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石と火山に関するwhaleboneのブックマーク (8)

  • 例の軽石完全に理解した(い)~現在までに分かっていること~|geomemorandum

    はじめにこの記事に書かれていることは,全部「既に世の中に出ていて,調べればわかること」です. 業務上知り得た情報は一切ありません.インターネット上にある情報しか使ってません. 1986年(以前)の噴火に関する研究で公表されている論文,各種報道,素晴らしきツイッター有志の方々の情報提供,をまとめて現在までに福徳岡ノ場2021年噴火の軽石が「これまでどう動いてきたか」を備忘録として束ねて,今後の予測として言われていることについても簡単にまとめておくことを目的としています. 以下,引用に関して,論文や報道記事の引用に関してはリンク機能でURL等の特定情報を明記して引用要件を満たした形で,Twitterの引用はnoteの埋め込み機能を使っての引用を行います. 8月13日に伊豆小笠原島弧の南の方,南硫黄島の近くにある福徳岡ノ場という海底火山が噴火しました. 噴火当時に気象衛星ひまわりからも噴煙の様子

    例の軽石完全に理解した(い)~現在までに分かっていること~|geomemorandum
  • 噴火がつづくハワイ・キラウエア火山──空から宝石が降って来た

    <5月に噴火が始まったハワイ島のキラウエア火山は、大きな被害を出しているが、そんな中、上空から突然降り注いだ意外な「恵み」が地元住民を驚かせている> 米ハワイ島のキラウエア火山では、2018年5月3日に噴火が始まって以来、40日以上にわたって活発化している。一連の火山活動によって、これまでに600棟以上の家屋が破壊され、周辺地域では火山灰が降り積もり、有毒ガスの噴出や巨大な噴石の飛散のおそれがたびたび警告されるなど、住民の日常生活をも脅かしている。 空からオリビン(かんらん石)が降って来た このように深刻な状況が続くなか、上空から突然降り注いだ意外な"恵み"が地元住民を驚かせ、世界中で話題を集めている。 この"恵み"の正体は、オリビン(かんらん石)だ。その名が示すとおり、オリーブの実に似た緑色をなし、マグネシウム、鉄、ケイ素、酸素で構成され、火成岩の主要造岩鉱物のひとつとしても知られている

    噴火がつづくハワイ・キラウエア火山──空から宝石が降って来た
  • 柱状節理のでき方

    SafeDNS provides cloud-based solutions for content filtering and security for mobile and internet service providers. Their technology filters DNS queries and uses a database of over 90 million categorized internet resources to block malware, botnets, and inappropriate content. They offer both a cloud filtering service and an on-premise parental control platform that can be customized and branded b

    柱状節理のでき方
  • 地質図カタログ|産総研地質調査総合センター / Geological Survey of Japan, AIST

    コンテンツへ お問い合わせ サイトマップ アクセス English GSJトップページ > 地質図カタログ > 5万分の1地質図幅 5万分の1地質図幅 1. 網走,2. 釧路,3. 旭川,4. 札幌 北海道 5. 青森 青森県、岩手県、秋田県 6. 秋田 岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県 7. 新潟 宮城県、山形県、福島県、新潟県、茨城県、栃木県、群馬県、長野県、 8. 東京 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、静岡県 9. 八丈島,20. 小笠原諸島 東京都 10. 金沢 新潟県、長野県、富山県、石川県、福井県、岐阜県、滋賀県、京都府 11. 京都 福井県、滋賀県、京都府、岐阜県、愛知県、静岡県、三重県、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県 12. 岡山 兵庫県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県 13. 高知 岡山県、広島県、山口県、徳島県、

    whalebone
    whalebone 2014/07/05
    地質図の説明書がpdfで読める
  • 岐阜の地学・よもやま話

  • yossi_explorer

  • 桜島爆発記念碑 - Wikipedia

    桜島爆発記念碑(さくらじまばくはつきねんひ、旧字体: 櫻島爆發記󠄂念碑)とは、1914年(大正3年)1月12日の鹿児島県桜島の噴火災害(大正大噴火)の後に建てられた石碑(災害記念碑)であり、複数存在する[1][2]が、中でも1924年(大正13年)1月に当時の鹿児島県鹿児島郡東桜島村大字湯之(現:鹿児島県鹿児島市東桜島町)に建立された碑を指すことが多い。項でもその碑についてのみ述べる。 概要[編集] 石碑の現在の所在地は、鹿児島県鹿児島市東桜島町にある鹿児島市立東桜島小学校の敷地内となっている。高さは2.5 mほど。碑文の内容は、前述の桜島大正大噴火の被害を伝えるものになっている。この大正大噴火の被害を伝える石碑は他にもあり、いずれも噴火時の桜島からの避難者らが移住先で建立したものが多く、大隅半島を中心に鹿児島県内に約50基確認されている[3]が、中でもこの石碑が注目される理由は、碑文

    桜島爆発記念碑 - Wikipedia
    whalebone
    whalebone 2012/10/04
    『碑文の内容から「科学不信の碑」として知られている』
  • まくら状熔岩の露頭

    原則更新を停止します。 このブログは地質の素人の現70歳の素浪人が、地質図・論文・websiteを閲覧して露頭情報を収集し、その情報と主に足で稼いだ露頭画像を御紹介してきたブログです。素人故の恐れ知らずで取り組んでしまいましたが、残る人生の短さと現在の体力を歩き残した露頭の余りの多さとを天秤に掛けるとそろそろ「撤収」を考える時期だと思い至りました。 火山カメラの映像をUPしてまでこのブログを維持するのも如何かと思い至りましたので、このブログの更新を停止する事と致しました。 枕状溶岩関連記事についてはそのまま残そうと考えています。2年程度の心算で、2009年9月8日に始めたこのブログがここまで続けられるとは思って居ませんでした。 長い間お付き合い頂き有難う御座いました!

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