CSSで美しいシャドウをつけるbox-shadowの書き方を紹介します。 少し大きめのシャドウを適用し、ネガティブに縮小させることで、通常のシャドウより少しだけ彩度が高くなり、要素がくっきり見えます。
CSSで美しいシャドウをつけるbox-shadowの書き方を紹介します。 少し大きめのシャドウを適用し、ネガティブに縮小させることで、通常のシャドウより少しだけ彩度が高くなり、要素がくっきり見えます。
こんにちは(・∀・) 今日はCSS3のobject-fitで画像を簡単にタイル表示にする方法をご紹介します。 画像をインスタみたいなタイル表示にする 普通に画像を表示した場合はこんな感じ。 Result スマホでのご確認はこちらをどうぞ .box { width: 300px; height: auto; } .box img { width: 100%; height: auto; } 大きさの違う画像を横300px、縦autoに縮小して表示。 元の画像の大きさが違うのでデコボコです。 次に画像の縦横を300pxにして表示した場合はこんな感じ。 Result スマホでのご確認はこちらをどうぞ .box { width: 300px; height: auto; } .box img { width: 300px; height: 300px; } 縦横300pxに縮小表示。 大きさの違う
2016.07.13 【JSいらず】CSS3 のFlexbox を使った、イマドキの上下中央配置レイアウト Flexboxは実戦投入していますか? この便利なボックスレイアウトを使えば散々制作者の頭を悩ませた横並びレイアウトが簡単に出来ます。 プロパティが多くて「アレをするにはどうするんだったっけ・・・?」となることも多々ありますが・・・。 See the Pen Basic Flexbox by Chiaki (@mellowchanter) on CodePen. 基本的には、上のソースコードのように display:flex; を指定すれば、子要素がキレイに横並びになります。 子要素の幅を変えたいときは、子要素に flex-basis: サイズ; を指定しましょう。 もっと詳しくFlexboxの使い方を知りたい方は、下記のURLを参考にしてみてください。 フレックスボックスでカラムレ
Webページのレイアウト、一昔前まではfloat、最近のプロジェクトではFlexboxが主流だと思います。CSS Gridはどうでしょうか? CSS Gridは主要なすべてのブラウザにサポートされ、採用を検討している、また既に導入している人も少なくないでしょう。 注意しておきたいのが、CSS GridがあればFlexboxはいらないという考え方です。 これからのレイアウトは、FlexboxとCSS Gridを一緒に使用することで、それらの性能を効果的に利用できます。 Flexbox and Grids, your layout’s best friends by Eva Ferreira 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 FlexboxとCSS Gridは一緒に使用することでパワーを発揮する 神話は崩された Fri
ウェブサイトやアプリ制作に必要なスタイルがあらかじめ定義された、人気CSSフレームワーク Bootstrap。しかし、デザインが他のサイトとかぶってしまうとお悩みの方も多いのではないでしょうか。 今回は、Web制作をより手軽に行うことができる、Bootstrap対応の無料HTML5/CSS3テンプレート素材 Titan をご紹介します。90ページにおよぶ大量のサンプルHTMLページが用意されており、あらゆるプロジェクトに活躍してくれるフリー素材となっています。 Bootstrap を拡張パワーアップ!参考にしたい50個の無料プラグイン、コンポーネントまとめ 無料HTML/CSSテンプレート Titan について Titan はHTML5/CSS3で制作されたBootstrap対応テンプレートで、過去5年間のウェブデザインの傾向を分析して作成されたスタイリッシュな素材です。 じっくりと検討さ
CSSの関数には便利なものがたくさんあります。例えば、div要素に「width: calc(100% - 50px);」と指定することで、幅いっぱいから50pxを引いた値を幅に適用できます。 minmax()関数はcalc()関数のように数字やキーワードを使って、要素の最小値と最大値を指定でき、簡単なCSSの記述でレスポンシブ対応の高度なレイアウトを作成できます。 下記のレスポンシブ対応のグリッドはたった2行のCSSで、プロパティも2つだけです。 How the minmax() Function Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 minmax()の基本的な使い方 minmax()を使うと、Media Queries無しでレスポンシブデザインができる サポートブラウザ minmax()の基本的な使い方
どうもですよ、フロントエンドエンジニアのはやちですよ( ˘ω˘)✌ 今回はスプライト画像を使用した、アニメーションの実装方法を2つご紹介いたします(´ʘ‿ʘ`)✌ 実装する前に準備をしよう まず画像が必要ですね。今回はこのような画像を用意いたしました。 1つの絵に対して100×126で作っております。ズレがないようにご注意くださいまし( ˘ω˘)☝ HTML マークアップはこんな感じで、sectionの中のspriteを動かします( ˘ω˘)☝ <section class="section css"> <h2>CSS</h2> <div class="sprite"></div> </section> 準備はこれで以上になります( ˘ω˘)☝ 実装をしよう お次にそれぞれの実装方法をご紹介します( ˘ω˘) CSS3を使用した形での実装方法 CSS3ではanimationを使用します。
作成:2014/06/2 更新:2014/11/01 Web制作 > WebデザインギャラリーやWPテーマなどで「見栄えのする」サイトが使っている効果など。今回はCSSのみで実現できる、動きあるエフェクトをメモしておきます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ マスク 1.マスク・キャプション 2.円形キャプション 3.全画面+オーバーレイ 4.ストライプの背景 フルスクリーン系 5.スライド+フルスクリーン 6.全画面背景動画 7.パララックス 8.フルスクリーンにフィット 9.背景画像をブラウザごとに最適化 10.メガメニュー 画像可変 11.画像で枠線を表現する 12.半透明+フィルタ 13.文字以外を透明にしてレイヤーさせる 図形 14.ループ+ローディング 15.3Dボックス 16.矢印ナビ 画像切り抜き 17.六角形 18.卵型+星形
軽快でなめらかなカルーセルパネル 毎週アップロードされる充実した動画コンテンツを、カルーセルパネルやボックスレイアウトで賑やかかつコンパクトにまとめている「Universiteit van Nederland」。このサイトのカルーセルパネルは、マウスカーソルの位置に応じて軽快でなめらかに動く。 STEP 1:基本構造を用意する 今回作成するカルーセルは、横長のコンテンツをマウスの座標に応じて左右に移動させることで、スクロールの動きを演出している。 通常のボックススクロールでは、overflow: scroll; でスクロールバーを表示させ、スクロールバーの操作によってコンテンツを移動させる。今回のカルーセルは、スクロールバーの代わりにマウス座標を利用するため、overflow: hidden;で表示ボックス(.holder)からはみ出す部分を非表示化。内部(.inner)に横長のコンテンツ
Create engaging videos, images, and HTML5-based designs for your business that can run on any device Intended for business use only Features that help businesses bring ideas to life Google Web Designer gives you the power to create beautiful and compelling videos, images, and HTML5 ads. Use animation and interactive elements to build out your creative vision, then scale your content for different
2012 年の 4月に CR(勧告候補) になった,CSS Image Values and Replaced Content Module Level 3 とそこで規定されてる,Linear Gradients: the ‘linear-gradient()’ notation の幾つかのブラウザでの対応具合が面倒な事になってるなぁってお話. 経緯とか 最初期 もともと,グラデーションだーと提案された頃には,WebKit の独自実装としてこんな感じの書式だった.(cf. Introducing CSS Gradients) background: -webkit-gradient(linear, left top /* 始点 */, left bottom /* 終点 */, from(#000) /* 始点の色 */, to(#FFF) /* 終点の色 */); 途中にもっと色を挟むと
先日書いたCSS小ネタまとめのようにCSS3も使えば使うほど味が出て、応用次第で色んなことできて楽しいですよね。私も大好きです、CSS3。 IE非対応云々のためハックがどーこーとかめんどくさいことはありますけど。 というわけでここらで初心者からパワーユーザーまでぜひおさえておきたいチートシートページやリファレンスサイトをまとめておきますので参考にどうぞ。 CSS3の困った/アレが知りたい、はここで調べよう 筆者選で7つほど。他にもいろいろあるんですが、読みやすいのメインに挙げてみました。 1.E BISUCOM TECH LAB : CSS3プロパティ&ブラウザ対応一覧 恐ろしくまとまり過ぎているページ。もともと書籍の巻末付録だったものをWebで公開しているらしいです。各プロパティの対応ブラウザが一目でわかるのがありがたい。 ベンダープレフィックスの要・不要とかまで書いてます。時々更新され
ちょっとのつもりでCSSサンプルコードチマチマ書いて記事化してたら10件以上たまってました。 基本的に私はWeb屋さんではないので結構いい加減なコーディングしてたりもしますが、WEBサイト制作ではよく使いそうなプロパティについて使い方を説明してますのでなにかと参考にしていただければ。 こういった記事は基本的に「知らない人向け」に書いて(だからこそ役に立つ)ますので、不必要な部分はあえて端折ったりしている一方で必要なところはやや冗長と思われても出来るだけ詳しく書いてるつもりです。あくまで初学者向け。 というわけで当ブログCSSネタまとめ2013年2月版ということで。 1.長文テキストを段組 CSSで文書の段組表現を行うcolumnプロパティの使い方 一連の長~い文章を1つのボックス内で段組するにはどうすればよいでしょうか?というお話。columnは地味というかあんまり知られてないプロパティっ
background: linear-gradient(white 30%, hsla(0,0%,100%,0)), linear-gradient(hsla(0,0%,100%,0), white 70%) bottom, radial-gradient(at top, rgba(0,0,0,.2), transparent 70%), radial-gradient(at bottom, rgba(0,0,0,.2), transparent 70%) bottom; background-repeat: no-repeat; background-size: 100% 40px, 100% 40px, 100% 14px, 100% 14px; background-attachment: local, local, scroll, scroll; background-attach
どの段階にあるかはCSS current work & how to participateで確認できます。 また、list-style、backgroundなどのように略せるものは略して書くようにしていますが、略さない場合も下に載せています。略し方については「まとめて書くことができるCSSプロパティの8つのパターン|Webpark」をご参考に。 若干それましたが、試行錯誤して並べた結果がこちらです。普段よく使うプロパティのみ載せています。 表示に関するプロパティ まずは表示に関する内容です。見える見えないは一番大切なことということでしょうか。 display list-style list-style-type list-style-image list-style-position overflow clip visibility opacity 配置に関するプロパティ 次はどこに配置
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