タグ

地形とnhkに関するwhaleboneのブックマーク (4)

  • 熊本 球磨川氾濫 浸水は8~9mの深さに達したか 国土地理院 | NHKニュース

    球磨川の氾濫で被害を受けた熊県の人吉市や球磨村などについて、国土地理院がSNSに投稿された画像などをもとに浸水の深さを推定したところ、最も深いところで8メートルから9メートルほどに達しているとみられることが分かりました。 浸水は球磨川周辺の比較的標高の低い地域に集中し、浸水が最も深かったのは、熊県球磨村の渡(わたり)地区のうち畑や森林が広がる場所で、深さは8メートルから9メートルほどに達しているとみられるということです。 JR人吉駅周辺にも浸水が広がっていて、深さも1メートルから2メートルほどに達しているとみられます。 ただ、SNSの投稿をもとに推定しているため、実際にはさらに浸水が広がっている可能性があるとしています。 国土地理院はこの推定図を救助や復旧活動に役立ててほしいとしています。

    熊本 球磨川氾濫 浸水は8~9mの深さに達したか 国土地理院 | NHKニュース
  • 国土地理院「測量の日」功労者に「ブラタモリ」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    国土地理院は20日、今年の「測量の日」(6月3日)の功労者にNHK「ブラタモリ」(土曜後7・30)制作スタッフを選んだと、公式サイトで発表した。 研究者が選ばれる中、テレビ番組が表彰されるのは異例。 国土地理院は測量・地図に対する国民の一層の理解と関心を高めることを目的とし、平成元年度から測量・地図に関する普及・啓発に顕著な功績のあった団体または個人に対し、国土地理院長から感謝状を贈呈している。 昨年4月、3年ぶりにレギュラー番組として復活。タモリ(70)が街をぶらぶらしながら歴史や魅力に迫る。4月30日放送分から、タモリのパートナーは桑子真帆アナウンサー(28)の後を近江友里恵アナウンサー(27)が引き継いだ。今月7日放送分で番組歴代最高視聴率16・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークした。 受賞理由について国土地理院は、番組で「普段は気に留めない街中の『高低差』やひっそ

    国土地理院「測量の日」功労者に「ブラタモリ」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • NHK NEWS WEB 津波被害は「土砂の移動」で拡大

    津波被害は「土砂の移動」で拡大 3月10日 15時13分 東日大震災の発生から5年。津波の被害の拡大につながったメカニズムの一端が、最新の研究で明らかになりました。岩手県や宮城県の沿岸では、最初に押し寄せた津波で海岸の砂浜や海底の土砂が削られたことが被害が拡大した要因の1つとなっていたことが、スーパーコンピューターを使った解析で明らかになりました。専門家は、巨大津波が想定されるほかの地域でも対策が必要だと警鐘を鳴らしています。社会部災害担当の島川英介記者が解説します。 巨大津波の影響で地形も 5年前に発生した巨大地震では、東北を中心とする太平洋沿岸の各地に高さ10メートルを超える津波が押し寄せ、甚大な被害が出ました。当時の状況を記録した映像の中に、黒い津波が壁のようになって押し寄せていたことを記憶されている方も多いと思います。その原因の1つは、押し寄せた津波の中に、大量の土砂が含まれてい

    NHK NEWS WEB 津波被害は「土砂の移動」で拡大
  • 南海トラフの外側に活断層か NHKニュース

    巨大地震が想定されている南海トラフ周辺の海底地形を、活断層の専門家が詳しく分析したところ、南海トラフの外側に、活断層の可能性がある地形が新たに見つかりました。 すでに見つかっている活断層と合わせるとマグニチュード8を超える巨大地震が発生し、東海や関東などに大津波が押し寄せるおそれがあるということです。 活断層の可能性がある地形が新たに見つかったのは、伊豆半島の沖合およそ80キロから伊豆諸島北部にかけての海底です。 活断層の研究が専門の広島大学の中田高名誉教授の研究グループは、最新の測量に基づいて作られた海底地形図を分析しました。 愛知県から静岡県の沖合には、巨大地震が想定されている「南海トラフ」があり、その南側の銭洲海嶺と呼ばれる海底山脈の南の麓には長さ100キロ余りの活断層があることがわかっています。 今回の分析では、この活断層の北東、伊豆半島の沖合から伊豆諸島北部に当たる海底でも、活断

  • 1