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2020年6月6日のブックマーク (5件)

  • 【牛乳大量消費】簡単レシピ!飲んで食べて酪農家さんを応援しよう - にゃもぶろ

    休校期間に給がストップして、牛乳消費が低迷し農家さんが大変! 牛乳を消費して応援しよう!という記事やニュースをよく見かけました。 酪農家さんのお話を聞いたことがあるのですが、搾乳の際にちょっとでも血液などが混じるとそのタンクまるごと廃棄になるそうです。 もったいない!とは思いますが牛乳ってそれほど厳重に管理されているんですよね。 酪農家さんに限らず農家さんなど生き物をあつかうお仕事当に大変ですね。 北海道は農業王国なので農家さんを応援したい道産子のにゃもでございます。 牛乳大好きで家には多めに常備している我が家です。 今回は飲んでべて農家さんを応援!牛乳の大量消費レシピをご紹介します。 \  おいしい牛乳飲んで応援! / グビグビ飲めちゃう全農さんのラッシー 牛乳パックまるごと!「牛乳パックプリン」 暑いときにぴったり!ひんやり牛乳寒天 アレンジいろいろレンジでホワイトソース 冷房

    【牛乳大量消費】簡単レシピ!飲んで食べて酪農家さんを応援しよう - にゃもぶろ
    whale916
    whale916 2020/06/06
    牛乳が嫌いなのでできそうなのはホワイトソースぐらいか
  • 大坂なおみさん、「スポーツに政治を持ち込むな」ツイートに痛快な反論 『これは人権の問題です』

    黒人男性のジョージ・フロイドさんが死亡した事件を受け、テニス選手の大坂なおみさんがTwitterなどで人種差別に抗議する発信を続けている。芸能人やアスリートの政治的な発言には批判が起きることもあるが、大坂さんは「アスリートは政治に関与してはいけないと言われることが嫌いです。これは人権の問題です」とツイートし、反響を呼んでいる。

    大坂なおみさん、「スポーツに政治を持ち込むな」ツイートに痛快な反論 『これは人権の問題です』
  • コロナが試すIT競争力 日本、際立つ出遅れ - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス対策を巡って、最新のデジタル技術やデータ活用を取り入れる動きが世界で広がる。先進事例からは、まず走り出す迅速さ(スピード)、官と民の連携(シェア)、使う手段や情報の臨機応変な代用(サブスティチュート)という「3つのS」の重要性が浮かぶ。危機対応で各国政府のIT(情報技術)競争力が試されるなか、日の出遅れは際立つ。スマホに話しかけると、人工知能AI)が声や呼吸音から肺の状況

    コロナが試すIT競争力 日本、際立つ出遅れ - 日本経済新聞
    whale916
    whale916 2020/06/06
  • 「〇〇美術館展」にたいした作品が来ないワケ

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言で、美術館や博物館が全国的に休館した。美術展に足を運びたい、再開館したらどの展示を見ようかと心待ちにしている人も多かっただろう。完全予約制や入場制限などの感染症対策を取りつつ徐々に再開館しているが、企画展などの再開は当面先といった対応を取っているところも多い。 拙著『美術展の不都合な真実』でも詳しく解説しているが、この機に「美術展」のウラオモテを、元企画者の立場からお話ししてみたい。まずは美術展における主な2タイプ、個展と「〇〇美術館展」の違いからだ。 個展とは、ある画家による作品群をそろえて見せるもの。この個展と正反対となる作りの展覧会が「〇〇美術館展」だ。ルーヴル美術館展、プラド美術館展、コートールド美術館展など、言ってみればこれらは海外の大美術館のコレクションが「引っ越し」してきたようなもので、これを「〇〇美術館展」や所蔵作品展と私は言って

    「〇〇美術館展」にたいした作品が来ないワケ
    whale916
    whale916 2020/06/06
  • アメリカから暴動の火は消えない|畠山勝太/サルタック

    米国は、新型コロナ・それにまつわる大量失業・暴動、と驚異的な事態となっています。新型コロナだけを見ても、依然として毎日2万5千人の新規感染者を出しつつ、あれだけ人々が密になる暴動が全米各地で起こっているという状況です。ちなみにですが、米国はオリンピックで最大の代表団なのですが、これを来年東京で受け入れるんですかね? 私の事をご存じない方のために、この記事に関連するバックグラウンドを説明すると、2008-2012年までワシントンDCにある世界銀行で働き、今はミシガン州立大学という、網走刑務所のような極寒の地で教育政策の博士課程をしながら、ネパールの貧しい子供達の教育支援をしているサルタックというNGOの運営をしています。 早速になりますが、この記事の内容を説明すると、少なくとも今後数十年経っても米国から暴動は消えないと私は考えています。それは、ワシントンDCという土地と、米国の教育政策を理解

    アメリカから暴動の火は消えない|畠山勝太/サルタック
    whale916
    whale916 2020/06/06