タグ

関連タグで絞り込む (129)

タグの絞り込みを解除

作例に関するwestlifeのブックマーク (50)

  • 全然安くない。経済破綻している男がギリシャへ

    トルコからフェリーに乗り、経済破綻した国へ。そう、経済破綻している男がギリシャへ降り立ったのです いくら外貨が欲しいギリシャでも経済破綻しているような男はノーサンキューかもしれませんが来てしまったものは仕方ありません。お金がないのが私のデフォルトですから 始まりはトルコのマルマリスからフェリーで二時間ほどの島、ギリシャのロドス島へ。当は来る予定はなかったというかサントリーニ島が目的地だったのだけどマルマリスから直で行くルートがなかったのでこのルートに たった数時間なのに一気にバカンス的というか、ああ他の国へ来たんだなと感じる部分でもありました。入国管理でもイギリス人がEU側のパスポートコントロールに挑戦しようとしたりしてたのでなんか面白かったりもしました。余談ではありますがギリシャ人とトルコ人はくっそ仲が悪いそうです。まぁ近隣の国で仲良いほうが稀でしょう ロドス島は古代にNYの自由の女神

    全然安くない。経済破綻している男がギリシャへ
  • 七面鳥遊覧飛行 : 後編

    早くも旅最大のハイライトと言ってもいいかもしれない。ありきたりかもしれないし目新しさはないかもしれないけど私はここ、カッパドキアに来たかったのです アンカラからバスに揺られること数時間。カッパドキアの中心街ギョレメに着いていきなり飛び込んできたのが奇岩群。 これだよ、これ。これを待っていたんだとトルコで一番テンションがあがったかもしれない。アメリカの西部ではこれより大きいものが見られるだとか雑音が聞こえるけどこれにはこれの楽しみ方がある 中心街ギョレメの町並みは以前旅した南イタリアの街々とどこか似ている感じがします。洞窟という共通点があるからかもしれないですが基はギョレメを拠点にしつつ近くの街や景勝地に赴くのが大体の流れ。だがこの日、私は早く寝なければならない理由がありました そう全てはバルーンのために カッパドキアといえば壺ケバブとバルーンと言えるほど代表的なイメージとなっている名物で

    七面鳥遊覧飛行 : 後編
  • 七面鳥遊覧飛行 : 前編

    消されない電灯、来ない連絡、青い夏、赤く染まった絆創膏。 ずっと無気力でただ時間が過ぎ去るのを待っているような毎日の中でどこかに行かなければという焦燥感。いつもそういうときは海外に飛び出していた。だから今回も海外へ どこへ行こう…色んな国とプランが思い浮かんだけれどもなんかしっくりとこなくて気が付いたらトルコ行きの航空券を予約していた そして旅が始まったわけだけども今回は北京を経由してイスタンブールへというルートだったので乗り継ぎ時間が非常に長く、この時間を使って北京を観光しようとしていたのだが何やら北京大興空港についた途端係員によって別の場所に案内される。話を聞いてみると早い話、お前は入国できないだった 天安門国家さん曰く、最近の中国へのコロナ処置に怒った政府が日国民への報復処置として短期滞在を認めないだとかなんだとかのようだ。まぁなんと小さいことされるんですね。まぁこうなってしまった

    七面鳥遊覧飛行 : 前編
  • 06277 RICOH GR IIIxのshio流設定を公開します - shiology.org 💕

  • RICOH GR IIIx ~日常を切り取るもう一つの眼~|木村琢磨 | ShaSha

    はじめに(GRとの出会い) GR IIIが発売されたのが2019年3月。GR IIIのカタログを手にして「これだ!」と思った。私のシステムはミラーレスがメインとなり全体的に小型・軽量化されていたが、それでもレンズ交換式はそれなりのスペースを取る。慣れとは怖いもので、小型ミラーレスカメラがあればコンパクトカメラの出番はもうほとんどないかもしれない…そう思っていたにもかかわらず「やはりコンパクトカメラも欲しいな」と思い始めていた。気がつけばGR IIIの発売日にはGRistになっていたのだ…。 写真家にとってカメラはもう一つの眼であり自己表現をするためのツールであり、写真は言葉の垣根を超えたコミニュケーションができるグローバルな表現技法だ。写真は記録する道具でもあり表現をするツールでもある。そして、どちらの場合でも言えることはそこにカメラがないと写真は撮れないということ。個人的にカメラに求める

    RICOH GR IIIx ~日常を切り取るもう一つの眼~|木村琢磨 | ShaSha
  • ミニレポート:カメラをお気に入り設定で着替える。内田ユキオ流“GR活用術” GR III/IIIxのおすすめ設定をご紹介

    ミニレポート:カメラをお気に入り設定で着替える。内田ユキオ流“GR活用術” GR III/IIIxのおすすめ設定をご紹介
  • より一層深く使いこなしたいRICOH GR III | ShaSha

    はじめに つい先日GR IIIxがリリースされたばかりで期待が高まる中、GR IIIもまだまだ使いこなしたい!という方も少なくないはず。以前のGR III記事でご紹介した内容に加え、今回は一歩掘り下げて、今までの設定でも問題ないけど、知っておくとさらに表現が広がる。プラスαの使い方で様々な楽しみ方ができる!そんなGR III活用法をお届けします。 測光モードを使い分ける 普段はマルチパターン測光でバランスの取れた露出で撮影をしている筆者ですが、時折ハイライト重点測光を活用しています。ハイライト重点測光は、画面内の明るい部分を重視した露出です。つまりスポットライトが当たっているような状況下でちょうどいい明るさになるように調整してくれる測光モード。被写体の一部分に光が当たる場合、明暗差が激しく、露出が取りづらいことがありますが、そうしたシーンでもハイライト部分の階調がなくなってしまうことがない

    より一層深く使いこなしたいRICOH GR III | ShaSha
  • 【Carl Zeiss】Batis 40mm F2 CF で梅雨の一日を愉しむ | THE MAP TIMES

    オートフォーカスが使用できるZeissレンズとして、多くのEマウントユーザーを魅了し続けるCarl Zeiss「Batis」シリーズ。 今回は、使い勝手の良い標準域で近接撮影も得意とするシリーズの中でも特に人気の高い『Batis 40mm F2 CF』をα7RIIIに取り付け、梅雨の撮影を楽しんでまいりました。 まずは雨の日の楽しみでもある室内撮影から。 シンプルなガーベラの一輪挿しも最短24cmの近接撮影により独特の世界観を表現してくれます。 娘が趣味で作っているハーバリウムをこちらも近接撮影で。 見た目の美しさに「透明感」という要素を加え、被写体の魅力を上手に引き出します。 霧雨の降る梅雨冷えの一日でしたが、フロントガラスに付着した雫をワイパーで拭き取り、自宅から1時間ほどの大きな公園へ向かいました。 生い茂る葉の中に存在感を放つ紅一点の睡蓮の花。 何気なく切り取った1枚ですが、全体

    【Carl Zeiss】Batis 40mm F2 CF で梅雨の一日を愉しむ | THE MAP TIMES
  • 半径1時間の撮影場所さがし Vol.2 水辺(海)

    「撮影に行く」となると、どうしても大がかりなものを思い描いてしまいがちですが、そんなには行けるものではありません。「とにかく撮影へ出たい、写真を撮りたい」なんてときにパッと撮影へ出られる身近な場所を確保しておくと、何かと役に立つものです。このコラムでは、半径1時間ぐらいで行ける撮影場所を探していきます。第2回は「水辺」。 ( Photography & Text: Naz ) フォトジェニックなものたちで溢れる水辺 人は水辺が好きですね。筆者も含め、水辺には自然と人が集まってきます。水そのものや、そこに集まる人に加え、ひらけた空、光による水面のキラキラ、波、遠くまで抜けた景色等、フォトジェニックなものたちで溢れているのです。フォトヨドバシの作例撮影でもスナップに風景にと、お世話になっているありがたい場所。そんな「水辺」って具体的にはどんな場所があるでしょう? いくつか挙げてみました。 海(

  • 映り込みフェティシズム vol.1 with Building

    いち写真好きとしては有り難いことに、カメラやレンズのレビューをさせていただいています。それぞれの性能や用途を勘案しつつ、ロケーションや被写体を想定してから撮影に出るのが常です。ところが天候も含め、その日その場所その瞬間によって撮れ高はマチマチ。作例カットとして掲載する十数カットだけを撮って、はい一丁上がり!と言う訳には行きません。使用感を確かめながら、描写性能がきちんと発揮されているカットを得るべく毎度奮闘しております。一方、その陰で日の目を見ないカットも私の手元にはどっさりと残ります。 最近、そのデータの山を見返す機会があり、ふと気づいたことがありました。多くの機材でガラスや水面への“映り込み”を写していたのです。事前に映り込みを撮影する予定もないのに。。。立ち寄った場所で、ふと惹かれてしまったのでしょうか。これと言った動機も思い当たらず。もはや「そこに映り込みがあったから」としか言いよ

    映り込みフェティシズム vol.1 with Building
  • オールド・マニュアルレンズで撮影する海の写真 | 写真と狼

  • ヨーロッパ最後の地、グラナダ|Euro6300Miles

    この旅、スペインそしてヨーロッパの最終地点、グラナダ。 ここを最後に初のアフリカ大陸モロッコへ行くことになるがグラナダはその歴史からすでに町中にイスラム感が異様に漂っていた。これもうモロッコ行かなくてもいいんじゃないかとも思ったけどチケットがある私はもう止まれない。この手に持った生ハム原木もこれで最後。この高低差激しい街を駆け上がるのだ スペイン最終地点で グラナダ大聖堂を見たりしていく内に陽が落ちていってしまっている。そんな時間の中で行くべきは宮殿と高台。大聖堂の中が荘厳すぎるのが悪い

    ヨーロッパ最後の地、グラナダ|Euro6300Miles
  • 渡り鳥の軌跡@2021 - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG

    Z mount: Nikon Z7, Z6II RF mount: Canon EOS R5 L mount: LUMIX S5, Leica SL, SL2 自分が納得するアガリに強引に持っていくので、どれを使っても傍から見てると大した違いは無いという毎年たどりつく結論。表面照射センサー(FSI)大好き渡り鳥ですがあくまで自己満の範疇ですな。 以下、機材神経衰弱をお楽しみ下さい← ハイライト側が暖色に転ぶ傾向のSL2ですが、RAWできっちりニュートラルに修正できるので何だかんだで一番使っています。初代SLより扱い易い。しばらくはLマウントとZマウント体制すかね。 また気が向いたら面白そうなところへ行きますよ。 渡り鳥は1箇所に執着しないし、ご覧の通り何使ってもアガリは担保できる。 それでは皆様、よい年をお迎え下さい。 ---

    渡り鳥の軌跡@2021 - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG
  • あかしろきいろ - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG

    と言えばチューリップの唄。1932年の曲ですってよ。 www.worldfolksong.com 昭和記念公園が3ヶ月ちょいぶりに復活したので早速行ってきましたよ。チューリップだらけ。 この木々の下に植えられているってのが最高で、太陽が動くにつれてチューリップ畑に作られるランダムな木漏れ日が時々刻々と変化していくのです。普通に撮るだけなら30分もあれば十分でしょうが、ナイスな自然光の角度を探したり木漏れ日を探したりしていると3時間くらいが秒(脳内)で溶けます← というわけで秒で溶けた3時間の結果をどうぞ。 でね、おそらくカラーのほうがよほど伝わると思うんですが、個人的にはダークなモノクロにしちゃう方が好きなんですわ。 ハイライトの配置でしか見せられないので条件厳しいんですけどね。 今年は満喫できてよかった(´Д` )

    あかしろきいろ - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG
  • 2020年写真総括 - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    は~い恒例行事ですのでやっていきたいと思います。今年は出歩ける機会がやっぱ少なかったので写真は少なめです。 Nikkor Z 50mm f1.8S 今年も引き続きこいつが主力レンズ。 旅行行くときはもうこいつさえいればいいや感がすごい。 十勝良かったな~紅葉が当に綺麗だった。 物撮りも最近はZ7つかってる。ただなんかカードリーダーが壊れたっぽくてめんどくさいのでD750も積極的に使っていきたい 机も買ったね、、、 椅子も買ったね… グラスも買ったし… サイドテーブルも買った これは買ってません Nikkor Z 85mm f1.8S こっちもまあまあ持ち出しております まぁそのときにどれ付けてたかってのが大きな要因ではあるんだけど 暗めの雰囲気がよく映るよね なんかよくわかんないけどなんかすごいんだよなぁこのレンズ。 Nikkor 85mm f1.8G フィルムで使いたいけどF100は重

    2020年写真総括 - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
  • COLORS -鉄道彩美- 鉄道写真家 中井精也 氏 Vol.4 | α Universe | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

    クーポン・お買い物券:coupon枚 ソニーポイント:pointポイント 一度サインアウトして、再度サインインしてください

    COLORS -鉄道彩美- 鉄道写真家 中井精也 氏 Vol.4 | α Universe | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
  • α Professional Style プロが語る撮影の流儀 | ソニー

    用途や好みに合わせて使いやすくカスタマイズできるのが、αの魅力のひとつ。 さまざまなジャンルの写真家たちに、普段どのようにαを使いこなしているのか聞きました。 プロの使いこなし術を参考に、自分流のαの使いかたを見つけてください。

    α Professional Style プロが語る撮影の流儀 | ソニー
  • 次世代"Art"『SIGMA Art 85mm F1.4 DG DN』

    絞り:F2 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:100 / 使用機材:SONY α7RIV + SIGMA Art 85mm F1.4 DG DN ミラーレスカメラ専用設計の『SIGMA Art 85mm F1.4 DG DN』、Artシリーズに一貫する「光学性能を第一優先に設計する」というコンセプトはそのままに『SIGMA Art 85mm F1.4 DG HSM』と比較して全長、重量ともにほぼ半分というコンパクトさで仕上げたという衝撃のレンズが発表されました。従来ガラスの組み合わせにより補正していた収差(周辺光量と歪曲)をカメラ内収差補正機能を利用して補正したことがコンパクト化成功の理由の一つ。ただ像面湾曲、非点収差、軸上色収差、倍率色収差、サジタルコマフレアなどカメラ内で補正出来ない部分については、しっかりと光学設計で補正をしているということ。従来のレンズと比べてふた回

    次世代"Art"『SIGMA Art 85mm F1.4 DG DN』
  • 濃紺への憧れ | 写真と狼

  • 40 of 2019 - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG

    今年は再起動の年でした。12月は引越しでほとんど写真を撮りにいけませんでしたが、落ち着いたらまたガシガシ撮りに行きたいですね。 最新作が最高である(当社比)というのは常に信条にしていますが、そういう目でFlickrにある自分の写真を見返すと、過去の写真よりも余計なものをそぎ落とした絵になってきている気がします。過去のを今みると、判りやすい、賑やか、でも稚拙。 完全な特別な瞬間 完全な構図、 背景7割。引け。 群を撮る。群を形にする。点景に甘え過ぎない。 スナップ的な撮り方であってもスナップにしない。 撮りたい物事だけを徹底して撮る。 猿真似はしない。受け売りもしない。 常にA2以上の大きいサイズで観ることだけを想定する。 (面倒なので以下略) 常に上記を追い求めて、突き詰めて撮ることが、自分にとっての写真を楽しむということ。目標は常に遥か彼方に置くのが弊社流。 また来年も、突き詰めて突き詰

    40 of 2019 - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG