スーパーに行ったらチューブ福神漬けやチューブらっきょなんてのがあったんで思わず買ってきてしまった。 パッケージを見るに、チューブ福神漬けはカレーを盛りつけた皿の端にむにゅっと出して添える想定らしい。 ここまで何でもありなら、チューブ納豆やチューブとろろ、チューブ梅干し、チューブなめ茸、チューブチョコミントアイスも期待してしまう。
スーパーに行ったらチューブ福神漬けやチューブらっきょなんてのがあったんで思わず買ってきてしまった。 パッケージを見るに、チューブ福神漬けはカレーを盛りつけた皿の端にむにゅっと出して添える想定らしい。 ここまで何でもありなら、チューブ納豆やチューブとろろ、チューブ梅干し、チューブなめ茸、チューブチョコミントアイスも期待してしまう。
ふと、どんなコントのネタが好みなのか自省してみたくなった。 脳内のライブラリを振り返ってみると、アルコ&ピースの「ボウリングのハイスコアを買い取る業者」や「体育館の天井に挟まったバレーボールを除去する業者」、チョコレートプラネットの「開けにくいポテトチップスの袋を開封する業者」のような、あり得ない設定の業者に説得力を持たせたネタが好きなのだと気づいた。 ここで強調しておきたいのは、コントを演じる二人が設定に違和感を抱かないままネタが進行するという点だ。非現実的な業者は所与のものとして受け入れられており、利用客との間であるあると思わせるやり取りがツッコミ不在のまま繰り広げられる。そのギャップにユーモアを感じてしまう。 これと同じことはAVの好みに対しても言えるのではないか。連鎖的にそんな思考に至った。 アナウンサーが性交しながら淡々とニュース原稿を読み上げるAV。ナースが治療の一貫として当た
タイトル通り。どうすればいいんだろう。 新婚さんいらっしゃいを見ながら恋人に「いつ結婚する?」と聞いたら「え、結婚する気ないよ」と言われた。 めちゃめちゃびっくりして、きょどりながら「なんで?」って聞いたら理由は自分の浮気だった。 頭が真っ白になった。 ばれていないと思っていた浮気はほとんどばれていた。 次に出た「なんで」は無意識だった。「なにが」と聞かれ、なにを聞きたいのか考えなければならなくなって、言葉がすぐには出てこなかった。 「なんで言わなかったの」 「結婚してないから別にいいかと思って」 「なんで別れなかったの」 「付き合ってるの楽だし他に探すの面倒だから」 「ごめん」 「謝らなくていいよ、それより結婚する気あったんだ」 何も言えなかった。 そのあと「結婚したいなら他の人を探してね」と言われて会話は終わった。 1か月くらいしてから婚活のためにマッチングアプリに登録した。 数十人の
ショーヘー@デイトラ代表 | 受講生25,000人突破 @showheyohtaki プログラミング学習中の方へ👨💻 これ面白い!!セガがjavascriptでぷよぷよを作るプログラミング講座を出してくれてます😊 動作ごとに細かくコメントも入ってるので、ちゃんとソースコードを読んでから写経していったらめちゃくちゃいいプログラミングの勉強になると思う! puyo.sega.jp/program_2020/ pic.twitter.com/Xr5hmPzZXI ショーヘー@デイトラ代表 | 受講生25,000人突破 @showheyohtaki このぷよ開発に使う『Monaca』は、本来iOS用はswift・Android用はJavaと、別々に開発が必要なアプリを、HTML・jsなどのWeb標準言語でまとめて開発できるという開発プラットフォームです。 無料で使えてブラウザだけで開発可能
ぽーる @shukatsudondon ヤンキーが嫌いなアンガールズ田中に対して、ヤンキーは実は優しい、彼氏だって爆音でバイクのってても家の近くになると音小さくしてるってゆきぽよが言ったら、町ではうるさくして人に迷惑かけといて、自分の彼女とか身の回りではいい顔する、それが嫌いなんだよ、って反論するアンガールズ田中、すき
コーヒー1杯が500円だとする これが1日100杯売ると5万円になる 週休2日制と考慮して大体20日続けるとする 5万円×20日=100万円 これを12ヶ月でなんと1200万円 ぼったくりで荒稼ぎしてる おっと ここで絶対登場するバカがいるんだ その名も原価率マン 「原価率って知ってる?」 知ってる知ってる そして更に登場するヤツ 諸経費云々いうマン あのな 年間1200万円稼いでるって話をしてるんだよ その差し引きとかどうでもいいのこっちは 年間1200万円稼いだってことが重要なの 原価率とか関係なくそういうぼったくり商売で コーヒーのぼったくり商売で年間1200万円 テナント料がどうのこうのとか 設備代がどうのこうのとか 気にする必要はないの 店のことなんか知ったこっちゃないの それなのに毎回こういうのがお呼びじゃないのに 絶対登場してくる ぼったくりを指摘してるの コーヒーをぼったく
佐藤正和重孝 @SeiwaSato15 宣伝です✨ 大学時代にとなりで石を彫ったりしてた先輩でミヤマ仲間の樋口さん。 きょうから個展ですが、新年早々すごいのきました。これは面白そう! pic.twitter.com/cXZU1BHHSO
当時、オタク層はごぞって絶賛してたし 俺ももちろんハルヒムーブメントには乗っかってたけど チョコチョコとした違和感にも気づくようになった。 感覚的なもので、例を出すのが難しいんだけど、 ハルヒってアニメーションの手法として 実際の人の動きをトレースして作画する技法、 ロトスコープを要所要所で使っていたんだけど、 それを大絶賛する空気?みたいな すごい本当に人が動いているみたいな作画を すごい手間ひまかけてやってるんだろうから すごいすごい、ってことを言い出す人らが大半だったときに いや、それはアニメーターとしての仕事を放棄してることになるんじゃなかったっけ? という古い価値観が浮かんできてうまく乗り切れなかったときだ。 このへんの違和感があらわれだしたあたりで ああ、おれは年老いてしまったんだなあ、と実感した。 その証拠ではないのかもしれないが それまでオンエアされてるアニメは全部見るとい
普段一人暮らしだが、年末年始は実家に戻った。 食事も家族が用意してくれる。たまにしか帰って来ないということもあり牛肉やら蟹やらで豪勢なものを作ってくる。 しかし、また普段住んでるボロアパートに戻ってきてご飯を食べたが、なぜかこちらの方が美味いのだ。 家族が料理下手ということもないし、自分が天才料理人というわけでもない。なんなら食べてるのは納豆ご飯と白菜の漬物という質素な食生活だ。 よくよく考えてみると、つまり質素だから美味しいということだ。 実家では夕食に4〜5品も出てくるうえ、お菓子やフルーツも置いてあるのでつい食べてしまう。 それに比べて自分が用意する食事は1品しか作らないし量も少ない。 なので食べるときにはお腹が減っているので美味しく感じるということなのである。 結局味を感じるというのは脳で起こる事象であり、食べる個々人の状態に大きく左右されるものなのだ。 もし自分が飲食店を出すとし
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