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romeとフォロ・ロマーノに関するwestlifeのブックマーク (2)

  • これだけは押さえておくべき!世界遺産フォロ・ロマーノの見学ポイント16

    フォロ・ロマーノは、有名な「コロッセオ」や「パラティーノの丘」の近くにある古代ローマ遺跡です。ローマ市内には映画「ローマの休日」のロケ地をはじめとした観光スポットがたくさんあるので、観光時間があまり取れない方も多いかと思います。 そこで今回は、これだけは押さえておきたいフォロ・ロマーノの見学ポイント16を紹介していきます。時間があればフォロ・ロマーノに隣接した、パラティーノの丘も見学するのがおすすめです。観光の所要時間は1~2時間くらいが目安になります。 フォロ・ロマーノについて フォロ・ロマーノは約2000年前の古代ローマ遺跡で、世界遺産に指定されています。「フォロ・ロマーノ=ローマ市民の広場」という意味で、政治・宗教の中心として栄えました。「賽は投げられた」の言葉で有名なユリウス・カエサルが演説をし、歴代皇帝たちが凱旋した場所でもあります。現在は基礎や柱の一部しか残っていませんが、当時

    これだけは押さえておくべき!世界遺産フォロ・ロマーノの見学ポイント16
  • 「フォロ・ロマーノ」

    FORO ROMANO  フォロ・ロマーノ (ラテン語ではフォルム・ロマヌス) フォロ・ロマーノは古代ローマの都心であり、最も重要な施設が集まっていたところです。 個人的にはコロッセオと同じ、もしくはそれ以上にローマで最も訪れたかったところといっても過言ではありません。 廃墟に等しい状態とはいえ、埋もれたところなく、古代ローマの建物群を忠実に追うことが出来るからです。 フォロ・ロマーノ西側(カピトリーノの丘側)全景 フォロ・ロマーノの中でも都心中の都心にあたる界隈です。 隣接するパラティーノの丘(入場はフォロ・ロマーノと共通)から俯瞰することが出来ます。 順序からいえば、フォロ・ロマーノを歩いた後で見下ろしたのですが、概要を掴みやすくしたいと思い、先に掲載します。 まさに古代ローマ史の現場が密集している状態です。そこをそぞろ歩いた時間はもう感動の連続でした。 自分はアントニヌスとファウステ

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