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UIとiosに関するwestlifeのブックマーク (4)

  • React Native製アプリのクオリティを上げるために工夫した事

    Illustration by unDrawInkdropというMarkdownノートアプリを一人で作っているTAKUYAです。最近、React Nativeを使って、iOS版とAndroid版の新しいバージョンをリリースしました。React Nativeは、JavaScriptReactを使ってクロスプラットフォームなモバイルアプリが開発できるフレームワークです。 どうすればReact Nativeでハイクオリティなアプリが作れるのか、今回の開発を通して多くのことを学びました。稿では、よりよいアプリを作るために自分が工夫したことをシェアします。既にReact Nativeでアプリを作っている方も、これから作ろうと思っている方も参考になるかと思います。 概要OSSライブラリは慎重に選ぶネイティブ拡張モジュールは出来るだけ使わないUIテーマの対応タブレットの対応動作を軽く保つ違和感のない

    React Native製アプリのクオリティを上げるために工夫した事
  • iOS アプリの UI でこれだけはおさえたい細部のインタラクション3つ - クックパッド開発者ブログ

    Holiday 事業室の多田です。先日 Elasticsearch の記事を書いた内藤と共に Holiday ( https://haveagood.holiday ) の開発を行っています。 Holiday は、去年9月に Web 版をリリースしましたが、よりおでかけを楽しくするために今年3月に iPhone アプリをリリースしました(ダウンロードはこちら)。 アプリの開発過程ではコンセプトや仮説を立て、その検証や実現のために作っては壊すことを何度も繰り返し行いますが、実現したい価値を提供するためには、出来上がったプロダクトの細部のインタラクションも重要になってきます。細かい部分に気を配り使い心地を良くしてこそ、当に提供したい価値をまっすぐに届けることができるためです。逆に言えば、最後の最後で細かい部分がちゃんとしていないばかりにそれまでの過程が無駄になったらもったいないですよね。 今

    iOS アプリの UI でこれだけはおさえたい細部のインタラクション3つ - クックパッド開発者ブログ
  • なめらかに動作するUITableViewのつくりかた

    矢口裕也です。 Advent Calendar 10日目はiOSのUITableViewの話をします。 ぼやき iOSアプリを開発していると70%くらいの時間はUITableViewに費やしている気がしてきます。 UITableViewは非常にめんどうなものですが、パフォーマンスがシビアでかつユーザーの快適さに直結するものなので大いに手間をかける価値があります。 この記事ではガクガク処理落ちするUITableViewを例として改善していきながら快適なUITableViewのつくりかたを解説します。 目的 以下のケーススタディでは次の目的でコードを改善していきます なめらかに動くようにする ここでのポイントは実際速くなくてもユーザが快適に感じればOKである、ということです。処理速度が高速である必要はありません。 戦略 UITableViewでのパフォーマンス問題は次の2点であることが多いです

    なめらかに動作するUITableViewのつくりかた
  • 【iPhone】UIデザイン向上をサポートをするOSS 5つ - enator's blog

    2013-02-16 【iPhoneUIデザイン向上をサポートをするOSS 5つ iOSオープンソースライブラリ徹底活用作者: 菊田剛出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2012/12メディア: 単行 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る書き終えて、なんとなくタイトルに少し違和感が。。。日々色々なアプリがリリースされていますが、様々なアプリUIを提供してくれます。 中には、ClearやPathのような奇抜(というと言い過ぎ?)なUIなものもあれば、標準UIコンポーネントから構築されたアプリまで、様々です。ただ、ある著名なアプリや、これは便利!というようなUIというのは自然と広まり スタンダードになっていく傾向もあります。例えば、下にぐいっとひっぱって更新。 元々どのアプリで実装されたものかわかりませんが、TwitterやFacebookなどでも実装され

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