第2回 カラーユニバーサルデザインについて 前回までは、色の見え方が異なる人がいて、そして割合として男性については20人に一人に色弱者がいるでしたね。 じゃぁ なぜあまりこのことが世間一般に広がっていないのでしょうか? いろいろ理由があるようですが、 そのひとつに色弱者であることが、日常の生活で問題になるようなことがあまりなく、一般の人と同じに暮らしていけるからです。 それに色弱というものが生まれつきの物で、今見えている物が普通なため本人自体が自覚症状というのがあまりないところにもよるようです。 そのため色弱者の人の中には、かなり年齢がたってから「自分は色の見え方が違うのかな〜?」といった感じで気づく人もいるようです。 しかしながら、普通の生活ではあまり問題がないと書きましたが、このところ色弱者の色の問題について様々な場所で取り上げられるようになってきました。 それはなぜか?、 ひとつに、
複数のMacファンサイトからの最新ニュースによると、「Mac OS X 10.5」であるLeopardのリリース直後に、AppleがMacBookの製品ラインをアップデートすると噂されている。これらのサイトにはMacBookの仕様に大きな変更が加えられることはないものの、プロセッサスピードが少しアップする可能性があるとの予測が書かれている。以前の報道では、MacBookのアップデートは11月以降になるとされていた。 若干のプロセッサのパワーアップは結構なことだが、Appleは、MacBookの製品ラインがMacBook Proの販売に影響を及ぼすのを望んでいないことを考えると、大幅なスピードアップは期待できないだろう。現在、MacBookの最上位機種の搭載プロセッサは、最高でも2.16GHzのIntel Core 2 Duoとなる。2007年にアップグレードされた新しいMacBook Pr
Sizcons - Random Jabber Sizcons is my own little icon set. Sizcons, if you couldn’t tell is a combination of my last name plus the word icons. シンプルで美しく使い勝手のよいフリーアイコン集「Sizcons」。 16x16と12x12のサイズをPNG形式にて配布しています。 サイト作りに役立てることが出来そうですね。 関連エントリ ブログに使えるフリーな超キュートアイコン集「Tiny Little Icons」 フリー&フレッシュなアイコン配布サイト集20+ フリーのアイコンを探す&入手できるサイト集 超クールかつロイヤリティフリーなMacOS Xアイコン集 ロイヤリティフリーなアイコン配布サイトいろいろ
mixiのリニューアルの不満が話題だ。たまにしか使わない私には、どう変わったか気付かない程度の変化だったのだが、CSSベースにしたためにクラシックMacの古いブラウザでは見れないとかいろいろな不満が出ている。環境の互換性の問題については、これだけユーザーが多いコミュニティサイトなだけに確かに影響も大きいと思うが、どうも不満のポイントはデザインにあるようだ。 CNET Japanオンラインディスカッションでの松村さんの意見がとても参考になった。正確には松村さんがヒアリングされたこちらの意見だ。 mixiの新しいデザインについて、女の子たちに軽くインタビューしてみたが、新しいデザインはスカスカ感がイヤだそうだ。せっかく今までギッシリと埋め尽くすようにmixi上で活動してきたのに、余白が増えてガッカリした、と言う意見で押し切られてしまった。 ここに問題の本質がある。男性は自動車に対してメーカーと
Oracleは米国時間10月10日、PHP向け「Oracle Call Interface(OCI8)」ドライバの拡張とプレビューリリースを発表した。 拡張されたドライバOCI8では、複数のウェブサーバ間でサーバ側の接続プーリングが可能である。これによりOracleは、ウェブ上の個人用ホームページを開発するためのプログラミング言語であるPHPを対象としたアプリケーションに対する拡張性、可用性、互換性が向上すると期待している。 サーバがカスタマイズされたウェブページを作成するためのオープンソースソフトウェアである既存のPHPアプリケーションは、コードを変更することなく新しい接続プーリング機能を利用することができるようになる。 Oracleの製品管理ディレクターであるJohn Deeb氏は、OCI8は「任意の時点において、オンラインに接続し、あらゆる種類のデータにアクセス可能なユーザー数を制御
『display:noneの利用 = 検索エンジンスパム』 ではない- Google Wysz 米GoogleのWysz氏が、隠しテキスト問題についてGoogleの見解を説明。クローラが閲覧するコンテンツとユーザーが閲覧するコンテンツが同一である限り、display:none などでテキストが隠れた状態でも問題がないとの見解を示した。 公開日時:2007年10月12日 07:33 米GoogleのWysz氏は、ウェブサイトのナビゲーションメニュー設計において、CSSで display:none を使用したからといって即座にスパム行為と判定するわけではないとの見解を明らかにした。米Google Webmaster CentralチームがFAQを作る目的で募った質問に対して答えたもの。 CSSの display:none の利用はSEOの世界では頻繁に取り上げられるトピックの1つ。検索エンジン
※ 画像は公式サイトデモより。 テキストエリアをHTMLオーサリングツール風にするソフトウェアは各種存在する。有名なものとしてはFCKEditorやSPAW Editor、Xinhaなどがある。 この手のソフトウェアの難点として、HTML構造は汚い事が多かった。XHTML Validなサイトを作っている場合はこれを使ってみる事をお勧めする。 今回紹介するフリーウェアはWhizzywig、Webベースのリッチテキストエディタだ。 Whizzywigは各種文字装飾をボタンを押すだけで簡単にできる。画像挿入(アップロードには未対応)、テーブル組もできる。日本語はまだだが、多言語対応も想定されている。 そして最大の特徴とも言えるのがXHTML Validなソースを作成できる点だろう。イメージタグも<img 〜 />のようになる。また、独自のCSSを認識させる事もできるので、見栄えと照らし合わせなが
「無理矢理phar拡張をcoreに押し込んだ」感があったんですが、そういうことですか。 1) no installation necessary. It runs out of the box as a .phar. No go-pear.phar needed 2) most packages can be used without installation, and even upgraded later by Pyrus (try then buy scenario) 3) Pyrus is much more development/production-oriented, and will have a “deploy” command for managing deployment of development code to a production server 4) Py
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