Illustration by unDrawInkdropというMarkdownノートアプリを一人で作っているTAKUYAです。最近、React Nativeを使って、iOS版とAndroid版の新しいバージョンをリリースしました。React Nativeは、JavaScriptとReactを使ってクロスプラットフォームなモバイルアプリが開発できるフレームワークです。 どうすればReact Nativeでハイクオリティなアプリが作れるのか、今回の開発を通して多くのことを学びました。本稿では、よりよいアプリを作るために自分が工夫したことをシェアします。既にReact Nativeでアプリを作っている方も、これから作ろうと思っている方も参考になるかと思います。 概要OSSライブラリは慎重に選ぶネイティブ拡張モジュールは出来るだけ使わないUIテーマの対応タブレットの対応動作を軽く保つ違和感のない
こんにちは、お久しぶりです。ウェブデベロップメント黒帯を務めております、HTMLやCSSやJavaScriptが大好きな岡部 和昌(@kzms2)と申します。 最近はCSSやSVGのアニメーション、ElectronやCordovaなどを用いたハイブリッドアプリなどがお気に入りです。 最近の活動 東大の坂本 大介先生と弊社の坂本 竜基、鈴木 健司(@kensuzuk)と一緒にFix & Slideというタッチデバイスにおける選択のUIについての論文を投稿し、UIST 2015やmobileHCI 2016と言った世界的なトップカンファレンスにて採択され発表・登壇などを行っていました。 上記の論文に関しましては、また別の機会でご紹介できたらと考えております。 それでは本題に入ります。 pointer-eventsについて 皆様はpointer-eventsというCSSプロパティーやその使い道を
はじめに こんばんは。アンドロイダー?な諏訪です。 本シリーズ「Android アプリの UI デザイン」では、Android アプリの UI デザインについて広く取り扱っていきます。 UI デザインといっても、時にはデザイナー目線で「このようなレイアウトだったらユーザは迷わないだろう」や「情報はこうまとめたほうが見やすいだろう」といったようなことを述べたり、また時にはデベロッパー目線で「こういう UI デザインはこういう実装方法で実現できるよ」や「Android の性質上、こういうデザインにすべき」といったようなことを述べたりしようと思っています。 賛否両論な意見を述べることもあるかも知れませんが…意見交換の場になって、学びあえればそれはそれで良いかなぁ、なんて思っています (とはいうものの、当面は実装方法の基礎的なところをおさらいしていきたいと思ってます)。どうぞよろしくお願いします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く