雑多な話題オムニバス１（twitterの使い道・今の図書館員のためのバイブルは？） - CHOTTO TOWN 図書館日誌

＜ｔｗｉｔｔｅｒの使い道＞ カレントアウェアネス・ポータルで『JLAもTwitterを開始』（http://current.ndl.go.jp/node/13423）とあり、「へぇ～」程度でもチェック。 思ったとおりというか、思ったよりひどかったというか…今後に一応、念のため、偶然があるかもしれないし、期待だけはしておいてみる。笑 ただ、団体がｔｗｉｔｔｅｒを使うのは、どうなんだろう？確かに、リアルタイムに今何が起きているかの情報発信手段としては良いのでしょうが、企画展示の情報であれば、普通にＷｅｂページでも良いでしょうし、速報性的な形だとしても、ブログレベルで大丈夫だと思うんですけど… まぁ、私自身、使い始めて間もないから、一人つぶやきというか、Ｗｅｂメモ的な利用ですから、使い慣れてくると、情報発信手段の一つとして有効という判断になるかもしれないけど、今のところは…う～む。 例えば、この

[surumeno13]

その発想はなかった。昔の喫茶店とかペンションのらくがき帳的なものとして機能したら面白そう。「『図書館つぶやきボランティア』ってのも面白いかもしれない…」

[wackunnpapa]

手を抜く方法はいろいろあります（＾＾；）＞＞ついった．ウチも最初は「事務室のつぶやき」にしようと思ったのですが，愚痴ばかりになりそうだったので方針転換．

[waterperiod]

そこまで言われるほどJLAのtwitterってひどいか？とあえて言ってみる。／組織で本格的にTwitterをやろうとすれば、全くの手動投稿じゃなく、RSSと一緒でどこかにシステマティックな作り込みが必要だと思う。