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cameraに関するwestlifeのブックマーク (217)

  • GRⅢで LightPix Lab FlashQ Q20II Matte Black を使ってみた!|松永 亨

    僕は夜の撮影が好きで、GRⅢでスナップやポートレート撮影をする時にフラッシュを使用することもあるのですが、今回は新しく販売されたフラッシュを使ってみました。 そのフラッシュの商品名は LightPix Lab FlashQ Q20II Matte Black です。 元々はライトピックスラボから発売されている「FlashQ Q20II」の「RICOH GRストア」モデルで、GRのデザインにフィットした特別なマットブラックカラーとダークグレーの印刷色を採用しているとのことです。 さて、夜の大阪で撮影した作例と一緒に使いこなしポイントを述べてみたいと思います。 GRⅢ+FlashQ Q20II F2.8・0.6秒・ISO3200大阪中之島美術館の SHIP'S CAT (Muse) を見に行った時に空に印象的な雲が浮かんでいました。雲が良い位置に来るのを待ってましたが、雲には流石にフラッシュの

    GRⅢで LightPix Lab FlashQ Q20II Matte Black を使ってみた!|松永 亨
  • 835: シグマ理想のスタンダード『SIGMA Art 50mm F1.4 DG DN E-Mount』 実写レビュー | KASYAPA

    絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/50秒 / ISO:160 使用機材:SONY α1 + SIGMA Art 50mm F1.4 DG DN 最高レベルの描写性能を誇る『SIGMA Art 50mm F1.4 DG DN』が発売予定です。各社が新製品を出すときに一番の特長について謳い、それはコンパクトネスであったり焦点距離であったり明るさであったりとそれぞれですが、当レンズが一番に謳うのは最高の光学性能なのです。「あらゆる設計要素を、最高の光学性能と豊かな表現力に集中して開発。高水準の芸術的表現を叶える」とも表現するほどに、シグマが自信を持っていることが窺えます。 シグマの『Art 50mm F1.4 DG HSM』は「Art F1.4」シリーズの素晴らしさを印象付けた一でした。初代のコンセプトはそのままに、最新のテクノロジーを全投入し大きくブラッシュアップした『SIGMA

    835: シグマ理想のスタンダード『SIGMA Art 50mm F1.4 DG DN E-Mount』 実写レビュー | KASYAPA
  • 【RICOH】GRIIIxでポジフィルム調スナップを愉しむ | THE MAP TIMES

    連載中の「カメラを愉しむ」vol.73 は、「RICOH GRIIIxでポジフィルム調スナップを愉しむ」をご紹介いたします。 普段はどこのカメラメーカーの機材を使用してもスタンダードやフラットなど、自然な発色のカラーモードをセレクトすることが多いのですが久しぶりにイメージコントロールを「ポジフィルム調」にセットアップ。 デフォルト設定だとなかなか渋い写りでしたので、遊び心で彩度+4、キー −1、コントラスト+3、コントラスト(明部)−1、コントラスト(暗部)−2、シャープネス+2、シェーディング−2に設定をカスタマイズしてコッテリフィルム調をイメージして撮影してみましたのでぜひご覧ください。 基的に彩度も抑えて撮影するのが流儀なわたし、あまりのビビットさに少し戸惑いつつもいつもと違うトイカメラ的な雰囲気に撮れることが楽しく感じました。 少し露出をハイキーに振って撮影。七夕まつりで有名な商

    【RICOH】GRIIIxでポジフィルム調スナップを愉しむ | THE MAP TIMES
  • 06277 RICOH GR IIIxのshio流設定を公開します - shiology.org 💕

  • RICOH GR IIIx ~日常を切り取るもう一つの眼~|木村琢磨 | ShaSha

    はじめに(GRとの出会い) GR IIIが発売されたのが2019年3月。GR IIIのカタログを手にして「これだ!」と思った。私のシステムはミラーレスがメインとなり全体的に小型・軽量化されていたが、それでもレンズ交換式はそれなりのスペースを取る。慣れとは怖いもので、小型ミラーレスカメラがあればコンパクトカメラの出番はもうほとんどないかもしれない…そう思っていたにもかかわらず「やはりコンパクトカメラも欲しいな」と思い始めていた。気がつけばGR IIIの発売日にはGRistになっていたのだ…。 写真家にとってカメラはもう一つの眼であり自己表現をするためのツールであり、写真は言葉の垣根を超えたコミニュケーションができるグローバルな表現技法だ。写真は記録する道具でもあり表現をするツールでもある。そして、どちらの場合でも言えることはそこにカメラがないと写真は撮れないということ。個人的にカメラに求める

    RICOH GR IIIx ~日常を切り取るもう一つの眼~|木村琢磨 | ShaSha
  • ミニレポート:カメラをお気に入り設定で着替える。内田ユキオ流“GR活用術” GR III/IIIxのおすすめ設定をご紹介

    ミニレポート:カメラをお気に入り設定で着替える。内田ユキオ流“GR活用術” GR III/IIIxのおすすめ設定をご紹介
  • より一層深く使いこなしたいRICOH GR III | ShaSha

    はじめに つい先日GR IIIxがリリースされたばかりで期待が高まる中、GR IIIもまだまだ使いこなしたい!という方も少なくないはず。以前のGR III記事でご紹介した内容に加え、今回は一歩掘り下げて、今までの設定でも問題ないけど、知っておくとさらに表現が広がる。プラスαの使い方で様々な楽しみ方ができる!そんなGR III活用法をお届けします。 測光モードを使い分ける 普段はマルチパターン測光でバランスの取れた露出で撮影をしている筆者ですが、時折ハイライト重点測光を活用しています。ハイライト重点測光は、画面内の明るい部分を重視した露出です。つまりスポットライトが当たっているような状況下でちょうどいい明るさになるように調整してくれる測光モード。被写体の一部分に光が当たる場合、明暗差が激しく、露出が取りづらいことがありますが、そうしたシーンでもハイライト部分の階調がなくなってしまうことがない

    より一層深く使いこなしたいRICOH GR III | ShaSha
  • 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art 実写レビュー

    SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ミラーレス一眼カメラの人気に呼応するように、ミラーレス専用レンズのリリースが勢いづいています。そんな中、シグマのArtラインから待望のマクロレンズが投入されました。等倍マクロ撮影ができるF2.8のレンズ。最短撮影距離(29.5cm)あたりまで寄り切った画には魅惑の世界が広がります。実際、ファインダーを覗いているだけでホクホクもの。自然なボケの柔らかさをたたえながらもピント面の切れ味は鋭く、色気のある一枚へと仕立ててしまうのですからたまりません。焦点距離は105mmですから標準レンズ程の万能さは無くとも、画角的には広すぎずそして狭すぎず。比較的にワーキングディスタンスも取りやすく、描写にクセが出にくい焦点距離でもあります。

    105mm F2.8 DG DN MACRO | Art 実写レビュー
  • 【Carl Zeiss】Batis 40mm F2 CF で梅雨の一日を愉しむ | THE MAP TIMES

    オートフォーカスが使用できるZeissレンズとして、多くのEマウントユーザーを魅了し続けるCarl Zeiss「Batis」シリーズ。 今回は、使い勝手の良い標準域で近接撮影も得意とするシリーズの中でも特に人気の高い『Batis 40mm F2 CF』をα7RIIIに取り付け、梅雨の撮影を楽しんでまいりました。 まずは雨の日の楽しみでもある室内撮影から。 シンプルなガーベラの一輪挿しも最短24cmの近接撮影により独特の世界観を表現してくれます。 娘が趣味で作っているハーバリウムをこちらも近接撮影で。 見た目の美しさに「透明感」という要素を加え、被写体の魅力を上手に引き出します。 霧雨の降る梅雨冷えの一日でしたが、フロントガラスに付着した雫をワイパーで拭き取り、自宅から1時間ほどの大きな公園へ向かいました。 生い茂る葉の中に存在感を放つ紅一点の睡蓮の花。 何気なく切り取った1枚ですが、全体

    【Carl Zeiss】Batis 40mm F2 CF で梅雨の一日を愉しむ | THE MAP TIMES
  • 半径1時間の撮影場所さがし Vol.2 水辺(海)

    「撮影に行く」となると、どうしても大がかりなものを思い描いてしまいがちですが、そんなには行けるものではありません。「とにかく撮影へ出たい、写真を撮りたい」なんてときにパッと撮影へ出られる身近な場所を確保しておくと、何かと役に立つものです。このコラムでは、半径1時間ぐらいで行ける撮影場所を探していきます。第2回は「水辺」。 ( Photography & Text: Naz ) フォトジェニックなものたちで溢れる水辺 人は水辺が好きですね。筆者も含め、水辺には自然と人が集まってきます。水そのものや、そこに集まる人に加え、ひらけた空、光による水面のキラキラ、波、遠くまで抜けた景色等、フォトジェニックなものたちで溢れているのです。フォトヨドバシの作例撮影でもスナップに風景にと、お世話になっているありがたい場所。そんな「水辺」って具体的にはどんな場所があるでしょう? いくつか挙げてみました。 海(

  • 映り込みフェティシズム vol.1 with Building

    いち写真好きとしては有り難いことに、カメラやレンズのレビューをさせていただいています。それぞれの性能や用途を勘案しつつ、ロケーションや被写体を想定してから撮影に出るのが常です。ところが天候も含め、その日その場所その瞬間によって撮れ高はマチマチ。作例カットとして掲載する十数カットだけを撮って、はい一丁上がり!と言う訳には行きません。使用感を確かめながら、描写性能がきちんと発揮されているカットを得るべく毎度奮闘しております。一方、その陰で日の目を見ないカットも私の手元にはどっさりと残ります。 最近、そのデータの山を見返す機会があり、ふと気づいたことがありました。多くの機材でガラスや水面への“映り込み”を写していたのです。事前に映り込みを撮影する予定もないのに。。。立ち寄った場所で、ふと惹かれてしまったのでしょうか。これと言った動機も思い当たらず。もはや「そこに映り込みがあったから」としか言いよ

    映り込みフェティシズム vol.1 with Building
  • 【Carl Zeiss】手放しても欲しくなる魅惑のレンズ「Planar T* 50mm F2 ZM」 | THE MAP TIMES

    連載中の「カメラを愉しむvol.30」は、『手放しても欲しくなる魅惑のレンズ「Carl Zeiss Planar T* 50mm F2 ZM』をご紹介いたします。 実は私、いろいろな「沼」にハマってきました。 車やステーショナリー、時計、ガジェット、眼鏡、レンズ・・・コレ!と決めたものを長く愛用すれば良いのは勿論わかっています。しかし「もっと面白いモノがあるんじゃないか!?」と色々な物にチャレンジしたくなるのです。散財とも言いますが、自ら経験値を増やしているとプラスに考えることにしています。 さて、そんなプラス思考な私が手放してもなぜかまた買い戻してしまうレンズ。 「Carl Zeiss Planar T* 50mm F2 ZM』の魅力に迫りたいと思います!ZMということでライカMマウントレンズではありますが、ボディは「SONY α7」を使用しております。 このレンズを使うとなぜか「ガラス

    【Carl Zeiss】手放しても欲しくなる魅惑のレンズ「Planar T* 50mm F2 ZM」 | THE MAP TIMES
  • 空気までも写す? オールドレンズ『Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4』 レビュー | #撮影テクニック女性限定・オトナ写真部「camell」

    空気までも写す? オールドレンズ『Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4』 レビュー おうちの中や日常的な風景でも、魅力的な写真を撮影したい。 最近はおうち時間が長くなったこともあり、そんな風に思われている方も少なくないのではないでしょうか。私も家の中で過ごす時間がとても長くなり、「そろそろカメラを触りたいな」と思って、先日、家の中や周辺を撮影をしました。 そして今回オススメしたいのは、あるオールドレンズ。このレンズと出会ってからは、そんな ”日常のありふれた風景” さえも、とても素敵に撮影できるようになりました。 それがこの『CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4』というオールドレンズです。 『CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4 』とは まずは『CONTAX Carl Zeiss PlanarT*

    空気までも写す? オールドレンズ『Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4』 レビュー | #撮影テクニック女性限定・オトナ写真部「camell」
  • 渡り鳥の軌跡@2021 - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG

    Z mount: Nikon Z7, Z6II RF mount: Canon EOS R5 L mount: LUMIX S5, Leica SL, SL2 自分が納得するアガリに強引に持っていくので、どれを使っても傍から見てると大した違いは無いという毎年たどりつく結論。表面照射センサー(FSI)大好き渡り鳥ですがあくまで自己満の範疇ですな。 以下、機材神経衰弱をお楽しみ下さい← ハイライト側が暖色に転ぶ傾向のSL2ですが、RAWできっちりニュートラルに修正できるので何だかんだで一番使っています。初代SLより扱い易い。しばらくはLマウントとZマウント体制すかね。 また気が向いたら面白そうなところへ行きますよ。 渡り鳥は1箇所に執着しないし、ご覧の通り何使ってもアガリは担保できる。 それでは皆様、よい年をお迎え下さい。 ---

    渡り鳥の軌跡@2021 - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG
  • 多分3回目。いつ来ても最高な竹富島へ

    もう何回来たか忘れるぐらい来ている場所、竹富島。 初めて来た時の衝撃はもう凄いものでこんな場所があるんだとそれはそれは興奮したものです。それからというもの幾度もこの島に訪れていますがいつもやることは一緒。海入る、かき氷う、星見る。大体そんな感じ。そんな感じではあるもののこの島で同じことをいつしても最高であることに間違いはない。勿論こんな状況なのでかき氷などはべれませんでしたがそんな些細なことはどうでもいいのです 2021年最後の夏、温い暑さの竹富島。 変わらない風景 お店などは多少見慣れないお店も増えましたが変わらず素晴らしい街並み。石垣島と言われて思い出すのは多分みんなこの風景のはず。石垣島島はかなり都会ですから 竹富島の天気も他と同じく一瞬あんまり思わしくなくてもその内晴れてくるから気にしなくていい。スコールなんて逆に気持ちいくらい この写真の塔はもう確か4年前くらいから登れなく

    多分3回目。いつ来ても最高な竹富島へ
  • あかしろきいろ - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG

    と言えばチューリップの唄。1932年の曲ですってよ。 www.worldfolksong.com 昭和記念公園が3ヶ月ちょいぶりに復活したので早速行ってきましたよ。チューリップだらけ。 この木々の下に植えられているってのが最高で、太陽が動くにつれてチューリップ畑に作られるランダムな木漏れ日が時々刻々と変化していくのです。普通に撮るだけなら30分もあれば十分でしょうが、ナイスな自然光の角度を探したり木漏れ日を探したりしていると3時間くらいが秒(脳内)で溶けます← というわけで秒で溶けた3時間の結果をどうぞ。 でね、おそらくカラーのほうがよほど伝わると思うんですが、個人的にはダークなモノクロにしちゃう方が好きなんですわ。 ハイライトの配置でしか見せられないので条件厳しいんですけどね。 今年は満喫できてよかった(´Д` )

    あかしろきいろ - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG
  • クロアチア フヴァル島観光の見どころ Hvar, Croatia

    アドリア海に浮かぶリゾートアイランド、フヴァル島(Hvar)。 クロアチアの青の洞窟へアクセスする拠点でもある美しい島のスポットをご紹介します。 フヴァル島 Hvar アドリア海に浮かぶ東西に長い島、フヴァル島(Hvar)。 船でドゥブロヴニクから約3時間、スプリットから約1時間の場所にあります。 島の歴史は古く、「古い町」を意味する町スターリ・グラード(Stari Grad)は、紀元前384年にギリシャ人が定住しFaros(ギリシャ語で灯台)と名付け、クロアチアの中で最も古い町として知られています。 島の南西に位置するフヴァルタウン(Hvar town)はクロアチアの一大リゾート。 港にはクロアチアの青の洞窟へ向かうツアーデスクが並んでいます。 フヴァル観光でしたいこと Things to do in Hvar フヴァルタウン港 The Harbour of Hvar フヴァルタウンの玄

    クロアチア フヴァル島観光の見どころ Hvar, Croatia
  • 2020年写真総括 - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    は~い恒例行事ですのでやっていきたいと思います。今年は出歩ける機会がやっぱ少なかったので写真は少なめです。 Nikkor Z 50mm f1.8S 今年も引き続きこいつが主力レンズ。 旅行行くときはもうこいつさえいればいいや感がすごい。 十勝良かったな~紅葉が当に綺麗だった。 物撮りも最近はZ7つかってる。ただなんかカードリーダーが壊れたっぽくてめんどくさいのでD750も積極的に使っていきたい 机も買ったね、、、 椅子も買ったね… グラスも買ったし… サイドテーブルも買った これは買ってません Nikkor Z 85mm f1.8S こっちもまあまあ持ち出しております まぁそのときにどれ付けてたかってのが大きな要因ではあるんだけど 暗めの雰囲気がよく映るよね なんかよくわかんないけどなんかすごいんだよなぁこのレンズ。 Nikkor 85mm f1.8G フィルムで使いたいけどF100は重

    2020年写真総括 - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
  • ポチリヌス菌が連れて来た絞羽根が15枚ある中望遠 | Soul Eyes

    晩秋の空を写すガラスの塊・・・カメラのレンズですね。 中を見ると何やらウズマキのようなものが見えますが、これが絞(しぼり)羽根です。 レンズの中に入ってくる光の量を調節する働きをし、この絞羽根の枚数やカタチによってボケの雰囲気はずいぶん変わります。 絞羽根の枚数が多いほど、また絞羽根のカタチがカーブを描くほど、絞った時のボケのカタチは美しくなると言われています。 一般的に絞羽根の枚数は、5枚~9枚のレンズが多いですね。 ちなみにこのレンズの絞り羽根は、15枚もあります・・・ボケの美しさを予感させます。^^ このレンズは、最近私のブログで活躍している中望遠レンズで、LZOS Jupiter-9 85mm F2.0と言います。 ソ連製のレンズですから、来はキリル文字で”ЮПИТЕР-9"と書き、「ユピーチル・ヂェーヴィチ」と読むのでしょう。 うちに来たのは輸出仕様なので、”Jupiter-9

    ポチリヌス菌が連れて来た絞羽根が15枚ある中望遠 | Soul Eyes
  • 豪快なぐるぐるボケ HELIOS 44-2 58mm ロシアのオールドレンズの大御所!柔らかなボケを味わう

    豪快なぐるぐるボケ HELIOS 44-2 58mm ロシアのオールドレンズの大御所!柔らかなボケを味わう オールドレンズの代表格とも言えるHelios。 かくいう自分も去年の年末にHeliosを手に入れ一気にオールドレンズに傾倒してきた口で、がっちり一眼レフ・大口径レンズ派だったのが、一気にミラーレス一眼・オールドレンズに変わりました。約3ヶ月で。 今や30近くあります笑。 大口径レンズを売ってそれでほぼまかなえたので、オールドレンズのコスパはありがたい限りです。 レンズとメーカー紹介 HELIOS 44-2 VALDAI 58/F2.0 M42 1981年 ヘリオスは、東ドイツZeissの名玉BIOTARが、戦後の賠償問題でソ連でコピー・改良され大量に生産され市場に出回ったレンズで、重めな過去を持っているものの、現在では安価にオールドレンズの味を楽しめるレンズです。 ヘリオスの歴史

    豪快なぐるぐるボケ HELIOS 44-2 58mm ロシアのオールドレンズの大御所!柔らかなボケを味わう