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ブックマーク / bluelines.hatenablog.com (2)

  • Nikon Z6を一年使った後のレビュー(作例大量) - bluelines

    www.nikon-image.com 発売日に購入。一年使いました。まず断言しますが、自分史上最高のカメラです。2019年にZ6で撮った写真を(山ほど)並べながらレビューしますが、基絶賛するので、宗教上の理由でニコンのカメラが褒められているのを見ていられないひとは今ここでブラウザのタブを閉じてください。 一番大きいのは、「写真が撮れる」ということです。撮影した枚数自体はさほどでもないのに、「これは残しておきたい」と感じる写真が激増しました。これまで使ってきたカメラと比較して、「打率」が無茶苦茶上がった、ということになります。どうしてそうなったのか、Z6の特徴と合わせて考えていきます。 1. EVF Z6のEVF、とにかく自然に見えます。これまで使ったカメラのEVFは、いかにも液晶画面を拡大して見せられている感じで、どうしてもOVFと比較した違和感が消えませんでした。Z6のEVFは、つい

    Nikon Z6を一年使った後のレビュー(作例大量) - bluelines
  • 2018年の写真 - bluelines

    「ベストショット」というのが判断できないので、とにかく自分の中に何かを残した写真をまとめました。ほとんどがこれまでにこのブログで使ってきたものですが、一部現像を少し変えています。 2018年は、写真を撮るということについていろいろ考えた一年でした。SNSでウケるとかとかを気にせず、とにかく自分でやりたいように撮っていた。結局僕は、「人が撮りたい」「風景が撮りたい」その他あれこれではなくて、「写真が撮りたい」のだなと。それは形だったり色だったり、何らかのストーリーだったりするのだけど、森羅万象のあれこれの隙間に時々、ほんの時々、僕の写真に写ってくれる何かがあるように思うのです。そういう何かを探すのが、僕にとって「写真を撮る」ということらしい、ということがなんとなくわかってきたように思います。 あとこのがものすごく良かった。言語化されると見えてくるものはたしかにある。 写真を読む夜 13人の

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