上記画面において赤く表示されている個所が過剰アサインされており、バーが途切れているところがアサインされていない状況を表しています。 このようにアサイン状況が把握できるので、過剰アサインされている場合は調整することができます。 以上がGanttProjectの基本的な機能です。 ほかにも、ガントチャートを画像(Fig、PNG、JPG)やCSV、PDF、HTMLファイルにエクスポートすることできます。PDFのレポートはプロジェクト概要、リソース、作業一覧、ガントチャート、リソースグラフを出力する便利なレポートですが、残念なことに日本語に対応していません。 GanttProjectの大きな機能としてWebサーバとの連携があります。Webサーバに格納したファイルをHTTPを利用して取得し、ファイルを開くことができます。WebサーバにWebDAVの設定がなされていれば、進ちょく情報をWebサーバを介
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