4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら
どうしても愛しいと思えない。どちらかといえば嫌いに近い。 虐待なんか絶対にしたくないので母親ならすべき行動や言動を頑張ってるけど頭で考えてから動くので疲労感が凄くある。 次女に対しては自然な感情で愛しいと思えるのだけど、長女には抱きついてこられても抱きしめ返すだけでも苦痛。生理的に好きじゃないものを好きなフリしなきゃならない。 たまにいる性格も顔もうけつけないタイプの人間が何で娘なんだろう。 これからも途方もなく長い時間を芝居し続けて生きなきゃならないとかどんな罰ゲームなんだろう。 こちらに追記を書きました http://anond.hatelabo.jp/20170201151127 わたしは慰められたいとか同情されたいとか思って増田に投稿したわけではなくて、理解されないことは重々承知でそれでもどこかに吐き出してみたかった。 親権も取れなかったというわけではなく金銭面のことや相手の実家が
年末年始は風邪で寝込んでいたこともあり,時間がなくなったので年賀状を書くのもサボって論文を書く(ためのデータ解析のやり直し)作業をやってるのだが,息抜きにYahoo!知恵袋でスプラトゥーン関連の質問を検索してたらヘンなのがあった. detail.chiebukuro.yahoo.co.jp スプラトゥーンはプレイヤーを「イラッと」させるところがあり,子どもがキレやすくなってしまうと懸念しているらしい. 知恵袋上で回答も書き込んでおいたのだが,関連する内容を簡単にここにメモしておこう. なお,タイトルがミスリーディングだったかもしれない.本エントリではスプラトゥーンの影響を論じた論文を参照しているわけではなく(そんな論文まだ無いと思う.),テレビゲーム一般についての論文を参照しながらスプラトゥーンの悪影響について考えようと思ったものである. 「ゲーム脳」はトンデモ説? 10年以上前に『ゲーム
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