Imageless iPhone made with CSS by Vasyl Zubach. No images, base64, SVG, or canvas, just a lot of CSS and a little bit of JavaScript
インターンシップにきています。 こんにちわ。(・`д・ノ)ノ 面白法人カヤックでインターンシップ中のどうもぽんたです。 先週、鎌倉本社から自由が丘支社に移りました。 自由が丘に来たのは初めてなので、「丘ないなぁ。」って思いました。 そしてこちらはインターン研修で、書いているエントリーです。 どうか柔らかいまなざしで見守って下さいませ! 今回は画像を使わず、CSS3だけでWebボタンをつくる方法を紹介したいと思います。 といっても僕自身つくったことがないので、一緒に挑戦しましょう!! つづきからどうぞ! すごいよ!CSS3 ≫ CSS3のみでつくっているボタンを紹介している凄いサイトがあります。 ラムネのようなテイストのボタンですな。 これを画像なしでつくってるっていうからスゴイ! ここまでレベルの高いボタンはつくれないので、 基本重視のシンプルなCSSボタンをつくろうと思います。 まずはC
Fireworksの拡張機能である「Fireworks CSS3 Mobile Pack」が、Adobe Labsにて公開されています。この拡張機能を使えば、Web標準に沿ったWeb/モバイル/タブレット向けデザインの制作をより効率的に行うことができます。Fireworks CSS3 Mobile Packをインストールすると、下記2つの機能が追加されます。 [CSS3 Property]パネル: デザイン要素からシームレスにCSS3プロパティを抽出することができます。 [jQuery Mobile Theme Skinning]ツール: 独自のjQuery Mobile用スプライト画像とテーマ用CSSを作成することができます。 本記事では、これらの機能の使い方を解説します。 サンプル:css3_mobile_pack_sample.zip 必要なもの Fireworks CS5/CS
HTML5・CSS3対応のブラウザが増えてきて、制作のコンセプトも変化してきました。 プログレッシブエンハンスメントなどユーザーのブラウザ環境に焦点を置いた制作コンセプトをまとめました。 足りない知識を埋めながら書いたので一部認識が間違ってる箇所があるかも知れませんが、その場合はご指摘頂けると助かります。 Progressive Enhancement Graceful Degradation Polyfill Progressive Enhancement(プログレッシブエンハンスメント) どのブラウザでも基本的な水準のユーザーエクスペリエンスを提供をし、 新しく高水準のブラウザにはCSS3やjsなどでよりリッチなデザインや機能を提供するという考えです。 またProgressive Enhancementには下記の原則があります。 基本的な内容は、すべてのブラウザでアクセス可能である必要
リッチに見せるデザインテクニック。美しいぼかしで魅せる 『MAX 塗り』のすすめ。という記事で紹介されているドロップシャドウの表現が興味深かったので、CSSのbox-shadowでつくってみます。 box-shadowプロパティの基本 CSS3 box-shadowプロパティは下記のような指定で、要素に影を落とすことができます。 <code> box-shadow: 2px 2px 3px 1px black inset; /* X軸方向 Y軸方向 ぼかしの大きさ 広さ 色 内側 */ </code> insetは指定すれば影が内側に落ち、省略すれば外側に影が落ちます。 今回はこの内側に影を落とす方法を使い、プラモデルの着色手法であるMAX 塗りと呼ばれるらしいテクニックに似た表現を再現してみます。サンプルデモは下記から。 DEMO 左から順に、下記のような内容で作成しました。 MAX塗り
こんにちは、鴨田です。 個人的に仕事の大半はスマートフォン関連なので、 最近のマークアップはほとんど全てHTML5+CSS3で行っています。 とはいえ、PC向けのサイトではまだまだHTML4.01、XHTML1.0、CSS2.1を使用している場合が多いと思います。 ですので、今回はHTML5+CSS3を導入するにあたって、役立つと思う7つの設定について、書きたいと思います。 1.HTML5の初期テンプレート案 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset=utf-8 /> <title>HTML5 初期テンプレート</title> <!-- reset.cssの設定 --> <link rel="stylesheet" media="screen" href="reset.css" /> <!-- Viewportの設定 --> <meta nam
CSSセレクタについての基礎知識 このブログで何回も説明していますが、念のために説明します。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 セレクタ表の説明には属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 あと親子関係や兄弟関係などもあまり聞きなれないかもしれません。下の階層にある要素との関係が親子関係で、同じ階層にある要素同士の関係が兄弟関係です。 あと、CSS3と聞いて「どうせIE8以下はダメだし使えない」と思う方もいるかもしれませんが、セレクタに関しては簡単に対応できます。 IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」をご参考に。 それ
ここ最近はピンク・フロイドを BGM に就寝している sakai です。どんどん陰気になってきている気がします。 11/12(土)に開催される「CSS Nite in MIYAZAKI Vol.3」に出演させていただくことになりました。 近隣の方、ご都合の合う方いらっしゃいましたら是非。Fireworks や Dreamweaver を使って効率よく Web 制作をするノウハウをご紹介する予定です!(詳細は近日公開します) さて、今回は先日リリースされた「Adobe Fireworks CSS3 Mobile Pack」のご紹介です。これはなかなかイイモノですよ! インストール 拡張機能のダウンロードはこちらから。 Adobe Fireworks CSS3 Mobile Pack Download のリンクをクリックすると、Adobe Extension Manager が立ち上がって、自
フェードイン、フェードアウト、バウンド、シェイク、回転などのアニメーションを簡単に使用できるクロスブラウザ対応のスタイルシートを紹介します。 ※JavaScriptは一切使用していません。 Animate.css - a bunch of plug-and-play CSS animations [ad#ad-2] Animate.cssの使い方 「animate.css」を外部ファイルとして指定し、アニメーションを加えたいエレメントにclassを付与するだけです。 外部ファイル <link rel="stylesheet" href="animate.css" /> エレメントにclassを付与 <p class="flash">Live long and prosper.</p> Animate.cssの実装 デモでは、classを付与するだけで、多彩なアニメーションが簡単に利用できま
CSS3には興味深い様々なプロパティがありますが、これらを勉強するにあたって知っておきたいCSS3の基礎をまとめてみます。 過去の記事に手を加えたものや新たに書いたものなど幅広くまとめてみましたので、ぜひ抑えておいてください。 今回は結構ボリュームもあるので目次を作っています。 1. スタイルシートの構造 CSS3に限ったことではないですが、CSSの構造は下の図のように、セレクタ、プロパティ、値となっています。 もちろんプロパティと値は一対です。CSSといえば、プロパティのイメージが強いですが、セレクタも結構奥が深いです。 CSS3ではセレクタもプロパティも新たに追加されていますので、違いをちゃんと理解しておきましょう。 2. CSS3セレクタ CSSセレクタはスタイルを適用する対象を選択するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 CSS3セレクタはW3
ウェブサイトを作成する際に個人的に使っているWebサービスを紹介します。幅広く35個紹介しますので、新しい発見があれば幸いです。 フォント関係 wordmark.it パソコンに入っているフォントを一覧で見ることができます。フォントサイズも調整できます。 日本語フォント252種類を表示確認できます!フォントを探すならfonthack.jp。 日本語フォントの表示が確認できます。現在252種類あります。 PXtoEM.com: PX to EM conversion made simple. ベースのサイズ(px)を決めると、em, pt, %の値が表示されます。 カラー関連 ウェブ配色ツール Ver2.0 配色ツールは色々ありますが、日本語ですし、あまり考えなくても感覚的に使えるので楽しいです。 Color Scheme Designer 3 カラーパレットジェネレーターです。海外サイトで
AdobeのHTML5とCSS3解説サイトのbeta版でお勉強。 The Expressive Web – Beta http://beta.theexpressiveweb.com/#!/welcome URLを見てピンときた方はFlashな人かも。 Flashコンテンツのディープリンク対策に使われているSWFAddressライクな感じになってます。 HTML5, CSS3とJavaScriptを使ってコンテンツ制作すると同一ページ内遷移時のブックマークが可能かどうかってやっぱり大事。 ここでは自前のJavascriptで実装してるみたい。 JSライブラリは Modernizr, jQueryなどのド定番ものが使われているようです。 デザインもかわいらしくしあがっています。 スマートフォンにもCSS3のMedia Queries(@media)を使い対応しています。 PCで見てる時はウイ
The Expressive Web is an Adobe-curated resource website for the advocacy, support, and advancement of HTML5 and CSS3 web development.Copyright © 2011 Adobe Systems incorporated. All rights reserved. Use of this website signifies your agreement to the Terms of User and Online Privacy Policy. Resources About Adobe and HTML5
Media Query とは CSS3 から導入される Media Type を大幅に拡張する仕様です。 そもそも Media Type とは Media Type とは CSS 2 系に元々ある仕様で CSS を適用するメディア(パソコンの画面、テレビ、プリンタ用紙など)を指定するときに使います。 以下の例だと、 media 属性の中に記述されている all や screen や print が Media Type です。 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="共通の.css" media="all" /> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="パソコンの画面の.css" media="screen" /> <link rel="stylesheet" type="text/css"
あまりに情報量が多くて混乱してきたので 自分用にまとめ。リファレンスとか、ちゃんと 実践で使えるツールを自分なりに厳選して まとめておきます。どうも、あっちこっちで あれが便利とかこれが便利だとか言われる と訳が分からなくなるのでそろそろ絞らない とですね。 というわけでお遊びではなく実践に役立ってる基本的なリファレンスとか助けてくれるツールのメモなので目新しいものはありません。完全に自分用のまとめです。個人的には基礎用のサイトと、実践向けのツールやライブラリだけあればいいという感じです。 尚、css3/html5に関する情報だけを求めている&特に情報取得に急いでないならdotHTML5というサイト1つで事足りるかと思います。 ※W3Cは割愛でいいですよね チートシートとかリファレンスだけで基本的にはいい感じですかね・・ HTML5 タグリファレンス マークアップもままならないほど慣れてな
スマートフォンと違い、iPadなどのタブレットに最適化された表示を行っているサイトはまだまだ少ない。 そこで今回は、LESSON 13同様、別HTMLを用意せず、同じHTMLにJavaScriptとCSSを使用して、タブレットタイプ用に表示を最適化させる。 タブレット用にするからといって特別にHTMLの作り方を変える必要はなく、正しくマークアップできていれば基本的に問題ない。 ただ、あまりにも無駄に多い入れ子構造や、レイアウトは避けたほうがよい。あくまでも(X)HTML/CSSを意識して作ろう。 今回はタブレットにも使用されるので、HTML5やCSS3を駆使してPC用も作ってよいが、IEなどの未対応ブラウザへの対応が発生するので注意が必要だ。 【1】のような、ブログ形式のPCページ構成をベースに構築していく。 使用するCSSは ・PC用CSS(デフォルト) ・スマートフォン用CSS ・タブ
The CSS Lint Rules [ad#ad-2] 以下は、スタイルシートをオンラインでチェックできるツール「CSS Lint」で使用しているルールを意訳したものです。 スタイルシートの記述で気をつけたい19のポイント スタイルシートの記述ミスはしない これは一番大切なことです。 1文字でもタイプミスをしないようにしましょう。 隣接クラスは避ける 「.foo.bar」のような隣接クラスはIE6などでサポートしてないので、使用には注意してください。 空のルールを残しておかない 空のルールとはプロパティを指定していないものです。 .foo {} これは単にファイルの容量を肥大化させるだけなので、削除します。 display使用時のプロパティに注意 スタイルシートではプロパティのグループを一緒に定義することができますが、displayを使用する際には下記のものがそれぞれ無視されます。 di
利用も簡単にでき、スタイルシートの勉強にもなる、CSS3で実装されたボタンを紹介します。 ほとんどのものがclassを追加するだけで、簡単に利用できます。
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