2019年9月1日のブックマーク (4件)

  • 面接で志望動機を聞かれたら「志望動機」を答えてはいけない

    新卒、中途問わず、面接官としてさまざまな「志望動機」を聞いてきた。なぜうちの会社に入りたいのか、なぜこの仕事がしたいのか、企業は入社志望の方にかならずそれを聞く。すると、多くの場合、こんな回答がある。 ◯◯という市況を見て、御社の将来性に魅力を・・・ 中高時代からモノづくりに憧れていました。ですから・・・ 父が◯◯の仕事をしているのを見て・・・ 今まで◯◯の仕事をしてきましたが、やれる業務の幅を広げたいと思い・・・ 上のような「志望動機例」はWeb上で「望ましい」とされているような事例である。 しかし、少し考えてみれば、上のような志望動機を言っているようでは、まず意中の企業に入社できないことはすぐ分かる。なぜなら、それは「普通」だからだ。 面接官は実際、こういった回答を聞くたびに、「ああ、この人はダメだな」と失望する。「テンプレ的回答」はそれだけで応募者に対する興味を失わせるからだ。それは

    面接で志望動機を聞かれたら「志望動機」を答えてはいけない
    west2015-nakano
    west2015-nakano 2019/09/01
    逆に言えば多くの応募者にとって「志望動機」こそ、アピールの最大のチャンスであるということ。他の応募者が何も考えず、平凡な志望動機を言っている中、自分だけがキラリと光る志望動機を作れたことこそ能力の証だ
  • 「大事なのは最初の23分」科学的に集中力を高める8つの方法

    オフィスや自宅で仕事をしていても、集中できず、思ったように仕事が捗らないと感じることはあるでしょう。そこで今回は、あなたの集中力を科学的なデータにもとづいて高める「8つのアイデア」を紹介します。 紹介してくださるのは、東京都千代田区にある “世界一集中できる” ワークプレイス「Think Lab」の仕掛け人で、脳科学や異分野の専門家と「人の集中力」の研究に取り組むアイウエアブランド・ジンズの井上一鷹さんです。 人が集中状態に入るまでには「23分」かかると言われています。その間に人に話しかけられたりすると、集中が途切れ、少なくともまた23分間待たなければいけません。 それを防ぐために「Wi-Fiを切ること」「他の人に『今邪魔したらまずい』と伝えること」が有効です。デスクに「今、集中しています」と書いたプレートを置くのもいいでしょう。 あるいは、チームで「この時間帯はお互いに一切干渉しない」と

    「大事なのは最初の23分」科学的に集中力を高める8つの方法
    west2015-nakano
    west2015-nakano 2019/09/01
    人が集中状態に入るまでには「23分」かかると言われています。その間に人に話しかけられたりすると、集中が途切れ、少なくともまた23分間待たなければいけません
  • 転職を決断するのが怖いと感じるあなたへ、時代に翻弄されない意思決定法とは | BUSINESS INSIDER JAPAN

    定年まで一社に勤め上げることが当たり前だった時代が終わり、転職をごく自然なキャリアの選択肢の一つとして捉える人が増えてきました。 けれども、どう会社や職種を変えるのが正解かが見えなかったり、いざ決断をする段になって今いる環境でも十分に恵まれているんじゃないかと思い始めたり、踏み切れずにいる人もいるのでは。 今回は、元マイクロソフトのテクニカルエバンジェリストで、現在は東大生がプロダクト開発を行うスペース「郷テックガレージ」を運営し、スタートアップ支援を行う馬田隆明さんにご登場いただきます。 馬田さんは海外の企業経営の潮流を踏まえた、これからの個人のキャリア形成に詳しく、その知見や転職活動に活かせるノウハウを著書や自身のブログなどで積極的に発信しています。

    転職を決断するのが怖いと感じるあなたへ、時代に翻弄されない意思決定法とは | BUSINESS INSIDER JAPAN
    west2015-nakano
    west2015-nakano 2019/09/01
    最初に入った会社でいきなりトップを目指すとか、最初に就いた職種をいきなり極めようと思うよりもキャリアの初期にいくつか試してみて自分に合うものを探索するほうが、結果一番合っているものを選べる可能性が高い
  • アメリカの大企業が評価する、転職レジュメにある「3つの要素」とは

    以前、Amazon米国社で働く日人の方を取材したところ、日アメリカとでは「レジュメ(職務経歴書)」のあり方、書き方がまったく異なるとのこと。またその違いには、日における転職活動にもそのまま活かせるヒントがあるようです。 果たして、日米のレジュメには具体的にどんな違いがあるのか。アメリカの一流企業で評価されるレジュメとはどのようなものか。米国式の優れたレジュメから私たち日人が学ぶべき、他のビジネスパーソンに差をつける自己PRの鉄則について、深掘りします。 今回お話を伺うのは、アメリカのビジネススクールでMBAを取得後、日マイクロソフトへ入社。2013年からMicrosoft米国社に勤め、グローバルマーケティングを担当されている石坂誠さん。石坂さんが掲げるレジュメに必要な「3つの要素」とは——。 PROFILE石坂 誠:Microsoft Corporation Senior

    アメリカの大企業が評価する、転職レジュメにある「3つの要素」とは