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googleとfacebookに関するweb_designerのブックマーク (6)

  • さよならGAFAM:5社一気にブロック→地獄です

    さよならGAFAM:5社一気にブロック→地獄です2019.02.25 18:00107,093 Kashmir Hill - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) GAFAM(GoogleAmazon、Facebook、AppleMicrosoft)の製品・サービスを使わずに過ごしてみるこの実験、ここまでは1週間に1社だけ使うのをやめればよかったんですが、今回は5社全部いっぺんにブロックです。ほとんど仙人みたいな生活に突入したKashmir Hill記者は、地獄を抜けた後どんな境地にたどりついたんでしょうか? 6週目:5社全部私は2カ月ほど前、5大テック企業なしで生活できるか?という疑問に答えるべく、行動を開始しました。5週間にわたってAmazon、Facebook、GoogleMicrosoft、そしてAppleを1週間にひとつずつ順番にブロックして、彼らの製品やサービ

    さよならGAFAM:5社一気にブロック→地獄です
  • 日本ではFacebookよりGoogle+が絶対流行る5つの理由 | Apr.Foolism

    以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今

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  • Google vs. Facebookに関する考察 - @ogawakazuhiro

    今日はひさしぶりにGoogleの話をしましょう。 彼らは言うまでもなく、世界最強のインターネット企業です。検索エンジンというコアテクノロジーを磨き上げ、Webをより使いやすくし、リアルとバーチャルの境目を限りなく薄くしてきた企業です。 一つの技術を極め、その利用者数を増やす。そのおかげで生まれたトラフィックをお金に換える方法として、検索結果連動型の広告という手法を生み出し、240億ドルという巨大な売上をあげるにいたりました。 彼らはWebというテクノロジーの信奉者です。ありとあらゆる情報をWebに置けば、彼らが検索可能な情報として整理してくれる。Webにない情報があれば、彼らは強引とも言える手法でそれをデジタル化し、Webに置き換えてきました。例えば、をスキャンし、地図をネット化し、市街をデジタル画像化した。メールが個対個のコミュニケーションと思えば、それをGmailというツールを提供す

    Google vs. Facebookに関する考察 - @ogawakazuhiro
  • Googleに衝撃か。FacebookがLikeボタンに基づく新検索アルゴリズムをテスト中:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    一昨日、Facebookが新たな検索アルゴリズムを実験中、とAll Facebook(元記事)が報じた。 具体的にはLikeに基づくページランクによる検索方式で、実際にFacebookの検索窓で試せるようだ。例えばappleと入力すると、最上部には当社岡村直人が最近投稿した「FacebookとApplrに不協和音!?」というブログ記事が表示され、その下に6名がこの記事をシェアしたと表示されている。 ここからも私の友人関係のLikeないしShareが、検索結果に影響を与えているであろうことが推測できる。 記事原文によると、All Facebookはこの検索結果を「友人のLike情報、および全世界のLike情報に基づいたもの」と推測したが、追記内でFacebookから「友人のLike情報を含んだ検索アルゴリズム」であるとの回答を得たようだ。 さらに記事原文では、このアルゴリズムはこの8月31日

    Googleに衝撃か。FacebookがLikeボタンに基づく新検索アルゴリズムをテスト中:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • Twitter、ユーザーが亡くなったときの対応ポリシー公開

    Twitterユーザーが亡くなったとき、家族や友人はどうすればいいのか――死亡したユーザーのアカウントについてのポリシーをTwitterが設けた。 Twitterは、亡くなったユーザーの関係者から要望があれば、アカウントを削除したり、公開ツイートを保存する手助けをするとしている。連絡先はprivacy@twitter.comで、同社のサンフランシスコのオフィスへFAXや郵便で連絡することも可能だ。「フルネームと連絡先、亡くなったユーザーとの関係」「亡くなったユーザーのアカウント名」「公式の死亡告知やニュース記事へのリンク」を記す必要がある。 Twitterは連絡を受け次第、電子メールで返答するとしている。ただし、当該アカウントへのアクセスを許可することや、アカウントに関連する非公開の情報を開示することはできないという。 大手SNSのFacebookは昨年、亡くなったユーザーのアカウントを「

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  • Gmail・Flickr・Twitterなど、主なオンラインサービスをバックアップする方法 | ライフハッカー・ジャパン

    クラウドコンピューティングのおかげで、コミュニケーションに関するもののみならず、データの保存や共有にも様々なオンラインサービスが提供されています。ユーザにとっては便利になり有難い限りなのですが、このようなオンラインサービスを活用するということは、メール・画像・ドキュメント・連絡先・ブックマーク・投稿記事など、自分の大事なデータを第三者に委ねてしまっているということでもありますね。リスクマネジメントの観点から「いざ」というときに備えておくことも大切です。 米Lifehackerの生みの親・Gina Trapaniは、Gmail・Twitter・Flickerなど、主なオンラインサービスにおけるバックアップ方法について、以下のように述べています。 1. メールアカウント Gmail・Yahoo!メール・Hotmailなど、ウェブベースのメールアカウントは、定期的にメッセージをダウンロードしてお

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