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地質と隧道に関するwhaleboneのブックマーク (8)

  • JR東海 リニア中央新幹線 岐阜 瑞浪のトンネル工事 直ちに中断 | NHK

    岐阜県瑞浪市にあるリニア中央新幹線のトンネル工事現場の周辺で、井戸などの水位が低下している問題で、JR東海は、このトンネル工事を直ちに中断すると明らかにしました。住民の不安に配慮するとともに、地元自治体の要請を踏まえた対応だとしています。 岐阜県瑞浪市大湫町では井戸や、ため池、共同水源の水位の低下が確認され、JR東海は、近くで行っているリニアのトンネル掘削工事の影響とみています。 この問題で、JR東海は5月16日に、現在の場所から200メートルほど先にある盆地の手前までトンネルを掘り進めたうえで、いったん工事を中断し、地質調査を行う方針を示していました。 しかし、JR東海は20日夜、このトンネル工事を直ちにに中断し、すみやかにボーリングなどによる地質調査を開始すると明らかにしました。 当初の想定より中断を早めたことについて、住民の不安に配慮するとともに、岐阜県と瑞浪市からの要請を踏まえた対

    JR東海 リニア中央新幹線 岐阜 瑞浪のトンネル工事 直ちに中断 | NHK
  • 【速報】三遠南信道 青崩峠トンネルが貫通 - 越境情報紙「三遠南信Biz」

    青崩峠トンネルは2019年4月から掘削を開始。中央構造線の影響を受けた地質など、厳しい条件の下で施工を続けてきた。 長野県飯田市南信濃八重河内から静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家に至る青崩峠道路(延長約5・9㌔)の一部で、今後は早期開通に向けて、トンネル内のコンクリート、排水、監査路、舗装、通信、電気、機械設備、両坑口の改良、舗装などの関連工事を進めていく。 6月10日発行の三遠南信Biz6月号ではさらに掘り下げます 開通に向け、長野・静岡のトンネル両坑口付近とトンネル内部で行われる工事の概要を詳しく紹介します。

    【速報】三遠南信道 青崩峠トンネルが貫通 - 越境情報紙「三遠南信Biz」
  • 関東周辺洞窟めぐり

    ときどき暇になると観光洞やトンネルにふらりと出かけています。東京から比較的近いところ中心に行った時のツイートをまとめてみました。おすすめの洞窟教えて下さい。

    関東周辺洞窟めぐり
  • 国道152号線の未開通区間を歩いた

    以前より気になっていた道がある。長野県上田市から静岡県浜松市へと続く、国道152号線だ。 ある日ぼんやり地図を眺めていると、南アルプスに沿って南北に伸びる152号線が目に留まった。 他に主だった道路のない南アルプス沿いというだけでもかなり印象的だったのだが、よくよく見ると、その途中の二箇所が途切れているではないか。 調べてみると、どうやらそこは、いまだに道路が作られていない、未開通区間のようである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ネギ・生姜・春菊のみじん切りは、何にでも合う万能薬味 > 個人サイト 閑古鳥旅

  • 関電トンネル 破砕帯見学ツアー|黒部ダムオフィシャルサイト

    通常は降りることができない関電トンネルの破砕帯へご案内する特別ツアーです。トンネルの中は、夏でも気温は約10度で、破砕帯からは今でも摂氏4度の水が湧き出ています。是非このツアーで黒部の風と破砕帯の冷たい水を体感して下さい。 出発前には、黒部ダムに残っている素堀りのトンネルに特別にご案内し、建設当時の雰囲気の中で「くろよん建設工事記録」の映像をご覧いただきます。

  • 【山さ行がねが】隧道レポート 草木トンネル (旧三遠南信自動車道)

    前回の動画の最後に急停止した私が、見つけたものは何だったか。 ↓↓↓ ↓↓↓ 2011/3/3 7:22 自転車の急ブレーキをかけて狭い避難坑内でUターンをし、脇目に「なにか」を見た場所へと戻ってみた。 するとその場所の側壁には、黒い小さな穴が、ぽっかりと口を開けていた。 3Dグラフィックスの“テクスチャ欠け”のように見える、おおよそ50cm四方の穴。 坑のある側である。 これまでこんなモノは無かったと思うが、なぜここに来て急に現れたのか? ドキドキしながら、さらに穴の前へと近付いてみる。 地球のお肉、登場。 私に地質学の知識があれば、トンネル内に思いがけず現れたこの地肌に、もっと気の利いた解説を与えられただろう。 しかし、何か学術的な意味をもって指標的に残された露頭だろうという想像は、間違っていないだろう。 このトンネルが貫通する日最大の大断層「中央構造線」に関する、“人工露頭”なの

  • 中日新聞:三遠南信道の青崩峠トンネル着工へ:静岡(CHUNICHI Web)

    トップ > 静岡 > 12月31日の記事一覧 > 記事 【静岡】 三遠南信道の青崩峠トンネル着工へ Tweet mixiチェック 2012年12月31日 車での県境越えに使える唯一の道路。すれ違いが難しく、冬季は氷雪の心配も=浜松市天竜区水窪町で(赤川肇撮影) 三遠南信自動車道の一部として浜松市天竜区水窪町と長野県飯田市(旧南信濃村)を結ぶ青崩(あおくずれ)峠道路計画で、国土交通省中部地方整備局は、早ければ二〇一三年度にも県境のトンネル掘削に着手する。事業化から三十年を経て“丸”の工事にこぎ着けようとしている形だが、開通のめどは依然立っていない。 飯田国道事務所によると、長野県側では一一年度に工事用進入路の開設に着手。静岡県側では来年一月から「線工事」に入り、国道152号からトンネル出入り口までの七百四十メートル間で既存道路を拡幅したり、橋の基礎部分を造ったりする。 さらにトンネル

  • 丹那トンネル - Wikipedia

    丹那トンネル(たんなトンネル)は、東海道線の熱海駅 - 函南駅間にある複線規格の鉄道トンネルである。総延長7,804メートル、1934年(昭和9年)[1]12月1日開通。 完成当時は清水トンネルに次ぐ日第2位の長さで、鉄道用複線トンネルとしては日最長だった。現在、東日旅客鉄道(JR東日)と東海旅客鉄道(JR東海)との会社境界はトンネル東口付近(来宮駅電留線の上り場内信号機)で、丹那トンネル自体はすべてJR東海の資産となっている[注釈 1]。 なお、稿では東海道新幹線の熱海駅 - 三島駅間にある新丹那トンネル(しんたんなトンネル)についても記述する。 トンネル開通の効果[編集] 丹那トンネルの開通以前、東海道線は現在の御殿場線を経由した箱根超えであった[2]。この区間は急な勾配が続くため、下り列車は国府津駅、上り列車は沼津駅において全列車に登坂専用の補助機関車を連結していた[2

    丹那トンネル - Wikipedia
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