよりひどかったというか…今後に一応、念のため、偶然があるかもしれないし、期待だけはしておいてみる。笑 ただ、団体がtwitterを使うのは、どうなんだろう?確かに、リアルタイムに今何が起きているかの情報発信手段としては良いのでしょうが、企画展示の情報であれば、普通にWebページでも良いでしょうし、速報性的な形だとしても、ブログレベルで大丈夫だと思うんですけど… まぁ、私自身、使い始めて間もないから、一人つぶやきというか、Webメモ的な利用ですから、使い慣れてくると、情報発信手段の一つとして有効という判断になるかもしれないけど、今のところは…う~む。 例えば、この

    雑多な話題オムニバス1(twitterの使い道・今の図書館員のためのバイブルは?)  - CHOTTO TOWN 図書館日誌
    waterperiod
    waterperiod 2009/07/01
    そこまで言われるほどJLAのtwitterってひどいか?とあえて言ってみる。/組織で本格的にTwitterをやろうとすれば、全くの手動投稿じゃなく、RSSと一緒でどこかにシステマティックな作り込みが必要だと思う。
  • この学類の広報方針と未来/どっちかという話ではなく、 - 図書館学の門をたたく**えるえす。

    今の学生は、大学に何を求めてくるのだろう。 充実した大学生活?バイトや、サークルや、友達や彼女、そういうきらきらした青春めいた大学生活を送ることを、受験戦争に苦しむ高校生は夢見ているのかもしれない。 けど、それを基準にして大学を選ぶのかな。 あ、この大学ならたくさん友達できて楽しそうだからここにしよう! …なんて、思いながら大学を選ぶのだろうか。 筑波にいるとそういった「勉強以外」の大学生活が充実しすぎていて、それがすべてで価値のあるものと思ってしまいがちだけれど、外の大学では決してそうではないよね。 サークルに入らない人もバイトもしない人も、自宅通学ならそれが普通だったりする。友達と夜10時以降一緒に居るなんて信じられない、って思う人も居る。自宅通学ではない筑波大生には理解できないだろうけど。 でもそんな人たちでも大学に行くのは、そこで青春を送るのが目的ではなく、勉強するために行くのだ。

    この学類の広報方針と未来/どっちかという話ではなく、 - 図書館学の門をたたく**えるえす。
    waterperiod
    waterperiod 2009/07/01
    「図書館アレルギー」もう少し言葉を選んだ方が良いと思うが誰か変なことを言った先生でも?/ていうかこのご時世「図書館」を前面に出して募集しても図書館で働きたい卒業生が生涯働き続けられる保証はないわけで。
  • 公共図書館が、勉強する人を追い出してどうするの? | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    ときどき耳を疑うような台詞を公共図書館関係者から聴く 「うちでは、受験勉強やテスト勉強はお断りなんです」 正直言って、それって[どうよ]と思うのです。まぁ大人の都合とでもいいましょうか、理由はいろいろあるかと思います。そもそも席数が少ないとか、昔悪さをした子どもたちがいたとか...そして何よりも強力なのは他の利用者さんからのクレームを優先する体質とか....。公共図書館は社会教育機関なので学校教育である試験勉強は排除する...きわめて縦割り的な対応...が、試験勉強/テスト勉強をしに来た子どもたちにメッセージとして伝わるのです。 児童サービスは手厚いサービスで歓迎しても、結果としてYA/TEENS世代が図書館離れしてしまうのも、こうした明確な理由があるからなんですね。 図書館を建設するにあたって、その設計思想の中に[小中高生の勉強の場としても利用できる]ということを、なぜ盛り込まないのか.

    公共図書館が、勉強する人を追い出してどうするの? | 丸山高弘の日々是電網 The First.
    waterperiod
    waterperiod 2009/07/01
    周回遅れで反応。若年層の図書館離れと自習専用利用者の排除は多分関係ないと思う。図書館は夏休みの宿題のための調査や調べ学習とは連携できても、司書も蔵書も端末も利用しない持ち込み学習には対応できない。
  • 図書館事業の課金問題 - 書物蔵

    金沢文芸館の貸出停止 あの、道の角に立ってる元銀行だったっけ。 ネットの一部で金沢文芸館(金沢市)の貸出停止が話題となっている。 金沢文芸館では年間観覧券(一般1千円、大学生500円)または市文化施設共通観覧券(2千円)を持つ人を対象に館内図書を無料で貸し出してきた。しかし、著作権法では著作物(この場合は図書)を借りた人から料金を受け取ることを禁止しており、同館では観覧料が同法で規定する「料金」に該当する可能性があるとして貸し出しサービスの中止を昨年末から検討。4月1日以降、図書の貸し出しを中止した。 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20090627401.htm これは最初に北国新聞が2009.1.24に報じたもの。 http://www.hokkoku.co.jp/news/HT20090124401.htm 2008年度まで有料登録者に無料貸出を

    図書館事業の課金問題 - 書物蔵