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processに関するwemraのブックマーク (3)

  • Backdrop | UXの語感

    UXという言葉は2005年ぐらいにはすでにバズワードだったが、その後もますますバズっぷりを増している。 UXという言葉は人によっていろいろな意味で使われるとよく言われる。実際、私も仕事でいろいろな人がいろいろな意味で(そして真面目に)UXという言葉を使っているのに遭遇する。 デザインコンサルタントとしては、UXを何かひとつ定義づけることよりも、世間でこの言葉がどのような使われ方をしているのかを知ることの方が重要だ。 ちなみに、私の定義はとても簡単だ。誰かが私に「UXとは何ですか?」とたずねれば、私はこう答える。 「利用者体験のことです」 それ以上でも以下でもない。英単語の直訳で十分意味のある言葉だと思う。 例えば「デザインって何ですか」とか「UIって何ですか」といった質問に答えることの方がずっとコンセプチュアルで難しい。UXは簡単だ。 ただ世間でいろいろなニュアンスが盛られて使われているよ

    wemra
    wemra 2015/07/01
    納得した4つくらいのカテゴリ
  • アジャイル開発とWF型開発をハイブリッドにしたマネジメント・デザインパターン - プログラマの思索

    アジャイル開発を日風にアレンジしたプロセスをマネジメント・デザインパターンとして説明した記事があったのでメモ。 【参考】 ウォーターフォール開発とアジャイル質 - プロマネブログ サルでも分かるアジャイルとウォーターフォールをハイブリッドしたマネジメント・デザインパターン - プロマネブログ 炎上プロジェクトの責任はプロマネが9割 - プロマネブログ 【1】WF型開発とアジャイル開発には、それぞれの特徴があり、適用の問題点がある。 WF型開発は、仕様変更に弱く、無駄なドキュメントが多い。 アジャイル開発は、変化に強く、スピード重視で開発できるが、従来のプロセス手法と発想を変えないといけないので、実現しづらい。 上記の記事によれば、各プロセスの特徴は、「WFが形式知の作成を行うことで、開発体制と開発工程を管理する手法」「(アジャイル開発は)フォーカス管理の最適化」。 つまり、WF型開発

    アジャイル開発とWF型開発をハイブリッドにしたマネジメント・デザインパターン - プログラマの思索
  • ウォーターフォール開発とアジャイルの本質 - プロマネブログ

    以下、3部作の1目です。 ウォーターフォール開発とアジャイル質 - プロマネブログ サルでも分かるアジャイルとウォーターフォールをハイブリッドしたマネジメント・デザインパターン - プロマネブログ 炎上プロジェクトの責任はプロマネが9割 - プロマネブログ 度々話題なる開発手法、ウォーターフォール開発(以下WF)とアジャイル。 それぞれの違いってなんだろうと思い、ちょっと質について普段考えていることをまとめてみました。 ウォーターフォール開発の質とはなにか? システム開発を行った方なら一度は耳にすることがあるWF。 各開発工程を順序良くこなしていく開発手法となります。 イメージにすると以下のとおり。 さて、WFのよく言われる特徴を以下眺めてみたいと思います。 最初に一括して要件定義を行うので、仕様変更に弱い No。一括して要件定義を行うこと自体は、要件定義のやり方の問題です。一括

    ウォーターフォール開発とアジャイルの本質 - プロマネブログ
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